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【2026年】ATPファイナルズ出場選手の使用ラケット一覧|確定3人+圏内の選手のラケット・ストリング(シナーは欠場)

ATPファイナルズ2026 出場選手の使用ラケット一覧(確定3人+圏内の選手) テニス
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どうもじょりじょりです。

今日は、2026年11月15日〜22日にイタリアのトリノで行われるATPファイナルズに出場する選手の使用ラケット一覧です。

2026年10月27日時点で出場が決まっているのは、ズベレフ選手、アルカラス選手、シェルトン選手の3人。2年連続王者のシナー選手は、膝の炎症の治療のため2026年シーズンを終えると10月6日に発表していて、今年のファイナルズには出ません。残りの5枠は、今週のバーゼル(500)、来週のパリ(マスターズ1000)の結果で決まります。そこで、出場確定の3人に加えて、今の時点で圏内にいる5人と、それを追う選手まで、使っているラケットとストリングを表にまとめました。

※2026年10月27日時点のレース・トゥ・トリノの順位をもとにしています(欠場のシナー選手を除いた順位)。出場者が決まったら更新します。プロ選手のラケットの中身はメーカーが公表していないので、中身の話は海外の掲示板などで言われている情報です。

▶ ほかの選手の使用ラケットは「プロ選手の使用ラケット一覧」で探せます

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この記事のポイント

  • 出場確定はズベレフ・アルカラス・シェルトンの3人
  • シナー選手は膝の治療でシーズン終了、ファイナルズは欠場
  • 残り5枠の圏内はコボッリ・メドベージェフ・フィス・ティアフォー・ホダル(10月27日時点)
  • すぐ後ろにデミノー・ジョコビッチ・フリッツ・ポール
  • 8人の中ではヘッドが3人と最多。ズベレフ選手とホダル選手は、塗装と中身が違うプロストック
  • 市販品にかなり近いのはアルカラス選手(ピュアアエロ98)とティアフォー選手(パーセプト)

出場確定の3人

順位選手ラケット(塗装)中身ストリング
1ズベレフ(記事)ヘッド グラビティグラビティ Pro系のプロストック(TGT344.3)ポリ×ナチュラル
2アルカラス(記事)バボラ ピュアアエロ98ほぼ市販(2023年モデル)RPMブラスト
3シェルトン(記事)ヨネックス EZONE 982022年のEZONE 98+鉛ポリツアーストライク×ポリツアープロ

ズベレフ:グラビティのプロストック

ズベレフ選手はグラビティの塗装で、中身はグラビティPro系のプロストック(TGT344.3)。ProなのかTourなのか、掲示板でも意見が分かれている選手です。今年は全仏と全米を勝って、レース1位で乗り込みます。

▶ 【2026年】ズベレフの使用ラケット・ストリング|グラビティのプロストック、ProかTourか

アルカラス:ほぼ市販のピュアアエロ98

アルカラス選手は、トッププロには珍しく市販品にかなり近いピュアアエロ98を使っていると言われています。一般の人が一番まねしやすいトップ選手です。

▶ 【2026年】アルカラスの使用ラケット・ストリング|ピュアアエロ98はほぼ市販スペック

シェルトン:2022年のEZONE 98に鉛

シェルトン選手はEZONE 98の塗装で、中身は2022年モデルのEZONE 98に鉛を足したものと言われています。2年連続のファイナルズ出場です。

▶ 【2026年】シェルトンの使用ラケット・ストリング|EZONE 98に鉛、縦ストライク×横ポリツアープロ

シナーは欠場(膝の治療でシーズン終了)

シナー選手はレースのポイントでは2位で、5月に一番早く出場を決めていました。ただ、7月のウィンブルドン優勝のあと右膝を痛めて試合に出ておらず、10月6日に「膝の炎症の治療のため2026年シーズンは終わり」と発表しました。2024年・2025年と連覇していた地元トリノのファイナルズには出ません。

ラケットは、スピードの塗装で中身は22mmの旧スピードの型と言われています。

▶ 【2026年】シナーの使用ラケット・ストリング|中身は22mmの旧スピード、11月に「シナーモデル」の噂も

残り5枠を争う選手(10月27日時点)

