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【メーカー別】プリンス・テクニファイバー・トアルソン・ミズノ・ダイアデムの特徴と印象|5大メーカー以外も試打した本音

テニス
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どうもじょりじょりです。

以前、5大メーカー総まとめでWilson・Babolat・YONEX・HEAD・DUNLOPの印象を書きました。今回はその続きで、5大メーカー以外のメーカーについて書いていきます。

プリンス、テクニファイバー、トアルソン、ミズノ、ダイアデムあたりは、ショップで試打できる機会も少なくて、「実際どうなの?」と気になっている方も多いと思います。筆者はラケットを200本以上試打してきて、今のメインもプリンスなので、正直な印象をまとめてみました。あくまで筆者個人の感想なので、参考程度に読んでもらえると嬉しいです。

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結論:5メーカーを一言で言うと

メーカーひとことで言うと筆者の印象
プリンスどんどん良いラケットが増えているザイロンを使った最近のシリーズは全部当たり
テクニファイバー癖のない実戦派少し硬めの打感だけど使いやすい
トアルソン頑張っている国内メーカー飛びにくい黄金スペックが良い
ミズノ物は本当に良いアクロスピード300は最高の黄金スペック
ダイアデム淡白で素直振れる人ほど美味しい

プリンス(Prince):どんどん良いラケットが増えているメーカー

プリンスは、正直に言うと迷走していた時期もあったメーカーです。EXO3の頃は、個人的には黒歴史だと思っています笑

ただ、2014〜2015年ごろのツアー系あたりから持ち直してきた印象です。ツアープロ100 XR(2015)はセカストで1,980円で見つけたんですが、今打っても普通に使える良いラケットでした。

そして今は、筆者がビースト100 2026をメインにしているくらい使いやすいラケットが揃っています。9本試打して最終的にビースト100に決めた過程はメインラケット探し総まとめに書いています。

最近のザイロン入りシリーズは全部当たり

特に最近の、テキストリーム×ザイロンを使ったシリーズは全部当たりだと思っています。ビースト100 2026、ツアー100 2025、ツアーO3 100など、どれも打感と安定感のバランスが良いです。

一方でX100のような、ちょっと尖ったキワモノも多いのがプリンスらしいところですね笑 ただ、そういうモデルも含めて、どんどん良いラケットが増えているメーカーです。

主なラインナップは、ビースト(100・98・チームなど)、ツアー(100・95・O3 100など)、ファントム(100・O3 100など)です。

プリンスが向いている人

  • 5大メーカー以外で、使いやすい主力モデルを探している人
  • 打感と安定感のバランスを重視する人
  • 人と被らないラケットを使いたい人

テクニファイバー(Tecnifibre):癖のない実戦派

テクニファイバーは、全体的に癖のない性能のラケットが多いです。打感は少し硬めですが、扱いやすいモデルが多い印象です。

筆者はT-Fight 315 Isoflexを使っていたことがあるんですが、全然癖がなくて好きでした。ピュアアエロ100からT-Fight 315に決めた理由も書いているので、気になる方は読んでみてください。重さがアシストしてくれるので、しっかり振れる人なら打ち負けない安心感があります。

メドベージェフ選手のモデルとして有名なT-Fight RS305も、全部のショットが打ちやすい、癖のない優等生ラケットでした。最新のテンポ ツアー/チームの情報もまとめています。

主なラインナップは、T-Fight(2025年モデルが最新)、2026年にTF-X1の後継として出たFIRE(305・300・285など)、テンポ(ツアー・チーム・Lなど)です。

