どうもじょりじょりです。
今日はウーゴ・ユンベール選手が実際に使っているラケットとストリングの紹介です。
ユンベール選手はフランスの左利きの選手で、ATPツアーで何度も優勝しています。ランキングは35位です。
長くウィルソンのブレード 98のプロストックを使ってきましたが、2025年の終わりから2026年にかけて、ヘッドのスピードを試したり、またブレードに戻ったりと、ラケットが行ったり来たりしています。
※2026年10月20日時点の情報です。プロストックの中身はメーカーが公表していないので、型や中身の話は海外の掲示板などで言われている情報です。
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この記事のポイント
- 長く使ってきたのはウィルソン ブレード 98のプロストック(古いブレードの型と言われている)
- 2024年ごろからマットな塗装のブレードに
- 2025年の終わりにヘッド スピードやグラビティを試し、2026年1月はスピード MPで試合に出ていた
- 2026年3月のインディアンウェルズではまたブレードに。その後もスピードとブレードを大会ごとに使い分けていたと言われている
- ストリングはルキシロン 4Gソフト 19kg(2024年)。2020年ごろはオリジナルラフ 22kg
ユンベールの使用ラケット
Embed from Getty Images Embed from Getty Images上の写真は2026年10月のジャパンオープン、レヘチカ選手との試合のものです。
長く使ってきたのはブレード 98のプロストック
海外の掲示板Talk Tennisでは、ユンベール選手のブレードは市販のブレード 98そのままではなく、ひと昔前のブレードの型のプロストックだと言われています。塗装は新しいブレードに合わせて変わっていて、2024年ごろからはマットな塗装になりました。
2026年はスピードとブレードを行ったり来たり
2025年の終わりごろから、ユンベール選手がヘッドのスピードやグラビティを練習で試している、という書き込みが出てきました。
2026年1月にはスピード MPで試合に出ていて、掲示板では「シナー選手のプロストックではなく、市販の型に近いもの」「長さも普通」「本数は2〜3本しかなかった」と言われていました。
ところが3月のインディアンウェルズでは、ウィルソンのステンシルが入ったブレードに戻っていたそうです。5月ごろの書き込みでは、インディアンウェルズはスピード、マイアミとモンテカルロはブレード、マドリードはスピード、ローマはブレード、と大会ごとに替えていたという話も出ています。どちらに落ち着くのか、まだはっきりしない状態です。
| 時期 | ラケット(言われている情報) |
|---|---|
| 〜2025年 | ウィルソン ブレード 98のプロストック |
| 2025年の終わり | ヘッド スピード、グラビティを練習で試す |
| 2026年1月 | ヘッド スピード MP(市販に近い型) |
| 2026年3月〜5月 | ブレードとスピードを大会ごとに使い分け |
ユンベールの使用ストリング
| 時期 | ストリング | テンション |
|---|---|---|
| 2020年(アントワープ) | ルキシロン オリジナルラフ | 22kg |
| 2024年 | ルキシロン 4Gソフト | 19kg |
| 2026年1月(スピード使用時) | 4Gソフト | ― |
2020年のアントワープでは、大会のストリンガーがオリジナルラフを22kgで張っていたと書き込んでいます。2024年には4Gソフトを19kgと、かなり低めのテンションにしていたそうです。スピードを使っていたときも4Gソフトのままだったと言われています。
ブレードとスピードと4Gを使った僕の感想
ブレード 98 16×19(V10)は、面の安定感が強くてブレにくいラケットです。飛びは控えめで軌道は低め、厚く当てたときのボールのノビがいいです。左利きでフラット気味に叩くユンベール選手には合っていそうですね。
スピード MP(2025)は、しっとりボールを掴む少し硬めの打感で、面も安定していて、トップスピンも自然にかかります。ブレードより少しパワーとスピンが欲しくなったときに試したくなる気持ちは分かります。
4Gは、2か月張りっぱなしでも切れず、打球感があまり変わらなかったのが印象的でした。テンションが落ちにくいので、19kgのような低めのテンションでも安定させやすいのだと思います。
ブレード 98 16×19 V10 インプレ
スピード MP 2025 インプレ
ルキシロン 4G インプレ
市販でユンベールのセッティングに近づけるなら
- ラケット:ブレード 98 16×19(V10)。スピン寄りにしたいならスピード MP
- ストリング:ルキシロン 4Gソフト(硬すぎるなら普通の4Gより打ちやすい)
- テンション:本人は19kg(約42ポンド)。一般の人も40〜45ポンドくらいで十分
- 重さ:詳しいスペックは出ていないので、まずは市販のままで
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よくある質問
Q. ユンベールのラケットは?
A. 長くウィルソン ブレード 98のプロストックを使ってきましたが、2026年はヘッドのスピード MPとブレードを大会ごとに使い分けていたと言われています。
Q. ユンベールのストリングは?
A. 2024年はルキシロン 4Gソフトを19kgで張っていたと言われています。
まとめ
- 長く使ってきたのはブレード 98のプロストック
- 2026年はスピード MPとブレードを行ったり来たり
- ストリングは4Gソフトを19kgの低めテンション
それではここまで読んで頂きありがとうございました。


