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【2026年】ボルジェスの使用ラケット・ストリング|ラジカルの中身は2014年のTGT307、大学時代から10年以上

ヌーノ・ボルジェスの使用ラケット テニス
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どうもじょりじょりです。

今日はヌーノ・ボルジェス選手が実際に使っているラケットとストリングの紹介です。

ボルジェス選手はポルトガルの選手で、アメリカのミシシッピ州立大学で4年間プレーし、2019年には全米大学選手権(NCAA)のシングルスで決勝に進みました。プロになってからは、2024年のバスタードの決勝でナダル選手に勝ってツアー初優勝しています。2026年10月時点のランキングは53位です。

使っているのはヘッドのラジカルの塗装ですが、中身は2014年のグラフィン ラジカルMPの型(TGT307)と言われています。大学時代から10年以上同じ型を使い続けている、こだわりの選手です。

※2026年10月26日時点の情報です。プロストックの中身はメーカーが公表していないので、型や中身の話は海外の掲示板などで言われている情報です。

▶ ほかの選手の使用ラケットは「プロ選手の使用ラケット一覧」で探せます

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この記事のポイント

  • 塗装はヘッド ラジカル
  • 中身はTGT307(グラフィン ラジカルMPの型)。2026年の掲示板のまとめでは「TGT307.2」
  • 大学時代からオレンジのCAPグロメット付きのグラフィン ラジカルを使っていた
  • スロートに鉛、CAPグロメットで重さを足していると言われる
  • ストリングはホーク ラフ(縦)×ホーク タッチ(横)という情報と、ホーク ラフを21.5kgという情報がある

ボルジェスの使用ラケット

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上の写真は2026年9月の中国オープン、ジョコビッチ選手との1回戦のものです。

中身はグラフィン ラジカルMP(TGT307)

2022年5月、全仏オープンの予選を勝ち上がっていたボルジェス選手について、海外の掲示板Talk Tennisで「ラジカルの何かを使っているようだ」というスレッドが立ちました。プロストックに詳しいことで知られるユーザーが「TGT307。ラジカルMP」と答えていて、「形もグラフィン ラジカルに見える」という声も続いています。

TGT307は、2014年のグラフィン ラジカルMPの型を表すプロストックのコードです。2026年3月に掲示板で作られた「ラジカルを使っている選手」のまとめでも、ボルジェス選手はTGT307.2(グラフィン ラジカルMP)とされていて、アルナルディ選手や呉易昺(ウー・イービン)選手と同じ型です。

大学時代からCAPグロメット

同じスレッドでは「大学時代はCAPグロメット付きのラジカルプロを使っていた」「オレンジのCAPグロメットが付いたグラフィン ラジカルだった。MPかプロかは分からない」という書き込みがあります。CAPグロメットは、昔のプレステージなどで使われていた、穴の部分がキャップ状になったグロメットで、フレームに重さが足されます。

海外のギア系サイトの選手紹介でも、ボルジェス選手は10年以上グラフィン ラジカルのプロストック(TGT307)を使っていて、スロートの鉛とCAPグロメットで重さを足していると紹介されています。

項目ボルジェス選手(言われている中身)市販 グラフィン ラジカルMP(2014)
塗装ラジカル(年ごとの最新)―
中身TGT307.22014年モデル
フェイスサイズ98平方インチ98平方インチ
ストリングパターン16×1916×19
カスタマイズCAPグロメット+スロートに鉛―
時期ラケットメモ
大学時代(2015〜2019年)グラフィン ラジカル(MPかプロ)オレンジのCAPグロメット
2022年〜ラジカルの塗装(中身はTGT307)全仏予選で話題に
2026年ラジカルの塗装(中身はTGT307.2)掲示板のまとめでも同じ

ボルジェスの使用ストリング

ストリングはヘッドのホークです。ただ、情報が2つあります。

  • 海外のギア系サイトの選手紹介:縦がホーク ラフ、横がホーク タッチのハイブリッド(読者が紹介したYouTube動画から)
  • 2026年8月確認の海外の選手データベース:ホーク ラフで、テンションは21.5kg
ストリングテンション出どころ
ホーク ラフ(縦)×ホーク タッチ(横)―ギア系サイトの選手紹介
ホーク ラフ21.5kg選手データベース(2026年8月確認)

どちらにしてもヘッドのホークのラフが軸で、テンションは21.5kgと、ポリとしては少し低めです。

ラジカルとホークタッチを使った僕の感想

ボルジェス選手と同じグラフィン世代ではありませんが、僕はラジカルMPを何世代も打っています。リキッドメタル ラジカルMPは今のラケットにないしなりがあって、バウンド後も減速せずに相手を差し込める球が出ました。マイクロジェル ラジカルMPは、カッチリした打感で打ち出してバウンド後に伸びるタイプ。逆に2025年モデルは「ブレません、硬いです」という感覚で、人を選ぶラジカルになった印象でした。

ラジカルはどの世代も「素直な打感とバランスの良さ」が共通していて、98平方インチのラジカルはラケットの中央値だと思っています。ボルジェス選手が新しい世代に変えず、2014年の型に重さを足して使い続けているのは、この素直さを崩したくないからなのかもしれません。

ホーク タッチは、柔らかいのにボールを潰せるポリです。自動でスピンがかかる感じはありませんが、潰す意識だけでもしっかりフラットドライブが打てて、球速も振った分だけ出るのでコントロールしやすいストリングでした。

【HEAD】リキッドメタル ラジカルMP インプレ|ジョコビッチのプロストックの元になった名器
【HEAD】マイクロジェル ラジカルMP インプレ|柔らかさと弾きが両立した、今でも使える傑作
【HEAD】2025年モデル ラジカルMP 試打評価|打感の硬さはメリット?デメリット?歴代モデルと比較解説
【HEAD】ホークタッチ インプレ|柔らかいのにボールを潰せて、テンション維持も優秀

市販でボルジェスのセッティングに近づけるなら

  • ラケット:中身まで近づけるなら中古のグラフィン ラジカルMP(2014)。今買うならラジカルMP
  • ストリング:ホーク ラフ、またはホーク ラフ×ホーク タッチのハイブリッド
  • テンション:本人は21.5kgという情報。一般の人は21〜22kgくらいから
  • 重さ:スロートに少し鉛を足すと、振り抜きを変えずに安定感が出ます

ラジカルMPの購入はこちら

ホークタッチの購入はこちら

よくある質問

Q. ボルジェスのラケットは?
A. 塗装はヘッドのラジカルで、中身はプロストックのTGT307(2014年のグラフィン ラジカルMPの型)と言われています。

Q. ボルジェスのストリングは?
A. ヘッドのホーク ラフです。横にホーク タッチを入れたハイブリッドという情報もあります。

Q. ボルジェスのテンションは?
A. 海外の選手データベースでは21.5kgとされています。

まとめ

  • 塗装はラジカル、中身は2014年のグラフィン ラジカルMPの型(TGT307)
  • 大学時代から10年以上、CAPグロメットとスロートの鉛で重さを足して使用
  • ストリングはホーク ラフ(ホーク タッチとのハイブリッド説も)を21.5kg

それではここまで読んで頂きありがとうございました。

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参考(確認日:2026年10月26日)

じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は200を越えています。

メイン:プリンス ビースト100 2026
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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