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【ヘッド】グラビティ 2027 リーク情報|プロは22mmに?ツアーLの噂・スペック・現行との違い

ヘッド グラビティ 2027 リーク情報 まとめ記事
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どうもじょりじょりです。

ヘッドの「グラビティ」に、2027年モデルの情報が出てきました。海外のテニス掲示板で、グラビティ プロが22mmの厚いフレームになるという話や、98インチ・285gの軽いツアー「ツアーL」が出るという話が書き込まれています。

特にプロは、今の20mm・18×20から、2023年の「グラビティ ツアー(100インチ・18×20)」に近い形になるという話で、今のプロを使っている人にはかなり大きな変化になりそうです。

ヘッドからの正式発表はまだありません。この記事は海外の掲示板に出ている書き込みをまとめた「リーク・噂」の情報です。数値は確定ではないので、そのつもりで読んでください。正式発表が出たら答え合わせをして追記します。

まだ打っていないので情報のまとめです。発売されたら試打して追記します。

※2026年10月17日時点の情報です。

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この記事のポイント

  • プロは100インチ・18×20のまま、フレーム厚が20mm→22mm、重さ310g・バランス310mmになるという話
  • 2023年のグラビティ ツアー(100インチ・18×20・22mm)の型が戻ってくるという見方が多い。「20mmのグラビティはなくなる」という書き込みも
  • ツアーは98インチ・16×19で、今と同じ形のままという話
  • 98インチ・285gの軽量版「ツアーL」が出るという話に、新型を打ったらしいユーザーが「本物」と答えている(10月16日)
  • 素材はヘッドの新しいカーボンHY-BOR(ハイボー)入りになると見られている
  • 塗装は今より明るい青と紫。黒がなく、ツヤあり。見た人の評価は分かれている
  • 発売時期・価格・MPやMP Lの情報はまだ出ていない

グラビティ 2027のリーク・噂スペック

海外の掲示板Talk Tennisの書き込みを、今の2025年モデルと並べました。現行の数値は海外ショップの掲載値です(参考にリンクを載せています)。

モデル現行(2025年)2027年モデル(噂)
プロ100/315g/310mm/20mm/18×20100/310g/310mm/22mm/18×20
ツアー98/305g/320mm/22mm/16×1998/未発表/未発表/未発表/16×19(形は今と同じという話)
ツアーL—98/285g/ほかは未発表
MP・MP Lあり情報なし

※数値は「フェイス(平方インチ)/重さ(ストリングなし)/バランス/フレーム厚/ストリングパターン」の順です。2027年のプロのバランスは「ストリングなしで310mm、トップライト10ポイントくらい」という書き込みです。硬さ(RA値)やスイングウェイトは出ていません。

参考:2023年のグラビティ ツアー(100インチ)

新しいプロの元になると言われているのが、2023年のグラビティ ツアーです。2025年にツアーが98インチになったので、今は売られていない型です。

項目グラビティ ツアー(2023)グラビティ プロ 2027(噂)
フェイス100100
重さ305g310g
バランス320mm310mm
フレーム厚22mm22mm
パターン18×2018×20

数値だけ見ると、2023年のツアーを5g重くして、バランスを1cmトップライトにした形です。

リーク情報の出どころと流れ

情報の出どころは、アメリカのテニスショップTennis Warehouseが運営する掲示板「Talk Tennis」の「Head Gravity Pro 2027」というスレッドです。時系列でまとめるとこんな流れです。

  • 2026年9月15日:スレッドが立ち、「プロは軽く、厚くなって、18×20のまま。ツヤありで、かなりカラフル」という書き込み。厚みは22mmで、昔のツアーの型を使っているように見える、という話
  • 9月16日:同じ人が「重さは310g」「トップライト10ポイントくらい」と追加。別のユーザーは「ツアーは16×19・98インチで、形も今と同じ」「塗装は今より明るい青と紫で、黒がない」と書き込み
  • 9月21日:「スピードのように一部が白くなる塗り分けで、宇宙っぽいテーマ。2025年の塗装が好きなら今のうちに買っておいたほうがいい」という書き込み
  • 9月25日:別のユーザーが「来年のプロは100インチ・22mm・310g・310mm」「20mmのグラビティはもうなくなる」と書き込み
  • 10月9日:「Redditに、98インチ・285gのツアーL版が出るという話がある。本当?」という質問
  • 10月14日:海外のYouTubeチャンネルPH Tennisが、2027年の新作の動画で「グラビティ 2027を見たけど、すごく良い見た目」と話していた、という書き込み
  • 10月16日:ツアーLの質問に、あるユーザーが「本物で、打った感じも悪くない」と回答。細かいことは「まだ言えない」とのこと。同じ日に、新しい塗装を見たという別のユーザーは「好みが分かれそう。自分は今の塗装のほうが好き」

