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【ミズノ】アクロスピード300 2026|スペック・価格・評判・2023年モデルとの違い

ミズノ アクロスピード300 2026 スペック・評判 テニス
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どうもじょりじょりです。

以前インプレを書いて「最高の黄金スペック」と言っていた、ミズノのアクロスピード300が新しくなりました。新しいアクロスピードは2026年7月下旬発売で、300gと285gの2本です。

僕が打ったのは2023年モデルで、新しいモデルはまだ打てていません。今回は公式情報と、ぬいさんぽさん・Dr.きょとーさんのインプレ動画、それから2023年モデルを打った僕の感想をもとにまとめます。旧モデルのインプレはこちらの記事です。

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この記事のポイント

  • 発売は2026年7月下旬、価格は39,600円(税込)で300g・285gとも同じ
  • 重さ・バランス・フレーム厚(24-26-21mm)は2023年モデルと同じ
  • 新しく「デュアルスプリング」が入り、公式では「ミズノ史上最速モデル」
  • 見た目はピュアドライブっぽいけれど、打感はピュアドライブよりマイルドという評価
  • 同時期のアクロストライク(98インチ)より、楽にスピードと回転を出せるタイプ

スペック・発売日・価格

数値はミズノ公式のニュースページより(2026年10月31日確認)。

項目アクロスピード300アクロスピード285
品番63JTH67163JTH672
発売時期2026年7月下旬2026年7月下旬
価格(税込)39,600円39,600円
カラードーンネイビードーンネイビー
フェイス100平方インチ100平方インチ
平均重量約300g約285g
平均バランス約320mm約320mm
長さ27インチ27インチ
フレーム厚24-26-21mm24-26-21mm
ストリングパターン16×1916×19
推奨テンション45〜60ポンド45〜60ポンド
グリップサイズ2・31・2
素材グラファイト(ソリッドカーボンコンセプト)、グラス同左
ケースなし(フレームのみ)なし(フレームのみ)

300gと285gはバランスもフレーム厚も同じで、重さだけが違います。285gはグリップサイズが1と2なので、女性やジュニアも使いやすい設定です。

2023年モデルとの違い

項目2023年モデル2026年モデル
品番63JTH37163JTH671
重量300g300g
バランス320mm320mm
フレーム厚24-26-21mm24-26-21mm
フェイス・パターン100・16×19100・16×19
主な技術エナジーフレーム、ブースターグロメット、APGエナジーフレーム、デュアルスプリング(新)、ブースターグロメット、先端の長穴と丸穴のグロメット
カラー-ドーンネイビー
2023年モデルは筆者のインプレ記事のスペックより

数字のスペックは2023年モデルとまったく同じです。いちばん大きな違いは、アクロストライクにも入っているデュアルスプリングが追加されたことです。公式では「もっと振り切れる」をテーマにしたリニューアルとされています。

テクノロジー

Dr.きょとーさんの動画で、ミズノの開発の方が4つの技術を説明していました。

  • エナジーフレーム:フレームに少しアーチを付けて、たわみやすくしてパワーを出す
  • デュアルスプリング(新):カーボンの層の間に薄いシートを1枚入れて2層にした作り。同じ厚さでも柔らかくたわみ、よく戻るので、打感がマイルドになってパワーも出る
  • ブースターグロメット:横のグロメットの穴を横長にして、ストリングを動きやすくしてパワーを出す
  • 先端のグロメット:真ん中は長い穴、その隣は丸い穴にして、ストリングの動き方に差を付ける。ボールをつかむ感じを増やしてスピンを出す狙いで、特許も取っているそう

2023年モデルを打った僕の感想

2023年モデルは、しなりと弾きのバランスがかなり良いラケットでした。2020年モデルのSX300に近い打感で、黄金スペックなのに硬すぎず、ボールをつかんでからコントロールできる感じです。ピュアドライブで肘に違和感があった僕でも、アクロスピードでは何もありませんでした。5大メーカー以外の印象をまとめた記事でも「最高の黄金スペック」と書いています。

