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【Wilson】ウルトラツアー98J インプレ|錦織モデルの軽量版、使うなら荷重がおすすめ

テニス
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どうもじょりじょりです。

今回は錦織モデルの軽量版、ウルトラツアー98Jのインプレになります。重さが290gの軽量スペックで、バランスポイントは330mm、ストリングパターンも含めて他は変更ありません。錦織モデルの通常版は人を選ぶので、この98Jを荷重して使うと今回のシリーズも使いやすいと思います。筆者は慣れた方が早い派なので、通常版にしました。

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感想まとめ

  • 軽くなって取り回しは良好。ただし荷重前提かも。
  • ストロークは軽く振りやすい。
  • 打感は軽快でスカッとした印象。通常版の重厚感は薄れた印象。
  • ボレーは取り回しが良く、細かい動きに強い。
  • サーブは速く振れるため、回転系ショットが打ちやすい。
  • 使用するなら重さ300〜305g、バランス315〜320mm程度の荷重がおすすめ。

ウルトラツアー98Jのスペック・特徴

基本スペックです。

  • フェイス面積: 98平方インチ
  • 重さ: 290g(軽量仕様)
  • フレーム厚: 22.0mmフラットビーム
  • バランスポイント: 330mm
  • 長さ: 27.25インチ
  • ストリングパターン: 18×19

通常版との違いは主に重さのみです。軽量化されたことで取り回しが良くなり、スイングスピードを上げやすく、特にストロークやボレーでの操作性が向上しています。

レーダーチャート

ウイルソン ウルトラツアー98J レーダーチャート

インプレ

ストローク

打感は軽め、飛ばすのは振らないといけない

打感は通常版と比べると、しなりもありつつ軽い、スカッとした打感です。軌道とスピン性能は通常版と何も変わりませんでした。フラットドライブでノビていくボールが打ちやすかったです。ただ反発性が少しネックでした。通常版は重いので、相手のボールに威力があっても合わせれば飛びます。でもこのJモデルは軽いので、しっかり振らないと飛ばず、相手のボールが重くて速い時はしんどさを感じました。

ボレー性能

この重さのままいくなら取り回し〇

通常版に比べて取り回しが良いので、細かい動きは〇でした。ただ相手のボールの威力が上がってくると結構しんどいですね。通常版は取り回しは良くないですが、相手のボールが重たくてもこっちのラケットも重たいので返ってくれます。この98Jにはその感覚がなかったので、そこはネックでした。

サーブ

振り回せるので回転系〇

こちらは振り回せるので、回転をしっかりかける方が打ちやすく、スライスなどキレで勝負する方が使いやすかったです。通常版はフラット系の威力で攻めるのに対して、98Jはキレで勝負する方が良かったです。

余談

リキッドメタルかマイクロジェル インスティンクトmpをどこかに感じた

メーカーも長さも違いますが、このしなりもあってスカッとした感じに、リキッドメタルかマイクロジェルのインスティンクトMPをどこかに感じました。個人的にはマイクロジェルかな?感覚は人によって違うので、そう感じない人もいると思いますが、筆者はなんか似ているなという気がしました。

まとめ

使うなら荷重推奨

通常版を使っている筆者からすると、通常版はたまに疲れすぎて「あっ無理」ってなる時がありますが、この98Jはそれがなかったです。ただ軽さがどうしてもネックになったので、荷重を推奨します。荷重したらかなり面白いラケットになると思います。通常版を買っちゃいましたけど、98Jも買って荷重して遊びましょうかね。

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それではここまで読んで頂きありがとうございました。

じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は200を越えています。

メイン:プリンス ビースト100 2026
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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