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【2026年】サッカリの使用ラケット・ストリング|ウルトラの中身はプロオープン、シフトを経てDEFYERへ

マリア・サッカリの使用ラケット テニス
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どうもじょりじょりです。

今日はマリア・サッカリ選手が実際に使っているラケットとストリングの紹介です。

サッカリ選手はギリシャの選手で、2021年には全仏と全米でベスト4、2022年にはインディアンウェルズで準優勝し、自己最高の世界3位まで上がりました。2026年10月の武漢オープンでもベスト8に入っていて、ランキングは31位です。

長くウイルソンのウルトラの塗装を使ってきましたが、中身は昔のモデル「プロオープン」と言われています。2024年にはシフトを試してすぐ戻し、2026年5月からは新しいDEFYER(ディファイア)に変えています。

※2026年10月23日時点の情報です。プロストックの中身はメーカーが公表していないので、型や中身の話は海外の掲示板などで言われている情報です。

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この記事のポイント

  • 2025年までの塗装はウイルソン ウルトラ、中身は昔のプロオープン(PWSあり)と言われている
  • 2022年にはウルトラ v4の「顔」として紹介されたが、使っていたのは塗装だけ
  • 2024年1月にシフトへ変えたが、3月のインディアンウェルズでプロオープンに戻す
  • 2026年5月のローマで黒い試作品「パイソン」、7月からはDEFYERの塗装
  • ストリングは2026年5月の写真でナチュラル×4Gのハイブリッドに見えるという声

サッカリの使用ラケット

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上の写真は2026年10月の武漢オープン、フワリンスカ選手との準々決勝のものです。

ウルトラの塗装で、中身はプロオープン

サッカリ選手は、長くウイルソンのウルトラの塗装のラケットを使ってきました。2022年8月にはウルトラ v4の発表で「新しいウルトラの顔」として紹介されています。

ただ、海外の掲示板Talk Tennisでは、当時から「同じウルトラの塗装でも、選手によって中身はバラバラ。サッカリ選手はたぶんプロオープン」と言われていました。プロオープンは2010年代後半に出ていたウイルソンの100平方インチのモデルで、フェイスの下側(4時と8時のあたり)にふくらみを付けて重さを足す「PWS」が付いているのが特徴です。

その後も「サッカリ選手はずっとプロオープンを使っている」「ウルトラ v5が出たときも、もともとウルトラの塗装だった数少ない選手」という書き込みが続いています。

2024年はシフトを2か月だけ

2024年1月、サッカリ選手は白いウイルソン シフトを持って登場しました。全豪オープンの1回戦のあとには「シフトは自分のプレーにぴったり。前はウルトラのパワーが必要だったけれど、今はもっとコントロールが欲しい」と話しています。

掲示板では「PWSがなく、形もシフトそのものなので本物のシフト。ただ、ストリングの通し方が違うのでプロストックのシフトかもしれない」と見られていました。ところが3月のインディアンウェルズでは、ウルトラの塗装のプロオープンに戻していました。「シフトでは安定感が足りなかったようだ」という書き込みもあります。

2026年は黒い試作品から、DEFYERへ

2026年5月のローマでは、ツヤのある黒いウイルソンを使っていて「新しいラケット?」と話題になりました。掲示板では、ウイルソンが試作していた「パイソン」の16×19、おそらく100平方インチと見られています。「パイソン」は社内での名前で、2026年7月にDEFYERとして発売されました。

7月にはアテネの大会でDEFYERの塗装のラケットを使っていて、8月のトロントでもDEFYERでガウフ選手と対戦しています。

時期ラケット中身(言われているもの)
〜2023年ウイルソン ウルトラ(塗装)プロオープン(PWSあり)
2024年1〜2月ウイルソン シフトシフト(プロストックの可能性)
2024年3月〜2026年春ウイルソン ウルトラ(塗装)プロオープン
2026年5月〜ウイルソン パイソン(試作品)→DEFYERDEFYERの100(16×19)と見られる

サッカリの使用ストリング

サッカリ選手のストリングは、はっきりした情報が少ないです。2026年5月にローマで黒い試作品を使ったときには、掲示板に「ナチュラルと4Gのハイブリッドに見える」という書き込みがありました。テンションの情報は見つかりませんでした。

時期ストリングテンション
2026年5月ナチュラル×ルキシロン 4Gのハイブリッドに見える―

DEFYER 100と4Gを使った僕の感想

DEFYER 100 V1は、黄金スペックのスピン系ラケット5本を比べたときに打っています。一言でいうとヘッドのエクストリームMPに近いフィーリングで、面がたわむというより「シャフトがしなる」ことで柔らかさを出しているラケットです。ボールが乗ってグッと押し込める感覚がありました。

バランスが315mmのトップライトなので振り抜きが軽く、スピンは勝手にかかるタイプではなく、かけにいった分だけ素直に反応してくれます。ボレーは反発が控えめでタッチが出しやすかったです。プロオープンやシフトのような飛ぶラケットから「もっとコントロールが欲しい」と言っていたサッカリ選手には、方向性が合っているのかもしれません。

4Gは、週1〜2回で2か月ほど使っても切れず、打球感が最後まで変わらないポリでした。ナチュラルと組み合わせると、ナチュラルのホールド感と4Gのテンション維持のいいとこ取りができそうです。

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市販でサッカリのセッティングに近づけるなら

  • ラケット:DEFYER 100(16×19)
  • ストリング:縦ナチュラル×横4G。予算を抑えるなら4Gのフルポリか、横をナイロンに
  • テンション:本人の情報はないので、一般の人は48ポンドくらいから
  • 重さ:DEFYER 100はトップライトで振り抜きが軽いので、まずは市販のままで

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よくある質問

Q. サッカリのラケットは?
A. 2026年5月からはウイルソンのDEFYER(試作品の「パイソン」を経て、7月からDEFYERの塗装)です。それまではウルトラの塗装で、中身は昔のプロオープンと言われていました。

Q. サッカリはシフトを使っていなかった?
A. 2024年の1〜2月だけシフトを使い、3月のインディアンウェルズでプロオープンに戻しています。

Q. サッカリのストリングは?
A. はっきりした情報は少ないですが、2026年5月の写真ではナチュラルと4Gのハイブリッドに見えるという声があります。

まとめ

  • 長くウルトラの塗装で、中身は昔のプロオープン(PWSあり)
  • 2024年にシフトを試すも2か月で戻し、2026年5月からDEFYERへ
  • ストリングはナチュラル×4Gのハイブリッドに見えるという情報

それではここまで読んで頂きありがとうございました。

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参考(確認日:2026年10月23日)

じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は200を越えています。

メイン:プリンス ビースト100 2026
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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