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【2026年】マロジャンの使用ラケット・ストリング|ほぼ市販のピュアアエロに、ヨネックスのポリツアープロを24/23kg

ファビアン・マロジャンの使用ラケット テニス
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どうもじょりじょりです。

今日はファビアン・マロジャン選手が実際に使っているラケットとストリングの紹介です。

マロジャン選手はハンガリーの選手で、2023年のローマ(マスターズ)でアルカラス選手に勝って一気に名前が知られるようになりました。同じ年の上海マスターズではベスト8、2024年5月には自己最高の36位まで上がっています。2026年10月時点のランキングは63位です。

使っているのはバボラのピュアアエロ。プロにしては珍しく市販品にかなり近いセッティングと言われていて、ストリングはバボラではなくヨネックスのポリツアープロという、ちょっと変わった組み合わせです。

※2026年10月26日時点の情報です。プロ選手のラケットの中身はメーカーが公表していないので、型や中身の話は海外の掲示板などで言われている情報です。

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この記事のポイント

  • ラケットはピュアアエロ(100平方インチ・16×19)
  • 2023年のローマの時点で、写真から2023年モデルと特定された。それ以前は2016年モデル
  • インタビューのバッグ紹介では「全部同じラケットで、重さは300gくらい」
  • ストリングはヨネックス ポリツアープロ 1.25(黄色)
  • テンションは24/23kg(全米オープン)という書き込み

マロジャンの使用ラケット

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上の写真は2026年6月のウィンブルドン、ティランテ選手との1回戦のものです。

ローマで「どのアエロ?」と話題に

2023年5月、ローマでアルカラス選手に勝ったとき、海外の掲示板Talk Tennisで「マロジャン選手のラケットとストリングは?」というスレッドが立ちました。写真からストリングパターンは16×19と分かり、ピュアアエロの何年のモデルかで議論になっています。

  • 「プロになる前は2016年のピュアアエロを使っていた」という書き込み
  • 2019年モデルにあるスロート下の楕円形の穴(スピングロメット)が見えないので、2016年ではという声
  • 最終的に、ストリングの交差の見え方などから2023年モデルでまとまった(2023年モデルを持っている人が「2023年だ」と断言)

ほぼ市販のピュアアエロ

2024年3月には、マロジャン選手がYouTubeのインタビュー動画でバッグの中身を紹介していて、それを見た人が「ラケットは全部同じで、1本だけ塗装が違う。重さは300gくらいの軽いフレームだと話していた。インタビュアーも軽いと驚いていた」と書き込んでいます。

海外のギア系サイトの選手紹介でも「特別なカスタマイズは知られていない」とされていて、プロにしてはかなり市販品に近いセッティングのようです。2026年8月時点の海外メディアのATPトップ100の使用ラケットまとめでも、マロジャン選手は「ピュアアエロ」でした。2026年の塗装の下が2023年の型のままか、2026年モデルに変えたのかまでは確認できていません。

項目マロジャン選手(言われているもの)市販 ピュアアエロ(2023)
フェイスサイズ100平方インチ100平方インチ
ストリングパターン16×1916×19
重さ(ガットなし)300gくらい(本人談)300g
カスタマイズ知られていない―
時期ラケットメモ
プロになる前バボラ ピュアアエロ(2016)掲示板の書き込み
2023年〜バボラ ピュアアエロ(2023)ローマでアルカラス選手に勝ったときも
2026年バボラ ピュアアエロ中身の年式は未確認

マロジャンの使用ストリング

バボラのラケットにヨネックスのポリツアープロ

最初はRPMブラストのラフでは?と言われていましたが、2024年3月のインディアンウェルズでアルカラス選手と対戦したとき、ベンチに座っているときのアップの映像でストリングに小さく印字された文字が見え、ヨネックスのポリツアープロだと分かりました。バッグ紹介の動画でもポリツアープロのロールを取り出していて、ゲージは1.25と書かれていたそうです。

掲示板では「ハンガリーのトップ選手だったフチョビッチ選手やサボルト選手がヨネックスだったので、その影響では」という書き込みもありました。バボラのラケットにヨネックスのストリングという組み合わせは珍しく、「ヨネックス以外の選手はヨネックスのストリングを使わないと言われるけど、マロジャン選手は例外」とも言われています。

時期ストリングテンション
2024年3月〜ヨネックス ポリツアープロ 1.25(黄色)―
2024年 全米オープン同上24/23kg(縦/横)という書き込み

テンションは「全米オープンで24/23kg」という書き込みがあります。海外のギア系サイトの紹介でも24/23kgで、コートの条件によって変えているそうです。

ピュアアエロとポリツアープロを使った僕の感想

僕はピュアアエロ 2022・2023を打っています。前作より打感が柔らかくなり、包み込むような重めの打感でした。フラットドライブ寄りに振ると「ボスン」とずっしりした手応えがあり、飛びは前作より抑えられて暴発もほとんどありませんでした。スピン量は前作より少し落ちた印象ですが、そのぶんどのスイングでも打ちやすくなったアエロです。

ポリツアープロは、張りたてはコシのある打感で、1〜2週間すると柔らかくなってボールを持つ感覚が出てきます。スピン性能はそこまで高くないものの、かけたらイメージどおりにかかり、かかりすぎることもありません。「困ったらこれ」と戻ってくる人が多いのも分かる、癖のないポリです。

「どのスイングでも打ちやすいアエロ」に「癖のないポリツアープロ」を高めのテンションで張る組み合わせは、ラケットに頼りすぎず、自分のスイングでコントロールしたい人向けのセッティングだと思います。

【バボラ】ピュアアエロ 2022・2023 インプレ・評価|前作との違いとアエロプロドライブからの乗り換え
【YONEX】ポリツアープロ インプレ|困ったらこれ、結局戻ってくる定番ポリ

市販でマロジャンのセッティングに近づけるなら

  • ラケット:ピュアアエロ。本人に近いのは2023年モデル、今買うならピュアアエロ(2026)
  • ストリング:ヨネックス ポリツアープロ 1.25
  • テンション:本人は24/23kgという書き込み。一般の人は22/21kgくらいからがおすすめ
  • 重さ:本人も市販に近いので、まずはそのままで

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よくある質問

Q. マロジャンのラケットは?
A. バボラのピュアアエロ(100平方インチ・16×19)です。2023年の時点では2023年モデルと見られていました。

Q. マロジャンのストリングは?
A. ヨネックスのポリツアープロ 1.25(黄色)です。ラケットはバボラですが、ストリングはヨネックスです。

Q. マロジャンのテンションは?
A. 全米オープンで24/23kgという書き込みがあります。

まとめ

  • ピュアアエロ(2016から2023年モデルへ)で、カスタマイズはほとんどないと言われる
  • ストリングはバボラではなくヨネックスのポリツアープロ 1.25
  • テンションは24/23kgという書き込み

それではここまで読んで頂きありがとうございました。

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参考(確認日:2026年10月26日)

じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は200を越えています。

メイン:プリンス ビースト100 2026
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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