どうもじょりじょりです。
今日はダニール・メドベージェフ選手が実際に使っているラケットとストリングの紹介です。
メドベージェフ選手はテクニファイバーの「T-Fight」の塗装のラケットを使っています。僕はT-Fightをメインで使っていた時期があるので、とても気になる選手です。ただ、メドベージェフ選手の中身は市販のT-Fightとは別物と言われています。
※2026年10月12日時点の情報です。プロストックの中身はメーカーが公表していないので、型や中身の話は海外の掲示板などで言われている情報です。
この記事のポイント
- 塗装はテクニファイバー T-Fight
- 中身は昔のテクニファイバーの型(ダイナコア 95かXTC 98)と言われていて、海外でも結論は出ていない
- 2019年の本人のラケットを持っている人によると、フェイスは98平方インチ
- ストリングは縦ナチュラルガット×横レーザーソフト、縦26kg・横25kg(2025年夏ごろ)
- 肩の痛みをきっかけに、ナチュラルガットを使うようになったという話
メドベージェフの使用ラケット
Embed from Getty Images Embed from Getty Images塗装はT-Fight
メドベージェフ選手は長くテクニファイバーと契約していて、T-Fightの塗装のラケットを使っています。2025年夏には、練習で真っ黒に塗ったラケットを使っていて「ラケットを変えるのでは」と掲示板で話題になりましたが、そのあとも特別な塗装のT-Fightを使っています。
2026年10月には、メドベージェフ選手本人が新しいT-Fightらしき写真をSNSに載せていて、2027年のT-Fightの話題にもなっています。
中身は昔の型(と言われている)
海外の掲示板Talk Tennisでは、メドベージェフ選手のラケットの中身は、昔のテクニファイバーの「ダイナコア 95」か「XTC 98」の型だと言われています。どちらなのかは掲示板でもはっきりしていません。
メドベージェフ選手が2019年夏に使っていたラケットを実際に持っているという人は、「フェイスは98平方インチ」と書いています。ダイナコア 95も、実際に測ると96〜97平方インチくらいあるそうで、表記ほど小さくないという話もあります。
| 項目 | 市販 T-Fight 305S(2025) | メドベージェフのラケット(噂) |
|---|---|---|
| フェイス | 98平方インチ | 98平方インチ前後 |
| 型 | 現行のT-Fight | ダイナコア 95かXTC 98 |
| 塗装 | 2025年モデル | T-Fight(特別な塗装のことも) |
| オーバーグリップ | — | ウイルソン プロ |
※メドベージェフ選手のラケットの中身は海外の掲示板の情報です。重さやバランスの確かな数値は見つかっていません。
メドベージェフの使用ストリング
ストリングは縦がバボラのナチュラルガット(VSタッチ)、横がテクニファイバーのレーザーソフトのハイブリッドです。2025年夏にテクニファイバーのInstagramに載った動画で、本人が縦26kg・横25kgと頼んでいる様子が映っていたそうです。
以前はポリだけで張っていましたが、2023〜2024年に肩の痛みがひどかった時期があり、そのころからナチュラルガットを使うようになったという話です。オーバーグリップは、最近の写真ではウイルソンのプロ オーバーグリップを使っています。
T-Fightを使っていた僕の感想
僕はT-Fight RS305(メドベージェフモデル)を2022年からしばらくメインで使っていました。ピュアドライブのようなパワーやエクストリームのようなスピンといった突出した性能はないけど、すべてが高水準で、「このショットを打ちたい」をそのまま再現してくれる優等生のラケットでした。
そのあとT-Fight 315 ISOFLEXも使いました。重さがあるぶん、スペック以上に厳しいボールでも返ってくれるラケットでした。T-Fightはストリングで性能がかなり変わるので、ストリング選びが大事です。
メドベージェフ選手は、中身は昔の型と言われていますが、フラットで深いボールを打ち続けて相手のミスを待つプレーは、T-Fightの「癖がなく、何でもできる」性格にも通じるところがあります。
▶ 【テクニファイバー】T-Fight RS305 インプレ|メドベージェフモデルは癖のない優等生ラケット
▶ 【テクニファイバー】T-Fight 315 Isoflex インプレ|重さがアシストになって、スペック以上に楽
▶ 【マイラケ探し】ピュアアエロ100からT-Fight 315 Isoflexに決めた理由|アエロ98・ファントム100・FX500 Tourと比較
市販でメドベージェフのセッティングに近づけるなら
- ラケット:市販のT-Fight(98平方インチ)。昔のダイナコア 95やXTC 98が中古で見つかれば、中身はそちらの方が近いと言われています
- ストリング:縦ナチュラル×横レーザーソフト。ナチュラルが高ければ縦をナイロンのマルチにしても雰囲気は近い
- テンション:縦横で1kgくらい差をつける
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よくある質問
Q. メドベージェフのラケットは市販されていますか?
A. 同じ塗装のT-Fightは市販されていますが、中身は昔のテクニファイバーの型と言われていて、同じものは市販されていません。
Q. メドベージェフのストリングとテンションは?
A. 縦ナチュラルガット、横レーザーソフトのハイブリッドで、2025年夏ごろは縦26kg・横25kgでした。
Q. メドベージェフのラケットは何インチ?
A. 98平方インチ前後と言われています。型がダイナコア 95なのかXTC 98なのかは、海外でも結論が出ていません。
まとめ
- メドベージェフ選手のラケットは、塗装はT-Fight、中身は昔のテクニファイバーの型と言われている。
- ストリングは縦ナチュラル×横レーザーソフトを26kg/25kg。
- 市販のT-Fightは癖がなく、ストリング選びで性能がかなり変わるラケット。
それではここまで読んで頂きありがとうございました。
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