どうもじょりじょりです。
今日はジョバンニ・ムペシ・ペリカール選手が実際に使っているラケットとストリングの紹介です。
ムペシ・ペリカール選手はフランスの選手で、身長203cm。ツアーでもトップクラスのビッグサーバーです。2024年にリヨンとバーゼルでツアー初優勝と2勝目をあげ、2025年2月には自己最高の29位になりました。2026年2月には、4年間一緒だったコーチのプランク氏との契約を終えています。
使っているのはバボラのピュアドライブ。大きな選手には珍しく、シングルバックハンドもピュアドライブで打っています。
※2026年11月5日時点の情報です。プロのラケットの中身はメーカーが公表していないので、型や中身の話は海外の掲示板などで言われている情報です。
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この記事のポイント
- ラケットはバボラのピュアドライブ(100平方インチ・16×19)
- 本人がインタビューで「ガットなしで315g、手元にたくさん重りを入れている」と話している
- 中身は2021年モデルのピュアドライブでは、という見方もあるが確認できず
- シングルバックハンドはフラット気味。スピンよりパワーのためにピュアドライブを使っているという声
- ストリングはRPMブラスト 1.30(2023年の全仏でバボラが紹介)。テンションは不明
ムペシ・ペリカールの使用ラケット
ムペシ・ペリカール選手のラケットは、バボラのピュアドライブです。今は2025年モデルの塗装で、海外の掲示板では「サーブ+1(サーブの次の一球)に一番いいラケットは?」という質問に「ペリカールのピュアドライブ100」と答える人がいるくらい、イメージが定着しています。
ガットなし315g、手元に重り
2026年10月の海外の掲示板Talk Tennisでは、ムペシ・ペリカール選手が最近のインタビューで自分のラケットについて「ガットなしで315g、手元にたくさん重りを入れている」と話していた、と紹介されています。
市販のピュアドライブ100は300gなので、15gくらい足していることになります。手元に重りを集めているということは、重さのわりにスイングウェイトはそこまで上げていない、振り抜きを大事にしたセッティングだと思います。掲示板でも「今の基準でも軽くはないけど、シングルバックハンドのATPの選手としてはスイングウェイトは低めだろう」と言われていました。
中身は2021年モデル?
海外のギア情報サイトでは「塗装の下は2021年モデルのピュアドライブかもしれない」と書かれていますが、はっきりした根拠は見つかりませんでした。読者のコメントでは「長いプラスの方では」「少し短いのでは」という声もありますが、どれも確認できていません。
Embed from Getty Imagesシングルバックハンドもピュアドライブ
ピュアドライブはシングルバックハンドには向かないと言われることもありますが、掲示板では「ムペシ・ペリカールのバックハンドは70年代のようなフラットで、ピュアドライブはスピンのためではなくパワーのために使っている。フラットで叩いたり、リターンを片手で押し返したりするのにはすごく合う」という意見がありました。
市販のピュアドライブ100のスペックは次のとおりです。
| 項目 | 市販 ピュアドライブ100(2025) | ムペシ・ペリカール |
|---|---|---|
| フェイスサイズ | 100平方インチ | 100平方インチ |
| 重さ(ガットなし) | 300g | 315g(本人談) |
| ストリングパターン | 16×19 | 16×19 |
| 長さ | 27インチ | 不明 |
ムペシ・ペリカールの使用ストリング
ストリングはバボラのRPMブラスト 1.30です。2023年の全仏オープンでバボラが紹介していた情報で、海外のギアサイトでも同じ情報が載っています。テンションは分かりませんでした。
ピュアドライブとRPMブラストを使った僕の感想
ピュアドライブ2021は、色々と楽で省エネでテニスができるラケットでした。特にサーブは、オーバーしやすくなるものの威力は最高で、僕の平均速度も上がった気がして試合がかなり楽になりました。2025年モデルは弾きが減って球持ちが良くなり、硬い感じも少なくなっています。
RPMブラストは2か月ほどメインで使いました。振れば振るほど「ボールを潰す感覚」が出て飛びが抑えられ、バウンド後にもう一伸びしてくれるポリです。ムペシ・ペリカール選手のように、フラットで厚く叩いていく選手には合っていると思います。
【バボラ】ピュアドライブ 2021 インプレ|色々楽で省エネテニスができる最強のパワー
【バボラ】ピュアドライブ100 2025 インプレ|弾きが減ってコントロールしやすくなった黄金スペックの定番
【バボラ】RPMブラスト インプレ・評価|2か月メインで使った打感と合う人
市販でムペシ・ペリカールのセッティングに近づけるなら
- ラケット:ピュアドライブ100(2025)
- 重さ:グリップの中や手元に重りを足して、ガットなしで315gくらい。先には足さずに振り抜きを残す
- ストリング:RPMブラスト 1.30
- 注意:ピュアドライブは硬めのフレームなので、重りを足して肘が気になる人は無理しない
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よくある質問
Q. ムペシ・ペリカールのラケットは?
A. バボラのピュアドライブです。今は2025年モデルの塗装です。
Q. ムペシ・ペリカールのラケットの重さは?
A. 本人がインタビューで「ガットなしで315g、手元にたくさん重りを入れている」と話しているそうです。
Q. ムペシ・ペリカールのストリングは?
A. バボラのRPMブラスト 1.30です。テンションは分かりませんでした。
まとめ
- 203cmのビッグサーバーが使うのはピュアドライブ
- ガットなし315gで、手元に重りを集めて振り抜きを残す
- シングルバックハンドはフラット気味で、パワー重視の使い方
- ストリングはRPMブラスト 1.30
それではここまで読んで頂きありがとうございました。
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