【2026年最新】ヨネックス PERCEPT 100(2023/2025)インプレ 薄ラケの感触と黄金スペックのパワーが両立 実機購入

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インプレッション

どうもじょりじょりです。

今回は、ヨネックスのコントロール系シリーズの顔、「PERCEPT 100(パーセプト 100)」をインプレします。

購入して結構使ってみました。

「ボックス形状が好きだけど、パワーも欲しい」「100平方インチでフラットドライブの精度が欲しい」という方はオススメのラケットです。

2026年発売 ヨネックスのモデルはこちらの記事から

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じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は300を越えています。

メイン:Wilson ウルトラ ツアー 98
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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結論

アシストも程よくありつつコントロール性能〇

黄金スペックの硬い打感が苦手な方にオススメ。

今回はポリツアーレブ 1.25を張りました。

相性はかなり良く、筆者はメインで使うならこの組み合わせですね。

PERCEPT 100のスペック・テクノロジー

まずは、基本スペックと搭載されている最新技術を確認しておきましょう。

詳細スペック表

項目PERCEPT 100 (2023/2025)
フェイス面積100平方インチ
全長27インチ
平均重量300g
バランスポイント平均320mm
フレーム厚23.0 – 23.0 – 23.0mm(フラットビーム)
ストリングパターン16 × 19
素材高弾性カーボン+2G-Namd Flex Force+SERVO FILTER
カラーオリーブグリーン(2023)、ミッドナイトネイビー(2025)

※2025年モデル「ミッドナイトネイビー」はデザインのみの変更で、中身のスペックやテクノロジーは2023年モデルと共通です。


デザイン・外観:渋さと高級感

2023年モデルの「オリーブグリーン」は、一見落ち着いた色味ですが、光の当たり方で表情を変える非常に高級感のある仕上がりです。Redditなどの海外コミュニティでも「ペイントが最高にクールだ」と評価が高いです。

また、2025年に追加された「ミッドナイトネイビー」は、よりおしゃれですね。

筆者はミッドナイトネイビー派ですね。


打球感:もっちりとした「掴み」とクリアな手応え

柔らかいソフトフィーリング

ボックス形状らしい「しなり」と、サーボフィルターによる振動吸収性が相まって、インパクト時の衝撃が極めて少ないです。

ボールを「潰す」感覚が強い

薄ラケ特有の「ボールを手のひらで転がすような感覚」が非常に強いです。

ボールを一度グッと飲み込んでから放つホールド感があり、フラットドライブで打ち抜いた時の「ボールを潰している」という手応えは、ボックスならではですね。


ストローク性能:フラットドライブ派には嬉しい「軌道の安定感」

軌道の安定感が〇

同じスイング、同じ打点で叩けば、面白いように同じ深さ、同じ高さにボールが集まります。

特にフラットドライブでの安定感はすばらしく「このスイングならここに入る」という確信を持って振り切れるのがこのラケットの良さですね。100平方インチなのにこれはありがたい。

アシストもそこそこ

23mmのフラットビームなので、もっと「飛ばない」イメージを持っていましたが、良い意味で裏切られました。

VCORE PRO時代よりもフレーム剛性が上がっているためか、オフセンターで打ってもボールが失速しにくい。適度な反発力があるため、守備時に追い込まれた場面でも、なんとか深く返球できるパワーを備えています。

スピン性能もそこそこ

スピン専用ラケットのような強烈な跳ねはありませんが、かけたい時にしっかりかかる、素直な操作性です。弾道を上げて深く入れる、あるいはスライスで低く滑らせる、といった「微調整」が非常にしやすいです。


ボレー:面の安定性が〇

100平方インチの恩恵と、高剛性フレームのおかげで、ボレーの安定感は抜群です。

相手の強打に対しても面がブレず、安定したボレーが打てます。「掴んでから運ぶ」感覚があるため、ドロップボレーなどのタッチ系ショットもかなり打ちやすいです。

サーブ:スピードよりも「コース」と「キレ」

フラットサーブでは、ズドンと突き抜けるような爆速スピードというよりは、正確にコースを突けるコントロールが持ち味です。

スライスサーブのキレは素晴らしく、ワイドに逃げるボールのコントロールがしやすいです。Redditのユーザーからも「スピンやスライスの変化がつけやすく、セカンドサーブの安心感がある」との声が多いですね。


PERCEPT 100Dやライバル機との比較

PERCEPT 100 vs 100D

  • 100:16×19パターン。飛びとスピンのバランスが良く、幅広い層が使える万能機。
  • 100D:18×19パターン。より打感が詰まっており、ボールを潰す感覚がさらに強い。パワーに自信があり、低弾道で攻めたい競技者向け。

ライバル機との比較

  • Wilson Blade 100 V8&V9:打感の柔らかさは近いですが、PERCEPTの方がよりしなりと振動減衰性を感じ、Bladeの方がややカッチリとした安定感があります。
  • Head Speed MP:Speedの方が弾きが良くパワーがありますが、球持ちの良さなどはパーセプトですね。

おすすめのストリング・セッティング

PERCEPT 100のポテンシャルを最大限に引き出すためのおすすめセッティングです。

  1. ヨネックス ポリツアープロ 125
    • 定番中の定番。柔らかい打感同士で相性が良く、ホールド感をさらに強調したい方に。
  2. ヨネックス ポリツアーレブ 125
    • もう少しスピンと反発が欲しい方に。八角形断面の引っ掛かりが良かった。今回のセッティングでも一番好みだったかも。

【総評】PERCEPT 100はこんな人におすすめ!

向いている人

  • フラットドライブ主体で攻める方
  • ボックス形状の打感が好きだが、パワーも少し助けてほしい方
  • ボレーでの安定感や操作性を重視するダブルスプレーヤー
  • 腕や肘に優しいボックス形状を探している方

向いていない人

  • スピンをグリグリにかけて、高く跳ねるボールで勝負したい方(VCORE推奨)
  • ラケットに圧倒的な「弾き」と「スピード」を求める方(EZONE推奨)

まとめ

ヨネックスの「PERCEPT 100」は、「ボックス形状のフィーリング」と「黄金スペックの使いやすさ」があり好みでした。

それではここまで読んで頂きありがとうございました。

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