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【ミズノ】アクロストライク 305/290|スペック・価格・評判・アクロスピードとの違い

ミズノ アクロストライク 305/290 スペック・評判 テニス
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どうもじょりじょりです。

ミズノのコントロール系ラケット「アクロストライク(ACROSTRIKE)」をまとめました。2026年1月9日に発表された新しいシリーズで、98インチの305gと290gの2本があります。

ミズノのラケットは、2023年モデルのアクロスピード300を打って「最高の黄金スペック」と書いたくらい好きなんですが、アクロストライクはまだ打てていません。今回は公式情報と、ぬいさんぽさん・Dr.きょとーさんのインプレ動画をもとにしたまとめです。試打したら追記します。

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この記事のポイント

  • 発売は2026年2月(公式の発表時点の予定)、価格は39,600円(税込)で305g・290gとも同じ
  • 98インチ・16×19・バランス325mm。305gと290gは重さだけが違う
  • 新しい技術は打感を柔らかくしつつ反発も出す「デュアルスプリング」と、スピン用の「4WP(4ウェイポケット)」
  • ミズノの中では「コントロール系」だけど、YouTuberの方の評価は「パワーもあるコントロール系」
  • 同じミズノのアクロスピード(100インチ)より、低い弾道で速いボールを打ちたい人向け

スペック・発売日・価格

数値はミズノ公式のニュースページと商品ページより(2026年10月31日確認)。

項目アクロストライク305アクロストライク290
品番63JTH68163JTH682
発売時期(公式発表時)2026年2月予定2026年2月予定
価格(税込)39,600円39,600円
カラーディープレッドディープレッド
フェイス98平方インチ98平方インチ
平均重量305g290g
平均バランス325mm325mm
長さ27インチ27インチ
フレーム厚最大23mm-
ストリングパターン16×1916×19
推奨テンション45〜60ポンド45〜60ポンド
グリップサイズ2・32・3
ケースなし(フレームのみ)なし(フレームのみ)
原産国中国中国
フレーム厚は305gの公式商品ページの記載。290gは公式に記載が見つかりませんでした

305gと290gはフェイス・バランス・パターンが同じで、違うのは重さだけです。305gでバランス325mmは、数字だけ見ると少し先端寄りの設定です。ただ、Dr.きょとーさんは「振ったときに重くは感じず、スイングウェイトは軽めな印象」と話していました。

なお、ミズノ公式オンラインでは在庫切れのサイズがありました(2026年10月31日時点)。テニスショップでは在庫があるところもあります。

テクノロジー

公式の説明と、動画でミズノの担当者の方が話していた内容をまとめると、こんな感じです。

  • デュアルスプリング(新技術):カーボンを重ねた層の間に薄いシートを1枚はさんで、わざと2層に分けた作り。フレームがたわんで戻りやすくなり、柔らかい打感と反発を両立させる狙い
  • 4WP(4ウェイポケット・新技術):グロメットの中を4つのポケットに分けて、ずれたストリングが真ん中に戻りやすくする作り。スナップバックを助けてスピンを増やす狙い
  • エナジーフレーム:ミズノのラケットに以前から入っている、フレームの横をしならせてパワーを出す形

ぬいさんぽさんの動画では、ミズノの担当者の方が「以前の『D』シリーズ(ディー300など)の後継にあたるモデル」と話していました。フレームは完全な箱形ではなく、丸みのある部分もあるので、コントロール系の中では反発がある方になりそうです。

YouTuberの方の評価

僕はまだ打てていないので、YouTuberの方のインプレを紹介します。どちらも発表日の2026年1月9日に公開された動画です。

ぬいさんぽさん:EZONEに近い「パワーもあるコントロール系」

ミズノの担当者の方と10ポイントタイブレークをしながら話している動画です。試合では290gを使っていました。

  • コンセプトはヨネックスのEZONEが一番近く、ミズノの中ではコントロール系でも、実際は「パワーコントロール系」という印象
  • スペックはウイルソンのブレード98に近いけれど、ブレードは箱形なので、アクロストライクの方が反発はかなり高そう
  • 290gは振りやすく、少し飛ぶ感じ。305gは打たれたボールが重い
  • ボレーがしやすく、スピンをかけたときの収まりも良い
  • 黄金スペックで「飛びすぎて試合でスイングが小さくなる」人に合いそう。290gは女性にもおすすめとのこと

