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ピックルボールパドルのおすすめ16本|初心者〜上級者のレベル別、テニス経験者目線で国内で買えるモデルを比較【2026年】

ピックルボールパドルのおすすめ9本 ピックルボール
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ピックルボールのパドルは種類が多く、日本語の情報もまだ少ないので、どれを買えばいいか迷いますよね。この記事では、国内で買えるパドル16本を、初心者・初中級・中級・上級のレベル別に紹介します。(ピックルボールでは、ラケットのことを「パドル」と呼びます。)

テニスブランドのヨネックス、ウイルソン、バボラ、ヘッド、ミズノや、ピックルボールの定番JOOLAやフランクリン、テニスラケットでもおなじみのダイアデムから選びました。筆者はまだ試打していないので、メーカーの公表スペックと海外のピックルボール専門レビューサイト・販売店の評価をもとに、テニス経験者の目線で整理しています。

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結論:レベル別のおすすめ早見表

レベルパドル形厚さハンドル長面素材国内価格の目安
初心者ダイアデム RUSHエロンゲート16mm約13.7cmグラスファイバー約8,500〜1万円
初心者フランクリン シグネチャー プロ 16mmエロンゲート16mm約14.2cmグラスファイバー約1万〜1.2万円
初中級ウイルソン ベスパー コントロール17ワイドボディ17mm約12.7cm生カーボン約1.9万円
初中級JOOLA ハイペリオン CAS 16エロンゲート16mm約14.0cmグラスファイバー+カーボン約1.8万〜2万円
初中級ヨネックス EZONEワイド形状14〜15mm約11.4cmカーボン+グラスファイバー31,900円
中級ダイアデム アイコン インフィニティマックスワイドボディ13.7mm約12.7cm18Kカーボン約2万〜2.5万円
中級ダイアデム ウォーリアー ブルーコア プロ16エロンゲート16mm約14.0cmカーボン系(フォームコア)約2.3万円
中上級ヨネックス VCORE楕円形15mm約11.4cmカーボン+グラスファイバー31,900円
上級JOOLA ペルセウス 3S デュアル 16mmエロンゲート16mm約14.0cmカーボン約3.2万円
初心者ミズノ キャリバーエロンゲート16mm—グラスファイバー16,500円
初心者ヘッド ラジカル プロ—15mm約12.7cmグラファイト+グラスファイバー約7,000〜8,000円
初中級ウイルソン ブレイズ エッジレス13エロンゲート13mm約13.2cm生カーボン+グラスファイバー約1.7万円
初中級バボラ ウィザード エボワイドボディ20mm約13.5cm生カーボン約1.7万円
中上級バボラ ストライカー エボエロンゲート14mm約14.0cm生カーボン約1.6万円
中上級ミズノ アクロスピード SXハイブリッド寄り13mm—カーボン31,900円
上級ミズノ アクロストライク LXエロンゲート16mm約13.2cmカーボン39,600円

価格は2026年10月時点の目安です。変動するので、購入前にリンク先で確認してください。

レベル別の選び方

  • 初心者:1万円前後のグラスファイバー面・16mmで十分です。楽に飛んで、芯を外してもブレにくいものを選びましょう。
  • 初中級:カーボン系の面に上げると、回転とコントロールが一段良くなります。ネット前のタッチショットを磨きたい時期です。
  • 中級:パワー寄りか、柔らかいコントロール寄りか、プレースタイルで選び分けます。
  • 上級:パワーとスピンが出る反面、扱うのに技術が要るモデルが候補になります。

テニス経験者で両手バックハンドの人は、ハンドル長13.5cm以上を目安にすると握りやすいです。形・厚さ・重さの考え方は「テニス経験者のためのピックルボールパドルの選び方」で詳しく解説しています。

初心者におすすめのパドル

ダイアデム RUSH:1万円前後で買える国内正規の公認パドル

16mmのコアにグラスファイバー面という、クセの少ない入門モデルです。ハンドルが約13.7cmあるので、テニスの両手バックにも対応しやすく、USA Pickleballの公認なので大会にも出られます。テニスでいうと、ナイロンを張った100インチの黄金スペックのような立ち位置です。

詳しくはダイアデム RUSHの記事で解説しています。

フランクリン シグネチャー プロ 16mm:ザラザラ面で回転がかかる

表面に「MaxGrit」というザラザラ加工をしたグラスファイバー面で、新品のうちは回転をかけやすいのが特徴です。ハンドルは約14.2cmと長め。ただし、ザラザラが早く減るという海外の声もあり、国内は並行輸入品が中心です。

詳しくはフランクリン シグネチャー プロ 16mmの記事で解説しています。

ミズノ キャリバー:2026年8月発売の国内メーカー入門モデル

グラスファイバー面にミズノ独自のザラザラ加工「SPINKOTE」を組み合わせた、初心者〜中級者向けのモデルです。グリップは細めで、力の弱い人でも扱いやすい設計。税込16,500円の国内正規品です。

詳しくはミズノ キャリバーの記事で解説しています。

ヘッド ラジカル プロ:手頃な価格の万能型

グラファイトとグラスファイバーを組み合わせた面の、手頃な万能モデルです。面が大きめでスイートスポットが広い設計。国内は並行輸入品が中心で、7,000〜8,000円前後で買えます。

詳しくはヘッド ラジカル プロ(ピックルボール)の記事で解説しています。

初中級におすすめのパドル

ウイルソン ベスパー コントロール17:17mmの安定感

17mmと厚めのコアに生カーボン面を組み合わせた、コントロール重視のワイドボディです。海外の測定データでは、スイングウェイトや回転量はほぼ平均的。テニスでいうと、ブレードのような「当てて運ぶ」タイプです。