掲示板には新型の写真は出ていません。この記事でも画像は載せていません。

PH Tennisの2027年新作の動画はこちらです(英語)。

噂から見える変更点

プロがいちばん変わる:20mm→22mmの厚いフレームに

いちばん大きな変化はプロです。100インチ・18×20はそのままで、フレーム厚が20mmから22mmに厚くなり、重さも315gから310gに5g軽くなるという話です。

グラビティ プロは、初代からずっと20mmの薄いフレームでした。掲示板でも「20mmだから使っていたのに残念」「今のプロを買いだめする」という声と、「22mmで面がしっかりして飛びも出るなら歓迎」という声に分かれています。

なぜこの形になるのかは分かっていません。掲示板では「ズベレフ選手が2026年の全仏で優勝したあとに決めたのでは」という推測も出ていました。ズベレフ選手のラケットは、中身が2023年のツアー(100インチ・18×20・22mm)では、という話がもともとあるからです。ただ、これは書き込みの推測です。

▶ 【2026年】ズベレフの使用ラケット・ストリング|グラビティのプロストック、ProかTourか

ツアーL(98インチ・285g)が新しく出る?

もう一つの新しい話が、98インチ・285gの「ツアーL」です。今のツアー(305g)を20g軽くしたモデルで、98インチのグラビティを軽く使いたい人向けになりそうです。

10月16日には、新型を打ったらしいユーザーが「本物」と答えていて、「同じ型か、しなり方も同じか」という質問には「まだ言えない」と答えています。重さ以外の数値は出ていません。

ヨネックスのVCORE 98Lなどを意識している?

ここからは僕の推測ですが、ツアーLはヨネックスのVCORE 98LやEZONE 98L、プリンスのビースト98(285g)のような「98インチ・285g」の軽量モデルを意識して出すのではないかと思います。

このクラスは、「300gの98は重いけど、100インチだと飛びすぎる」という人にちょうどいい重さです。部活の中高生やスクールの上級クラス、女性のプレーヤーにも人気があって、98インチのVCOREやEZONEに憧れて、まず軽いLから入るという人も多いですね。

一方でヘッドの軽量モデルは、グラビティやスピード、エクストリームの100インチの「MP L」が中心でした。グラビティ ツアーが2025年に98インチになったので、その下に285gのLを置けば、ヨネックスやプリンスの98Lと同じ土俵で選んでもらえるようになります。

モデル重さバランスパターンフレーム厚
ヨネックス VCORE 98L(2026)285g325mm16×1923-23.5-22mm
ヨネックス EZONE 98L(2025)285g330mm16×1923.8-24.5-19.5mm
プリンス ビースト98(285g・2026)285g325mm16×1924-24-22mm
ヘッド グラビティ ツアーL(噂)285g未発表未発表未発表

※VCORE 98Lとビースト98はメーカー公式、EZONE 98Lは海外ショップの掲載値(ストリングなし)です。

どれも98インチ・285gで、バランスは325〜330mmと少しトップ寄りにして、軽さのわりに振り負けしにくくしているモデルが多いです。ツアーLもこのあたりの数値になるのか、それとも今のツアーのように320mm前後のトップライト寄りでくるのかは、気になるところです。

スピン系のVCORE、パワー系のEZONE、スピード系のビーストに対して、グラビティはしなって柔らかい打感が持ち味です。98Lの中で「柔らかめで振り抜きやすい1本」という選び方ができるようになれば、ほかの98Lと被らない強みになりそうです。

ただ、ヘッドがツアーLを出す狙いを発表したわけではないので、ここはあくまで僕の予想です。

▶ 【YONEX】VCORE 2026年モデル 新作情報まとめ|100・98・100Dの発売日と2023年モデルとの違い
▶ 【プリンス】ビースト98 2026(305g・285g)|発売日・価格・スペック・ビースト100との違い

ツアーは今と同じ形のまま

ツアーは98インチ・16×19で、フェイスの形も今と同じという話です。2025年に新しい型になったばかりなので、ここは大きく変わらないのかもしれません。掲示板では「グロメットが同じなので型も同じだろう。HY-BORが入るとほかのシリーズと同じように少し硬くなりそう」という見方が出ています。

素材はHY-BOR?

