どうもじょりじょりです。
今日はエリーゼ・メルテンス選手が実際に使っているラケットとストリングの紹介です。
メルテンス選手はベルギーの選手で、ダブルスでは世界1位にもなったオールラウンダーです。2026年8月のモンテレイでは決勝まで進み、シングルスのランキングは15位です。
メルテンス選手は、プロの中でもラケットをよく変える選手として有名です。バボラ、ヘッド、テクニファイバーと渡り歩いて、2025年からはヨネックスのEZONE 100。2026年の秋からは、新しい茶色の塗装を使っています。
※2026年10月19日時点の情報です。プロストックの中身はメーカーが公表していないので、型や中身の話は海外の掲示板などで言われている情報です。
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この記事のポイント
- 今のラケットはヨネックス EZONE 100(2025年1月から)
- 2026年の秋から、EZONEの茶色(エスプレッソ)の塗装に
- ストリングはポリツアープロと言われている
- 昔はピュアドライブ → ヘッド スピード(PT339.2) → テクニファイバーと乗り換え
- 2021年には、ピュアアエロをスピードの塗装にしたラケットを試合で使って話題に
メルテンスの使用ラケット
Embed from Getty Images Embed from Getty Images上の写真は2026年8月、モンテレイの決勝と準決勝のものです。茶色のEZONEの塗装を使っています。
今はEZONE 100、2026年は茶色の塗装
2025年1月、ホバートの大会で、メルテンス選手がヨネックスのラケットを使っているのが見つかりました。海外の掲示板Talk Tennisでは2026年1月に「2025年1月からEZONE 100にポリツアープロを張って使っている」という書き込みがあり、詳しいスペックを知りたいというスレッドが立っています。ただ、重さやテンションの情報は出てきていません。
2026年9月には、EZONEの新しい茶色(エスプレッソ)の塗装に変えた選手として、キーズ選手、ルード選手と並んで名前が挙がっていました。シェルトン選手やノスコバ選手のように、青い塗装のまま使っている選手もいます。
2026年1月のユナイテッド・カップでは、ベルギーとスイスのミックスダブルスで、メルテンス選手を含む4人全員がヨネックスを使っていたことも話題になりました。
ラケット遍歴:バボラ → ヘッド → テクニファイバー → ヨネックス
| 時期 | ラケット | 掲示板で言われていること |
|---|---|---|
| 〜2019年ごろ | バボラ ピュアドライブ | もともとはピュアドライブの選手 |
| 2020年〜2021年 | ヘッド スピードMP | 中身はPT339.2(ガウフ選手と同じ品番) |
| 2021年4月(イスタンブール) | スピードの塗装のピュアアエロ | のどの形がアエロそのもので、すぐに見抜かれた。マドリードではスピードに戻した |
| 2022年5月〜 | テクニファイバー(ロゴなし) | シフィオンテク選手と同じテンポの型と見られている |
| 2025年1月〜 | ヨネックス EZONE 100 | ストリングはポリツアープロ |
2021年のイスタンブールでは、ヘッドのスピードの塗装なのに、のど(スロート)の形がどう見てもバボラのピュアアエロ、というラケットを使っていました。ロゴは入っていない塗装で、掲示板では「ここまで分かりやすいペイントジョブは珍しい」と大きな話題に。次のマドリードでは、いつものヘッド スピードMPに戻っています。
もともとピュアドライブを使っていた選手なので、「バボラのパワーが欲しかったのでは」という見方が多かったです。そのあともテクニファイバー、ヨネックスと渡り歩いていて、自分に合う1本をずっと探している選手、という感じですね。
メルテンスの使用ストリング
ストリングはヨネックスのポリツアープロと言われています(2026年1月の書き込み)。テンションの情報は見つかりませんでした。
EZONE 100とポリツアープロを使った僕の感想
EZONE 100は2022年モデルと2025年モデルを打っています。2022年モデルは前作よりしっかりした打感になって、暴発が減ったラケットでした。ボレーがかなり打ちやすく、多少外れても浮きにくいです。2025年モデルは黄金スペックの中でも一番飛ぶラケットで、低めで深い弾道のボールが楽に打てました。
メルテンス選手のように、ダブルスもこなしてネットに出る選手には、ボレーの打ちやすいEZONEは合っていると思います。もともとピュアドライブの選手だったことを考えると、パワーのあるEZONE 100に落ち着いたのも納得です。
ポリツアープロは、色々なポリを試しても結局戻ってきてしまう定番です。癖がなく、弾き・柔らかさ・スピンのバランスが良いポリです。
【YONEX】EZONE 100(2022)インプレ|前作よりしっかりした打感で暴発が減り、ボレーが最高
【比較】ビースト100 2026 vs ピュアドライブ vs EZONE 100|黄金スペックのパワー系3本
【YONEX】ポリツアープロ インプレ|困ったらこれ、結局戻ってくる定番ポリ
市販でメルテンスのセッティングに近づけるなら
- ラケット:EZONE 100。見た目まで合わせるなら茶色の塗装
- ストリング:ポリツアープロ 1.25
- テンション:情報がないので、一般の人は48〜50ポンドくらいから
- 重さ:スペックの情報が出ていないので、まずは市販のままで
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よくある質問
Q. メルテンスのラケットは?
A. ヨネックスのEZONE 100です。2026年の秋からは茶色(エスプレッソ)の塗装を使っています。
Q. メルテンスはヘッドじゃなかった?
A. 2020〜2021年ごろはヘッドのスピードMPを使っていました。そのあとテクニファイバーを経て、2025年1月からヨネックスです。
Q. メルテンスのストリングは?
A. ヨネックスのポリツアープロと言われています。テンションは分かっていません。
まとめ
- 今のラケットはEZONE 100、2026年秋から茶色の塗装
- ピュアドライブ → スピード(PT339.2) → テクニファイバー → EZONEと、ラケットをよく変える選手
- ストリングはポリツアープロ
それではここまで読んで頂きありがとうございました。
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