詳しくはウイルソン ベスパー コントロール17の記事で解説しています。

JOOLA ハイペリオン CAS 16:コントロール寄りの定番

世界トップ選手ベン・ジョンズのシリーズで、2万円以下で買える定番モデルです。海外評価はコントロール89%、パワー83%、スピン80%。速い球を吸収しやすく、ディンクやリセットが安定します。表面のザラザラは減りやすいという指摘があります。

詳しくはJOOLA ハイペリオン CAS 16の記事で解説しています。

ヨネックス EZONE:面が広くやさしい日本製

四隅を広げた形でスイートスポットが大きく、海外では「ディンクとリセットが得意」と評価されています。テニスのEZONEと同じく、やさしさ重視のモデルです。ハンドルが約11.4cmと短いので、両手バックの人は注意してください。

詳しくはヨネックス EZONE(ピックルボール)の記事で解説しています。

ウイルソン ブレイズ エッジレス13:軽くて振り抜きが速い

約217gと軽めで、13mmの薄めのコア、フチのガードがないエッジレス構造です。細長い形とハンドル約13.2cmで、テニス出身や両手バックの人に合うとメーカーも説明しています。

詳しくはウイルソン ブレイズ エッジレス13の記事で解説しています。

バボラ ウィザード エボ:20mmの極厚コアで抑える

20mmの極厚コアに外周フォームを組み合わせた、ワイドボディのコントロール型です。海外販売店の測定では、打ち出しはコントロール寄り、回転量は多めでした。

詳しくはバボラ ウィザード エボの記事で解説しています。

中級者におすすめのパドル

ダイアデム アイコン インフィニティマックス:パワー型のワイドボディ

国内で一番買いやすいダイアデムのパドルです。パワーと反発の予測しやすさは評価されていますが、ボールが面に乗る時間が短く、ディンクやドロップが難しいという厳しめのレビューもあります。強く打ち込みたい人向けです。

詳しくはダイアデム アイコン インフィニティマックスの記事で解説しています。

ダイアデム ウォーリアー ブルーコア プロ16:柔らかく腕にやさしい

フォームコアの柔らかい打球感で、腕への負担が少ないコントロール型です。16mm版はスイングウェイトが軽めで取り回しやすいと測定されています。テニス肘が気になる人の候補になります。

詳しくはダイアデム ウォーリアー ブルーコア プロ16の記事で解説しています。

中上級者におすすめのパドル

ヨネックス VCORE:振り抜き重視の楕円形

ヘッドの面積を抑えた楕円形で、EZONEより速く振れるモデルです。ネット前の反応やコントロールは好評ですが、芯はEZONEより狭く、リターンでパワー不足を感じるという声もあります。芯で打てる中上級者向けです。

詳しくはヨネックス VCORE(ピックルボール)の記事で解説しています。

バボラ ストライカー エボ:テニスのグリップ形状を持つ攻撃型

細長い形に14mmの薄めのコア、生カーボン面を組み合わせた攻撃型です。グリップはバボラのテニスラケットの形をもとにしていて、テニス経験者が握りやすいのが特徴です。

詳しくはバボラ ストライカー エボの記事で解説しています。

ミズノ アクロスピード SX:回転と反発を両立

高強度カーボン面にSPINKOTE加工、反発を高めるシート構造を組み合わせた中〜上級者向けモデルです。約227gと軽めで、振り抜きが速いタイプです。

詳しくはミズノ アクロスピード SXの記事で解説しています。

上級者におすすめのパドル

JOOLA ペルセウス 3S デュアル 16mm:ベン・ジョンズの攻撃型

海外評価ではパワー98、スピン91と、シリーズで一番攻撃的なモデルです。スイングウェイトが高く、ボールが長く出やすいので、扱うには技術が要ります。「デュアル」はUSA PickleballとUPA-Aの両方の公認基準を満たしたモデルです。

詳しくはJOOLA ペルセウス 3S デュアル 16mmの記事で解説しています。

ミズノ アクロストライク LX:重さを調整できるスピン系

両側のおもりを動かしてスイングウェイトを調整できる「FAST TRACK」が特徴です。海外の測定で回転量はエリート級ですが、楽にパワーが出るタイプではなく、自分で振れる上級者向けです。

詳しくはミズノ アクロストライク LXの記事で解説しています。

迷ったときの選び方

  • とにかく安く始めたい:ダイアデム RUSH
  • テニスでヨネックスを使っている:やさしさならEZONE、振り抜きならVCORE
  • コントロール重視で2万円以下:JOOLA ハイペリオン CAS 16、ウイルソン ベスパー コントロール17
  • テニス肘が気になる:ダイアデム ウォーリアー ブルーコア プロ16
  • 攻撃的に打ちたい上級者:JOOLA ペルセウス 3S デュアル 16mm
  • 国内メーカーで選びたい:初〜中級はミズノ キャリバー、中上級はミズノ アクロスピード SX
  • 重さを自分で調整したい:ミズノ アクロストライク LX

各パドルの位置関係をひと目で見たい人は「ピックルボールパドル性能マップ」もどうぞ。ダイアデムのパドルだけを詳しく比べたい人は「ダイアデムのピックルボールパドル人気5本 海外の評価まとめ」も参考にしてください。ピックルボールの記事一覧はピックルボールのページにまとめています。

まとめ

テニス経験者なら、初心者のうちは1万円前後の16mm・グラスファイバー面で十分です。慣れてきたら、コントロール重視か、パワー重視か、テニスで使っているブランドかで2本目を選ぶと失敗しにくいと思います。実際に試打できたパドルから、感想を追記していきます。

じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は200を越えています。

メイン:プリンス ビースト100 2026
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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