ヘッドは2026年のスピードやプレステージの限定モデルなどに、新しいカーボンのHY-BOR(ハイボー)を入れています。グラビティ 2027も「HY-BOR入り」として話が進んでいますが、ヘッドが発表したわけではないので、ここも確定ではありません。

塗装は明るい青と紫、一部が白

塗装は、今より明るい青と紫で、黒が入らず、見る角度で色が変わる派手めのデザインという話です。スピードのように、一部が白く塗り分けられるという書き込みもあります。ツヤありですが、今ほどギラギラしていないそうです。

今の2025年モデルの宇宙っぽい塗装は人気が高いので、見た人の評価は「すごく良い」と「好みが分かれる」で割れています。

MP・MP Lや発売時期はまだ不明

MPやMP Lの情報はまだ出ていません。発売時期と価格も未発表です。同じヘッドのプレステージやスクエアードの2027年モデルと一緒に、カタログに載っているという話もあります。

▶ 【ヘッド】プレステージ 2027 リーク情報|Pro・Tour・MPのスペック・発売時期・現行との違い

グラビティ プロ・ツアーを打ってきた僕の感想

僕はグラビティ プロを、グラフィン360+の初代と2023年のオーセチックの2世代打っています。ツアーは2025年の98インチを打ちました。

グラビティ プロの良さは、18×20なのに100インチで飛びも良く、20mmの薄いフレームで振り抜きが良いところでした。ボールを潰してどんどん打てて、ボレーも浮かずに弾いてくれる。打感はしなりつつ弾きもあって、昔のマイクロジェル ラジカルMPに近い感じでした。

なので、2027年のプロが22mmになると、この「薄くてしなる」打感は変わる可能性が高いと思います。厚くなればそのぶん飛びと面の安定感は上がりそうですが、今のプロが好きな人は、試打できるまで今のモデルを確保しておくのが安心です。

2025年のツアーは、柔らかくしなる打感でクセがなく、使いやすいラケットでした。ただ、98インチの中で乗り換えるほどの決め手はなかったので、そのツアーに285gのツアーLが加わるのは、100インチから98インチに移りたい人には良い選択肢になりそうです。

▶ 【HEAD】グラビティ プロ(2023)インプレ|18×20でもスペック以上に使いやすく、結構飛ぶ
▶ 【HEAD】グラビティ プロ 新旧比較インプレ|グラフィン360+とオーセチックの違い
▶ 【HEAD】グラビティ ツアー 2025 インプレ|98平方インチ新モールドの実力を徹底レビュー

グラビティ 2027はどんな人に向きそう?(予想)

  • 100インチ・18×20で、今のプロより飛びと面の安定がほしい人(プロ)
  • ズベレフ選手のように、100インチの18×20でしっかり振っていきたい人(プロ)
  • グラビティの98インチを使いたいけど、305gは重いと感じていた人(ツアーL)
  • 今のツアーの打ちやすさが気に入っている人(ツアー)

逆に、今のプロの20mmの薄さと打感が好きな人は、2027年のプロは別物になるかもしれません。98インチで似た重さの18×20系なら、スクエアードの2027年の98インチ版(315g・16×20という噂)も候補になりそうです。

▶ 【2027年最新】新作テニスラケット発売予定まとめ|モデルチェンジ・リーク情報

今買うなら?現行グラビティの購入はこちら

新型の予約はまだ始まっていません。モデルチェンジ前は現行モデルが値下がりしたり在庫が減ったりするので、特に20mmのプロが好きな人は早めにチェックしておくのがおすすめです。新型の予約が始まったらここにリンクを追加します。

グラビティ プロ 2025(100インチ・315g・20mm)

グラビティ ツアー 2025(98インチ・305g)

よくある質問

Q. グラビティの新作はいつ発売されますか?
A. 公式発表はまだありません。掲示板でも発売時期は出ていません。

Q. グラビティ プロ 2027は今と何が違うんですか?
A. 噂では、100インチ・18×20はそのままで、フレーム厚が20mmから22mmに厚くなり、重さは315gから310gになります。2023年の100インチのツアーに近い形です。

Q. ツアーLとは?
A. 98インチ・285gの軽いツアーという話です。新型を打ったらしいユーザーが「本物」と答えていますが、重さ以外の数値は出ていません。

Q. 新型の価格は?
A. 未発表です。

Q. 今、現行モデルを買っても大丈夫?
A. 今のプロの20mmの薄いフレームが好きなら、2027年は形が変わる可能性があるので、早めに確保しておくのがおすすめです。ツアーは形が変わらないという話なので、急ぐ必要は少なそうです。

まとめ

  • ヘッド グラビティ 2027は、プロが22mm・310gになり、98インチ・285gのツアーLが出るという噂(公式発表なし)。
  • ツアーは98インチ・16×19で今と同じ形。塗装は明るい青と紫で、評価は分かれている。
  • 発売時期・価格は未発表。正式発表が出たら答え合わせして追記します。

それではここまで読んで頂きありがとうございました。

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参考(確認日:2026年10月17日)

じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は200を越えています。

メイン:プリンス ビースト100 2026
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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