新しいモデルはスペックが同じで、柔らかさとパワーを足す方向の変更なので、旧モデルの良さはそのまま残っていそうです。旧モデルが合っていた人なら、乗り換えても違和感は少ないと思います。試打したら旧モデルとの違いを追記します。

YouTuberの方の評価

どちらも2026年6月19日、ミズノの大阪本社で撮影された動画です。

ぬいさんぽさん:見た目はピュアドライブ、打感はマイルド

  • 形はスロートまでピュアドライブっぽく、パワー系なのはすぐ分かる。でも打感はピュアドライブよりかなりマイルド
  • 打感が柔らかく、腕がしんどい感じはまったくなかった
  • トラックマンでアクロストライクと比べると、球出しのストロークとバックハンドはアクロスピードの方がスピードも回転も上。スイングが遅いショットほど差が出た
  • ぬいさんぽさん自身はラリーではアクロストライクの方が安定したそうで、「一般の方はアクロスピードの方が合う人が多いのでは」とのこと
  • サーブは力まずにボールが走る感覚。ただ計測ではスピードの差は小さかったそう

Dr.きょとーさん:高反発なのにマイルド、ボレーが楽

  • 楽に飛んでくれる高反発系。それでも「カーン」という硬い感じではなく、ボールをつかむようなマイルドな打感
  • スライスがかけやすい
  • ボレーは取り回しが良くブレも少ない。端で取っても弾いて飛んでくれて、スライス回転もかかる
  • トラックマンのフォアハンドでは、アクロスピードの方がボールスピードが出て、打ち出しが高い。回転を多くかけて深く打つストローカーに合いそうという話でした

発表前には、2人とも黒塗りの試作品を打っています。ぬいさんぽさんの黒塗りラケットの動画と、Dr.きょとーさんの黒塗りラケットの動画もあります。

アクロストライクとの違い

項目アクロスピード300アクロストライク305
立ち位置スピード系(パワー系)コントロール系
フェイス100平方インチ98平方インチ
重量300g305g
バランス320mm325mm
フレーム厚24-26-21mm最大23mm
軽量版285g290g
価格(税込)39,600円39,600円

2本とも打った2人の評価をまとめると、アクロスピードは楽にスピードと回転が出るタイプ、アクロストライクは自分で振って低く速いボールを打つタイプです。アクロストライクはこちらの記事にまとめています。

どんな人に向いていそうか

300gが合いそうな人

  • 黄金スペックで、硬すぎない打感のラケットがほしい人
  • ピュアドライブのパワーは好きだけど、肘や手首が気になる人
  • 2023年モデルが合っていた人
  • 人と被らない実力派の黄金スペックを探している人

285gが合いそうな人

  • 300gは少し重いけれど、黄金スペックに近い打ち味がほしい人
  • 女性やジュニア(グリップ1もある)
  • ダブルスでボレーの取り回しを重視したい人

購入はこちら

アクロスピード285

300gは楽天市場などのテニスショップで「アクロスピード300 63JTH671」で探すと見つかります。2023年モデル(63JTH371)と品番が似ているので、買うときは品番を確認してください。

よくある質問

Q. 新しいアクロスピードの発売日は?
A. ミズノ公式では2026年7月下旬です。

Q. 価格は?
A. メーカー価格は300g・285gとも39,600円(税込)です。

Q. 2023年モデルと見分けるには?
A. 品番で見分けられます。2026年モデルは63JTH671(300g)と63JTH672(285g)、2023年モデルの300gは63JTH371です。

Q. 2023年モデルから買い替える必要はある?
A. スペックの数字は同じなので、急いで買い替えなくても大丈夫だと思います。打感がもう少し柔らかい方がいい人や、新しい塗装が好きな人は試してみる価値があります。

まとめ

  • 新しいアクロスピードは2026年7月下旬発売、300g・285gとも39,600円(税込)
  • スペックは2023年モデルと同じで、デュアルスプリングが新しく入った
  • 評価は「ピュアドライブっぽいのに打感はマイルド」「ボレーが楽」
  • 試打したら、2023年モデルと比べたインプレを追記します

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参考

それではここまで読んで頂きありがとうございました。

じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は200を越えています。

メイン:プリンス ビースト100 2026
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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