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テニスのラジカルやスピードで有名なヘッドは、ピックルボールでも定番ブランドのひとつです。「ラジカル プロ(Radical Pro)」は、グラファイトとグラスファイバーを組み合わせた面の、手頃な価格の万能モデルです。この記事では2024年モデルを紹介します。(ピックルボールでは、ラケットのことを「パドル」と呼びます。)
筆者はこのパドルをまだ試打していません。メーカーの公表スペックと、海外のピックルボール専門レビューサイト・販売店の情報をもとに、テニス経験者の目線で整理した記事です。「テニスで例えると」は筆者の主観です。
結論:手頃な価格で、パワー・操作性・快適さのバランスを取った万能型
- グラファイト+グラスファイバー面で、扱いやすい反発
- 面が大きめで、スイートスポットが広い設計
- 国内では並行輸入品が中心で、7,000〜8,000円前後と手頃
- ハンドルは約12.7cmで、両手バックには少し短め
ラジカル プロのスペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 長さ×幅 | 約40.6×19.8cm |
| 重さ | 平均約230g |
| コア厚 | 15mm(ポリプロピレンハニカム) |
| 面素材 | グラファイト/グラスファイバー複合 |
| ハンドル長 | 約12.7cm |
| グリップ周り | 約10.5cm(4 1/8インチ) |
| グリップ | ヘッド ハイドロソーブ プロ |
| 公認 | 販売店の表記では確認できず |
スペックは海外販売店の公表値です(2024年モデル)。
メーカーの説明と位置づけ
メーカーは、パワーと操作性、快適さを兼ね備えたモデルと説明しています。面を大きくしてスイートスポットを広げたこと、回転をかけやすい面、ハンドルの長さによるコントロールの良さが特徴として挙げられています。
海外では手頃な価格帯の定番として売られていますが、詳しい試打レビューは多くありません。スペックとメーカーの説明から読める特徴として参考にしてください。
- 良い点:手頃な価格/面が大きくスイートスポットが広い/グラファイト+グラスファイバーで扱いやすい/テニスでおなじみのグリップ(ハイドロソーブ)
- 気になる点:国内は並行輸入品が中心で、モデル年やグリップサイズが混在/詳しい海外レビューが少ない/ハンドルが両手バックには少し短め
テニスで例えると
テニスで例えると、名前どおりラジカルのような「何でもそつなくこなす」オールラウンド型のイメージです。ただし、テニスのラジカルほど玄人向けではなく、入門〜初中級でも扱いやすい作りです。
ヘッドのラケットを使っている人が、まず1本試してみるのにちょうどいい価格帯です。
向いている人・向いていない人
- 向いている:手頃な価格で、ブランドのしっかりしたパドルが欲しい人
- 向いている:ヘッドのラケットを使っているテニス経験者
- 向いている:初心者〜初中級の人
- 向いていない:国内正規品の保証を重視する人
- 向いていない:両手バックハンドの人
国内での買い方と価格
国内ではAmazonなどで並行輸入品が7,000〜8,000円前後で売られています。2022年版や2024年版など年式違いが混在しているので、購入前にモデル年を確認してください。
ほかのパドルと比べるなら
- ダイアデム RUSH:同じ1万円以下クラスの国内正規品
- ミズノ キャリバー:国内メーカーの初〜中級モデル
- ウイルソン ベスパー コントロール17:テニスブランドのコントロール型
各パドルの位置関係は「ピックルボールパドル性能マップ」、レベル別のおすすめは「ピックルボールパドルのおすすめ」、選び方の基本は「テニス経験者のためのピックルボールパドルの選び方」にまとめています。ピックルボールの記事一覧はピックルボールのページから見られます。
実際に試打できたら、この記事に感想を追記します。