順位選手ラケット(塗装)中身ストリング
4コボッリ(記事)ヘッド ラジカルラジカルMPの型(TGT351.1)ナチュラル×ファイアーストーム
5メドベージェフ(記事)テクニファイバー T-Fight昔のテクニファイバーの型レーザーソフト(大会により縦ナチュラル)
6フィス(記事)バボラ ピュアアエロ98(2026)前のアエロ98かアエロVSの型・340g前後RPMブラスト
7ティアフォー(記事)ヨネックス パーセプトパーセプトの型・ほぼ市販の重さポリツアープロ
8ホダル(記事)ヘッド スピードMPPT339.2(ガウフと同じ)リンクスツアー

シナー選手が欠場した分、レース9位までが出場圏内になり、ホダル選手が最後の1枠に入っています。

すぐ後ろを追う選手

順位選手ラケット(塗装)中身ストリング
9デミノー(記事)ウイルソン ウルトラ99プロスチーム99の16×19ナチュラル×4Gラフ
10ジョコビッチ(記事)ヘッド スピード プロ レジェンド95・18×19のプロストック(PT113B)ナチュラル×ポリ
11フリッツ(記事)ヘッド ラジカルIGラジカルMPの18×20(TGT260.3)ナチュラル×ホーク
12ポール(記事)ヨネックス VCORE 98(2026)VCORE 98(2026年モデルに変えたという話)アルパワー×ナチュラル

8位のホダル選手と9位のデミノー選手の差は約300ポイント。バーゼルにはホダル選手、フィス選手、ジョコビッチ選手、フリッツ選手が出ていて、その後のパリ(マスターズ1000)で優勝すれば1000ポイントなので、まだ十分に入れ替わる可能性があります。

メーカー別に見ると

メーカー確定+圏内の8人追う4人
ヘッドズベレフ、コボッリ、ホダルジョコビッチ、フリッツ
バボラアルカラス、フィス―
ヨネックスシェルトン、ティアフォーポール
テクニファイバーメドベージェフ―
ウイルソン―デミノー

シナー選手が抜けても、圏内8人ではヘッドが3人で最多、ウイルソンは0人です。ジョコビッチ選手やフリッツ選手が圏内に入ってくると、ヘッドがさらに増えます。

塗装と中身が違う選手が多い

この表を見ると、塗装は最新モデルでも、中身は昔の型やプロ用の型という選手が多いのが分かります。

  • ズベレフ選手:グラビティの塗装で、中身はプロストック(TGT344.3)
  • ホダル選手:スピードMPの塗装で、中身はプロストックのPT339.2
  • ジョコビッチ選手:スピードの塗装で、中身は95平方インチのプロストック
  • フリッツ選手:ラジカルの塗装で、中身は昔のIGラジカルMPの18×20
  • メドベージェフ選手:T-Fightの塗装で、中身は昔のテクニファイバーの型
  • デミノー選手:ウルトラの塗装で、中身はスチーム99

逆に、アルカラス選手、ティアフォー選手、ポール選手は市販品に近いと言われていて、一般の人が同じラケットを買って試しやすい選手です。プロストックの仕組みについては、こちらの記事で詳しく書いています。

▶ 【プロストックとは】市販品との違いを徹底解説|YONEX・HEAD・Wilson・Babolatのペイントジョブ・コード・見分け方

よくある質問

Q. 2026年のATPファイナルズはいつ?
A. 2026年11月15日〜22日、イタリアのトリノで行われます。

Q. 出場が決まっている選手は?
A. 10月27日時点で、ズベレフ選手、アルカラス選手、シェルトン選手の3人です。

Q. シナーはATPファイナルズに出る?
A. 出ません。膝の炎症の治療のため、2026年シーズンを終えると10月6日に発表しています。

Q. 一番多いラケットメーカーは?
A. 10月27日時点の圏内8人では、ヘッドが3人(ズベレフ、コボッリ、ホダル)で最多です。

まとめ

  • 出場確定はズベレフ・アルカラス・シェルトン。シナーは膝の治療で欠場
  • 残り5枠はコボッリ・メドベージェフ・フィス・ティアフォー・ホダルが圏内、デミノーやジョコビッチが追う
  • ヘッドが最多、塗装と中身が違う選手が多い

パリ大会が終わって出場者が決まったら、この記事を更新します。それではここまで読んで頂きありがとうございました。

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参考(確認日:2026年10月28日)

じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は200を越えています。

メイン:プリンス ビースト100 2026
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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