どうもじょりじょりです。
プリンスから、ビースト2026シリーズの新しい弟分「ビースト チーム100(285g)」と「ビースト チーム100L(270g)」が発表されました。私はビースト100 2026(300g)をメインで使っているので、かなり気になる2本です。
まだ打っていないので、公式情報をもとにしたまとめです。発売されたら試打して、ビースト100と打ち比べて追記します。
この記事のポイント
- 発売は2026年12月上旬、価格は26,400円(税込)で2本とも同じ
- 上位のビースト100 2026(41,800円)より15,400円安い
- フェイス100・16×19・フレーム厚24-26-23mmは上位版と共通
- ATS・エクスパンドパラレルホール・2ピーススロートなど、ビースト2026の技術を搭載
スペック・発売日・価格
数値はすべてプリンス公式サイトの商品ページより(2026年10月8日確認)。
| 項目 | ビースト チーム100 | ビースト チーム100L |
|---|---|---|
| 品番 | 7TJ282 | 7TJ283 |
| 発売時期 | 2026年12月上旬 | 2026年12月上旬 |
| 価格(税込) | 26,400円 | 26,400円 |
| カラー | ギャラクシーネイビー | ギャラクシーネイビー |
| フェイス | 100平方インチ | 100平方インチ |
| 平均重量 | 285g | 270g |
| バランス | 325mm | 330mm |
| スイングウェイト | 282 | 280 |
| 長さ | 27インチ | 27インチ |
| フレーム厚 | 24-26-23mm | 24-26-23mm |
| ストリングパターン | 16×19 | 16×19 |
| パワーレベル | 1020 | 1025 |
| 推奨テンション | 39-47-55ポンド | 39-47-55ポンド |
| グリップサイズ | 1・2 | 0・1・2 |
| 素材 | 高弾性カーボン+テキストリーム×ザイロン | 同左 |
| カバー | なし | なし |
楽天の各ショップでは「12月中旬〜下旬発売予定」と書いているお店もあります。届く時期は予約するお店で確認してください。
ビースト チームのテクノロジー
公式ページで紹介されている技術を、わかりやすく整理します。
ATS(アンチトルクシステム)
シャフトとフェイスの2時・10時の位置に「テキストリーム×ザイロン」を入れて、フェイス上部のねじれを抑える構造です。ボールを前に押し出す力とコントロールを高め、振動も抑えて打球感をクリアにする狙いです。
エクスパンドパラレルホール
ストリングがまっすぐ通るパラレルホールの、フレーム外側の角を丸くした構造です。ボールをつかむ感覚(ホールド感)と衝撃吸収を高め、スピンと打球感を良くするとしています。
レクサスフレーム+エアロフェイス
シャフトは、箱形と空気抵抗の少ない形の中間のような楕円に近い形。フェイスは空気抵抗を抑えた形状です。パワー、スピン、コントロールのバランスを取る設計です。
2ピーススロート
スロート(フェイスとシャフトのつなぎ目)を2つのパーツで作り、打ったときの衝撃とストリングの振動を抑える構造です。
ビースト100 2026との違い
一番の違いは価格です。上位のビースト100 2026は41,800円、チームは26,400円で、定価で15,400円安くなります。
| 項目 | ビースト100(300g) | ビースト100(280g) | チーム100(285g) | チーム100L(270g) |
|---|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 41,800円 | 41,800円 | 26,400円 | 26,400円 |
| 発売 | 2026年9月上旬 | 2026年9月上旬 | 2026年12月上旬 | 2026年12月上旬 |
| バランス | 320mm | 330mm | 325mm | 330mm |
| スイングウェイト | 288 | 285 | 282 | 280 |
| パワーレベル | 1035 | 1040 | 1020 | 1025 |
| 素材 | 高弾性カーボン+テキストリーム×ザイロン+高分子エラストマー | 同左 | 高弾性カーボン+テキストリーム×ザイロン | 同左 |
| グリップサイズ | 1・2・3 | 1・2・3 | 1・2 | 0・1・2 |
- 素材:公式の素材欄では、チームには振動を抑える「高分子エラストマー」の表記がありません。打感や振動の差は、試打して確かめます
- パワーレベル:チームのほうが少し低い数字です(1020/1025)。大きな差ではありません
- チーム100(285g)とビースト100(280g):チームのほうが5g重いのに、バランスが5mmトップライト寄りなので、スイングウェイトは282と少し軽い設定です
- グリップ:チーム100Lにはグリップ0があり、手の小さい人や部活生にも選びやすくなっています
ビースト100 2026をメインにしている私から
私はビースト100 2026の300gをメインにしています。決め手はボレーとサーブの安定感でした(ビースト100 2026(300g)インプレ)。
チームはフェイス・ストリングパターン・フレーム厚が同じで、ATSや2ピーススロートも同じ名前の技術が入っています。上位版の打ちやすさの土台はそのまま、軽さと価格で入りやすくしたモデルだと見ています。300gだと重い人や、ビーストを試してみたいけれど4万円超えは厳しい人には、ちょうどいい入口になりそうです。
どんな人に向くか
- ビーストの打ちやすさに興味はあるけれど、予算を抑えたい人
- 部活生やスクール生など、初めて自分のラケットを買う人
- 300gが重いと感じる人(100Lは270gでグリップ0もあり)
- 2本目や予備を安く揃えたい人
反対に、上位版と同じ打感や振動の少なさを求める人は、素材表記に違いがあるので試打してから選ぶのが安心です。
予約・購入はこちら
ビースト チーム100(285g)
ビースト チーム100L(270g)
よくある質問
Q. ビースト チーム100の発売日は?
A. プリンス公式では2026年12月上旬です。ショップでは予約受付が始まっています。
Q. 価格は?
A. メーカー価格は2本とも26,400円(税込)です。
Q. ビースト100(280g)とチーム100(285g)、どちらが軽く振れる?
A. 数字の上では、スイングウェイト282のチーム100のほうが、285のビースト100(280g)よりわずかに軽いです。差は小さいので、体感は試打で確認します。
Q. ケースは付いてくる?
A. 公式ページでは「カバーなし」です。上位のビースト100 2026も同じくカバーなしです。
まとめ
- ビースト チーム100(285g)/100L(270g)は2026年12月上旬発売、26,400円(税込)
- フェイス・パターン・フレーム厚は上位版と同じで、素材表記と価格が違う
- 発売されたらビースト100 2026と打ち比べて追記します
それではここまで読んで頂きありがとうございました。
関連記事
- 【プリンス】ビースト100 2026(300g)インプレ・評価|メインに決めた理由はボレーとサーブ
- 【2026年】メインラケット探し総まとめ|9本試打してプリンス ビースト100に決めた理由
- 【プリンス】ツアー100 2025 インプレ|性能は文句なし、それでもビースト100を選んだ理由
- 【無料】テニスラケット診断

