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【2026年】ブロックスの使用ラケット・ストリング|T-Fight 300Sに12gだけ、フォアのためにあえて軽め

アレクサンダー・ブロックスの使用ラケット テニス
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どうもじょりじょりです。

今日はアレクサンダー・ブロックス選手が実際に使っているラケットとストリングの紹介です。

ブロックス選手はベルギーの若手で、2026年4月のマドリードでは前年王者のルード選手を破って、マスターズ初のベスト4に入りました。ランキングは27位です。

使っているのはテクニファイバーのT-Fight。テクニファイバーが自分たちで公開している動画で、ラケットのカスタムの中身まで話されている、珍しい選手です。

※2026年10月19日時点の情報です。プロストックの中身はメーカーが公表していないので、型や中身の話は海外の掲示板やメーカーの動画で言われている情報です。

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この記事のポイント

  • ラケットはテクニファイバー T-Fight 300S。中身は少し前の世代の300Sで、塗装だけ2025年モデルと言われている
  • テクニファイバーの動画では、全部で12g足しているだけで、プロとしては軽め
  • 重さはガットなしで312g・バランス31.7cm
  • ストリングはブラックコード 1.28を25/24kg(コンディションで変える)
  • フォアハンドを振り抜くために、あえて軽くしているそう

ブロックスの使用ラケット

Embed from Getty Images Embed from Getty Images

上の写真は2026年9月末のジャパンオープンのものです。T-Fightの塗装を使っています。

中身は少し前の世代のT-Fight 300S

テクニファイバーは、YouTubeで「ブロックス選手の9歳から18歳までのラケットの変遷」という動画を公開しています。話しているのは、テクニファイバーの有名なカスタマイザーのディーター・カレ氏です。

2026年5月に立った海外の掲示板Talk Tennisのスレッドでは、この動画などをもとに「ラケットはT-Fight 300Sで、少し前の世代のものに2025年モデルの塗装をしている」とまとめられていました。

足しているのは12gだけ、あえて軽め

項目ブロックス選手(言われている数値)市販 T-Fight 300S(2025)
フェイスサイズ98平方インチ98平方インチ
重さ(ガットなし)312g300g
バランス(ガットなし)31.7cm―
カスタム全部で12g足している―
ストリングブラックコード 1.28―
テンション25/24kg(コンディションで変える)―

動画の中でカレ氏は、「バックハンドだけならもっと重くても使えるけれど、フォアハンドの鋭い振り抜きを残すために軽めにしている」と話しているそうです。市販の300gから12gだけ足した312gは、トップ選手の中ではかなり軽い部類です。

ただ、この動画は18歳までのラケットの話なので、今の数値と同じかは分かりません。2026年7月にはポッドキャストで本人がセッティングについて話していて、「シナー選手と同じスペック」という見出しが付いていましたが、掲示板では「軽くてトップライトな点が似ているだけでは」という冷静な声も出ていました。

ちなみに、試合の途中で振動止めを外すことがあるそうで、2026年のエストリルやカナダでは、振動止めを付けて始めて、最後は外していたという書き込みもありました。

ブロックスの使用ストリング

ストリングは、テクニファイバーのブラックコード 1.28です。テンションは縦25kg・横24kgくらいで、コンディションによって変えているそうです。メドベージェフ選手もテクニファイバーですが、こちらはレーザーソフトなので、同じテクニファイバーでも選ぶストリングは違います。

T-Fightとブラックコードを使った僕の感想

T-Fightは、2022年モデルの315 Isoflexを使っています。重いラケットですが、スペック以上に楽で、重さがアシストになって厳しいボールでも意外と返ってくれました。ボレーはブレない・浮かない・飛びすぎないでとても打ちやすく、サーブは振り抜きが良くて、一緒に打った友人もみんなスピードが上がったくらいです。

一方で、ストリングによって性能がかなり変わるラケットでもありました。ブロックス選手が300Sを軽めのまま使っているのは、振り抜きを優先して、ストリングで飛びとスピンを調整しているからなのかもしれません。

ブラックコードは「困ったらこれ」というくらいの定番ポリです。ポリの中では柔らかめで、コスパも含めてバランスが良いです。

【テクニファイバー】T-Fight 315 Isoflex インプレ|重さがアシストになって、スペック以上に楽
【テクニファイバー】定番ポリ!ブラックコード インプレ

市販でブロックスのセッティングに近づけるなら

  • ラケット:T-Fight 300S(2025)
  • ストリング:ブラックコード 1.28
  • テンション:本人は25/24kg。一般の人は22/21kg(48/46ポンド)くらいから
  • 重さ:本人も足しているのは12gだけ。まずは市販のまま、慣れたら少しずつ

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よくある質問

Q. ブロックスのラケットは?
A. テクニファイバーのT-Fight 300Sです。中身は少し前の世代の300Sで、塗装は2025年モデルと言われています。

Q. ブロックスのラケットの重さは?
A. テクニファイバーの動画の情報では、ガットなしで312g・バランス31.7cmです。市販品に全部で12g足しているそうです。

Q. ブロックスのストリングは?
A. ブラックコード 1.28を25/24kgくらいで張っていて、コンディションで変えているそうです。

まとめ

  • ラケットはT-Fight 300S。中身は少し前の世代と言われている
  • 足しているのは12gだけで、フォアハンドの振り抜きを優先した軽めのセッティング
  • ストリングはブラックコード 1.28を25/24kg

それではここまで読んで頂きありがとうございました。

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参考(確認日:2026年10月19日)

じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は200を越えています。

メイン:プリンス ビースト100 2026
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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