テクニファイバーが向いている人

  • 癖のないラケットで、自分のスイングで打ちたい人
  • 少し硬めでしっかりした打感が好きな人
  • ガットもテクニファイバーで揃えたい人

トアルソン(TOALSON):色々頑張っている国内メーカー

トアルソンは、色々頑張っている印象のメーカーです。正直、ショップでは目立たないことも多いですが、良いラケットも多いです。

筆者はS-MACH PRO 97 310を使ってみましたが、EZONE98に似た形でも中身は別物で、飛びは控えめで思いっきり振ってもしっかり収まる、使いやすいラケットでした。重さがあるので打ち負けないのも良かったです。エスマッハツアーも、飛びにくい黄金スペックという立ち位置で、合う人は多いと思います。黄金スペックの飛びすぎに悩んでいる人は一度試してほしいですね。

デカラケが好きな方は、SPOOON IMP 105やOVR108・OVR117もあります。

主なラインナップは、S-MACH(PRO・TOURなど)、OVRなどです。

トアルソンが向いている人

  • 黄金スペックが飛びすぎると感じている人
  • 国内メーカーのラケットを使ってみたい人
  • コスパの良いラケットを探している人

ミズノ(MIZUNO):物は本当に良い

ミズノは、最近はYouTuberの方が使っているのを見る機会が増えてきました。

筆者が使ったアクロスピード300は、最高の黄金スペックだと思っています。振り抜きも良く、球持ちも良くて、しなりと弾きのバランスが絶妙でした。正直、これはもっと在庫を増やして売るべきだと思います笑 店頭で見かけることが少ないのが本当にもったいないです。

ミズノは野球やソフトテニスがメインのメーカーなんだろうと思いますが、硬式テニスももっと宣伝して良いと思います。物は本当に良いです。

主なラインナップは、アクロスピード(300・285など)とアクロストライク(305など)です。リンクは最新モデルにしています。

ミズノが向いている人

  • 球持ちの良い黄金スペックを探している人
  • しなりと弾きのバランスを重視する人
  • 人と被らない実力派ラケットが欲しい人

ダイアデム(DIADEM):淡白で素直、振れる人ほど美味しい

ダイアデムは、全体的に「ダイアデムって感じ」の打感のラケットが多いです。言葉にすると、少しハードというか、ヨネックスなどと比べると硬めの打感ですね。癖がないという感じでもあります。

全体的に淡白な感じで、ある程度スイングスピードがあった方が美味しいモデルが多い印象です。筆者はNOVA100を試打からシングルスまで使いましたが、黄金スペックでもアシストは少なめで、使い込んでこそ良さに気づくラケットでした。まさに「振れる人ほど美味しい」タイプです。新しいエレベート V4の情報もまとめています。

主なラインナップは、エレベート(98・ツアー・チーム)やAXIS(100・98)などです。NOVA100は今はもう旧モデルですね。

ダイアデムが向いている人

  • スイングスピードがある程度ある人
  • 癖のない、淡白な打感が好きな人
  • 少し硬めの打感でボールを捉えたい人

よくある質問

Q. 5大メーカー以外のラケットは、性能が劣る?

そんなことはありません。ショップでの扱いが少ないだけで、性能は5大メーカーと変わらないモデルも多いです。筆者のメインも今はプリンスです。

Q. 試打できない時はどうすればいい?

メーカーのスペックだけで選ぶのは難しいので、試打レビューを参考にするのがおすすめです。主要ラケットの位置関係はテニスラケット性能マップでも確認できます。

まとめ

  • プリンス:迷走期を経て、今はザイロン入りシリーズが全部当たり。筆者のメインもビースト100
  • テクニファイバー:癖がなく使いやすい。少し硬めの打感
  • トアルソン:飛びにくい黄金スペックが良い。頑張っている国内メーカー
  • ミズノ:物は本当に良い。アクロスピード300は最高の黄金スペック
  • ダイアデム:淡白で素直。スイングスピードがある人ほど美味しい

5大メーカーの印象は5大メーカー総まとめにまとめています。あわせて読んでみてください。

それではここまで読んで頂きありがとうございました。

この記事を書いた人:じょりじょり
テニス歴15年・JOP挑戦中。ラケットとガットを200本以上試打してレビューしています。

じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は200を越えています。

メイン:プリンス ビースト100 2026
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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