Dr.きょとーさん:ストロークもボレーもサーブも○

305g(ポリ)と290g(ナイロン)を打ち比べている動画です。

  • フラットやドライブ系だとボールがかなり伸びる。回転は自分でかける意識で使う感じ
  • 少し芯を外しても、ブレを修正してコートに収めてくれる
  • 見た目より打感は柔らかく、腕のしんどさは感じなかった
  • ボレーは根元や先で当たっても飛んでくれて、取り回しも良い
  • サーブはスライスがよく曲がって伸びる。スピン系はまだ慣れが必要だが、キックもかけられた
  • 振動止めを付けると弾道が低くなって、ダブルスで使いやすそう(個人の感想とのこと)
  • 290gは強く打てる女性や中学生くらいまでのジュニア、ベテランの男性にも合いそう

発表前には、2人とも黒塗りの試作品も打っています。製品版との違いが気になる方は、ぬいさんぽさんの黒塗りラケットの動画と、Dr.きょとーさんの試作品インプレの動画もあわせてどうぞ。

アクロスピード(100インチ)との違い

2026年7月下旬に新しくなったアクロスピードとスペックを並べました。アクロスピードの詳しいまとめはアクロスピード300 2026の記事に書いています。

項目アクロストライク305アクロスピード300(2026)
立ち位置コントロール系スピード系(パワー系)
フェイス98平方インチ100平方インチ
重量305g300g
バランス325mm320mm
フレーム厚最大23mm24-26-21mm
パターン16×1916×19
軽量版290g285g
価格(税込)39,600円39,600円
ミズノ公式のニュースページより

ぬいさんぽさんがミズノ本社で、弾道を測る機械(トラックマン)を使って2本を比べた動画もあります。

  • ラリーでは、ぬいさんぽさんはアクロストライクの方が安定して、ボールも速かった。打ち出しが低く、回転は少なめの、フラット系に近い数字
  • 球出しのストロークとバックハンドは、アクロスピードの方がスピードも回転も出た
  • ミズノの方の見方は「スイングが速い人はアクロストライク、スイングが遅い人ほどアクロスピードの恩恵が大きい」
  • ベースラインから下がらずに前で時間を奪いたい人はアクロストライク、いろいろなポジションで打つならアクロスピード

どんな人に向いていそうか

まだ試打前なので、スペックとYouTuberの方の評価から考えた予想です。

305gが合いそうな人

  • 黄金スペックが飛びすぎると感じていて、98インチに下げたい人
  • フラットドライブで低く速いボールを打ちたい人
  • EZONE 98やブレード98が気になっているけど、人と被らない1本がほしい人

290gが合いそうな人

  • 305gは重いけれど、98インチのコントロールがほしい人
  • しっかり振れる女性やジュニア
  • ダブルスで取り回しを重視したい人

購入はこちら

アクロストライク305

290gは楽天市場などのテニスショップで「アクロストライク290 63JTH682」で探すと見つかります。

よくある質問

Q. アクロストライクの発売日は?
A. 2026年1月9日の公式発表では「2026年2月発売予定」です。

Q. 価格は?
A. メーカー価格は305g・290gとも39,600円(税込)です。

Q. コントロール系だけど飛ばない?
A. ミズノの中ではコントロール系ですが、YouTuberの方はどちらも「しっかり飛ぶ」「反発がある」と話していました。箱形のブレードなどよりはパワーがありそうです。

Q. アクロスピードとどっちがいい?
A. 自分でしっかり振って低く速いボールを打つならアクロストライク、楽にスピードと回転を出したいならアクロスピードです。迷ったら、まずは黄金スペックのアクロスピードから試すのがおすすめです。

Q. ピックルボールのアクロストライクと同じ?
A. 名前は同じですが別物です。ミズノはピックルボールのパドルにも「アクロストライク」の名前を使っています。

まとめ

  • アクロストライクは、2026年に出たミズノのコントロール系シリーズ(305g/290g、98インチ、39,600円)
  • デュアルスプリングで柔らかい打感と反発を両立、4WPでスピンを出す
  • YouTuberの方の評価は「EZONEに近いパワーもあるコントロール系」
  • アクロスピードより低く速いボールで攻めたい人向け。試打したらインプレを追記します

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参考

それではここまで読んで頂きありがとうございました。

じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は200を越えています。

メイン:プリンス ビースト100 2026
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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