【ダイアデム】エレベート V4 98/ツアー/チーム 2026|発売日・価格・スペック・V3との違い

ダイアデム エレベート V4 98 ツアー チーム 2026 新作情報 発売日・価格・スペック まとめ記事

どうもじょりじょりです。

ダイアデムのコントロール系ラケット「エレベート」が4代目のV4になり、2026年7月から日本でも発売されています。ラインナップはエレベート 98 V4(305g)、エレベート ツアー V4(315g)、エレベート チーム V4(290g)の3本です。

まだ打っていないので、公式情報をもとにしたまとめです。試打したら追記します。

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この記事のポイント

  • 3本とも98インチ・16×20・フレーム厚21.5mmで、違いは重さ・バランス・硬さ
  • メーカー価格は3本とも38,500円(税込)。楽天のショップでは34,650円前後で販売中
  • 重さは305g/315g/290gの3段階。V3の「ライト」は「チーム」に名前が変わった
  • 公式の数値はV3とほぼ同じ。変わったのは仕上げ(ツヤあり)と、公式が新たに挙げているグロメットまわりの技術

スペック・発売日・価格

数値はダイアデム日本公式サイトの商品ページより(2026年10月9日確認)。

項目エレベート 98 V4エレベート ツアー V4エレベート チーム V4
品番TAA022TAA024TAA023
発売時期2026年7月2026年7月2026年7月
メーカー価格(税込)38,500円38,500円38,500円
フェイス98平方インチ98平方インチ98平方インチ
平均重量305g315g290g
バランス320mm315mm335mm
長さ27インチ27インチ27インチ
フレーム厚21.5-21.5-21.5mm21.5-21.5-21.5mm21.5-21.5-21.5mm
ストリングパターン16×2016×2016×20
フレックス(RA)646764
推奨テンション50±5ポンド50±5ポンド50±5ポンド
グリップサイズ2・32・31・2

楽天のショップでは3本とも34,650円(税込)前後で販売されています(2026年10月9日時点)。在庫や届く時期は購入するお店で確認してください。

エレベート V4のテクノロジー

日本公式の商品ページと、ダイアデム日本公式の紹介動画の説明から、わかりやすく整理します。

FS2システム+高密度フォーム

フレームの内部に「壁」を作り、さらに高密度のフォーム(発泡素材)を詰めた構造です。面のたわみにくさ(面剛性)を上げて、シャフトのねじれを少なくする狙いです。オフセンターで当たっても面がブレにくく、狙った方向に飛ばしやすい方向の設計です。

KRAIBON(クライボン)

V3から使われている素材で、海外の公式ページでは「パワーを落とさずに、フレームのしなりと安定感を両方上げる素材」と説明されています。硬すぎず、でもぶれにくい打感を狙ったものです。

Control Joint Grommets

グロメット(ストリングを通す穴の部品)で、フレーム全体にかかる力のかかり方を管理する設計とされています。

平行グロメット穴

ストリングをまっすぐ通す穴の形です。公式は、スイートエリアの拡大、パワーの増大、ソフトな打感、高い打ち出し角をうたっています。

16×20のストリングパターン

縦16本・横20本の組み合わせです。16×19より横糸が1本多いぶん、飛びすぎを抑えて弾道がそろいやすく、縦糸は16本なので回転もかけやすい、という中間的な設計です。パターンの違いは16×19と18×20の違いの記事でも詳しく書いています。

ダイアデム公式の紹介動画

3モデルの違い

3本ともフェイス・パターン・フレーム厚は同じで、違うのは「重さ・バランス・硬さ」です。

  • ツアー V4(315g・315mm・RA67):いちばん重くてトップライト、しかもいちばん硬い。しっかり振り抜ける上級者向け
  • 98 V4(305g・320mm・RA64):基本モデル。ツアーより10g軽く、硬さも控えめ
  • チーム V4(290g・335mm・RA64):いちばん軽く、バランスは3本の中でいちばんヘッド寄り。軽さをヘッド側の重さで補う設計

V3との違い

日本公式のV3の商品ページと比べると、重さ・バランス・RA・フレーム厚・パターンは3本とも同じ数値でした。違いは次のとおりです。

項目V3V4
ラインナップ98/ツアー98/ライト9898/ツアー/チーム(ライトの後継)
重さ・バランス・RA305g・320mm・64/315g・315mm・67/290g・335mm・64同じ
メーカー価格(税込)38,500円38,500円(同じ)
仕上げメタリックブルーのマット調ツヤあり(グロッシー)
公式に載っている技術FSシステム、高密度フォーム、クライボンFS2システム、高密度フォーム、クライボン、Control Joint Grommets、平行グロメット穴など

V4の公式ページには、V3では載っていなかったグロメットまわりの技術が新しく挙がっています。数値が同じでも、打感がどう変わったかは打って確かめたいところです。

僕のダイアデム印象

エレベートはまだ打っていませんが、同じダイアデムのNOVA100はシングルスでも使っていました。フレームの中が空洞のような、スコンとした独特の打感で、中にウレタンが詰まっているせいか手首や肘が痛くならなかったのが本当に助かりました。最初はピンと来なかったのに、使えば使うほど良さがわかる「スルメラケット」でした。

エレベートもフレームの中にフォームを詰めた構造なので、ダイアデムらしい落ち着いた打感がコントロール系の98インチでどう出ているのか、かなり気になっています。

海外での評判

海外のテニスメディアでは、V4はV3より少ししっかりした、どっしりめの打感になったという評価が出ています。一方で、ラケットが飛ばしてくれるタイプではなく、球速は自分のスイングで出すラケットだという見方です。

どんな人に向くか

  • 自分でしっかり振って球速を出せる、コントロール重視の人
  • 16×19と18×20の中間くらいの弾道が欲しい人
  • 軽めの98インチが欲しい人はチーム(290g)、上級者はツアー(315g)

反対に、ラケットに飛ばしてほしい人や、楽にスピンをかけたい人には向きません。

購入はこちら

エレベート 98 V4(TAA022)

エレベート ツアー V4(TAA024)

エレベート チーム V4(TAA023)

よくある質問

Q. エレベート V4の発売日は?
A. ダイアデム日本公式では2026年7月発売です。すでに販売中です。

Q. 価格は?
A. メーカー価格は3本とも38,500円(税込)です。楽天のショップでは34,650円前後で販売されています。

Q. 3本のいちばんの違いは?
A. 重さ(305g/315g/290g)、バランス、硬さ(ツアーだけRA67)です。フェイスとパターンは同じです。

Q. V3からスペックは変わった?
A. 公式の数値は重さ・バランス・RAとも同じです。V3の「ライト」の位置に「チーム」が入り、仕上げがツヤありになりました。

まとめ

  • エレベート V4は98インチ・16×20のコントロール系で3本、メーカー価格はどれも38,500円
  • 数値はV3と同じで、仕上げとグロメットまわりの技術が変わった
  • 試打したら追記します

それではここまで読んで頂きありがとうございました。

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参考

じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は200を越えています。

メイン:プリンス ビースト100 2026
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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