【ヘッド】i.Prestige MP 2.0 / Prestige MP Limited 2026|発売日・価格・スペック・違いまとめ

ヘッド i.Prestige MP 2.0 / Prestige MP Limited 新作情報まとめ まとめ記事

どうもじょりじょりです。

ヘッドから、プレステージの数量限定モデルが2本同時に登場しました。2001年ごろのツアーで多くの選手が使った名器「i.Prestige(アイプレステージ)」を復刻したi.Prestige MP 2.0と、最新素材のHY-BOR(ハイボー)を入れたPrestige MP Limitedです。

この記事では、2本のスペック・価格・違いと、国内外の試打動画の評判をまとめます。(私はまだこの2本を打っていないので、情報のまとめです。試打したら追記します)

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結論:2本はどう違う?

i.Prestige MP 2.0は、95インチ・18×20・320gの「昔ながらの本格プレステージ」。Prestige MP Limitedは、99インチ・16×19・300gで、プレステージの打感を残しつつ振りやすさとスピンを足した「今どきのプレステージ」です。どちらも数量限定で、ラフィノでは9月22日から予約受注が始まっています。

スペック・価格・発売日

項目i.Prestige MP 2.0Prestige MP Limited
品番239826239836
フェイス面積95平方インチ99平方インチ
重量(フレームのみ)320g300g
バランス310mm(海外発表)320mm
ストリングパターン18×2016×19
フレーム厚21mm(均一)21.5mm(均一)
スイングウェイト321(海外ショップ計測)320(海外ショップ計測)
硬さ(RA)63(海外ショップ計測)61(海外ショップ計測)
主な素材・技術インテリファイバー、フルキャップHY-BOR、オーセチック2.0、フルキャップ
定価(税込)46,200円44,000円
予約・発売国内予約受注 2026年9月22日開始/海外発売 10月1日同左(HEAD日本公式は10月7日時点で「Coming soon」)
数量限定ありあり

価格・品番・予約開始日はラケットショップ ラフィノの特設ページ、Prestige MP Limitedの重量・バランス・フェイス・フレーム厚はHEAD日本公式の商品ページで確認しました。i.Prestige MP 2.0の重量・バランスは海外の発表記事、スイングウェイトと硬さは海外ショップ(Tennis Warehouse Europe)の計測値です。

i.Prestige MP 2.0:25年ぶりの復刻

  • 2001年ごろのi.Prestigeのオリジナルの型(モールド)を使った復刻の予定だったがプロツアー2.0のモールドを流用。
  • シャフトにインテリファイバーを入れるなど、当時の作りにかなり忠実のような宣伝。
  • ただXの有志によるとパレット下にPT57Aの印字あり。プロツアー2.0のモールドが流用されており、本当のiプレステージではない。もしiプレステージならPT57Eと本来はパレットの下に印字があるはずだが、PT57Aだった。
  • 95インチ・18×20・21mmの薄いボックスフレームで、パワーは控えめ。自分で振ってコントロールしたい上級者向け
  • 320gと重めなのにスイングウェイトは320前後に抑えられていて、海外の試打では打感の良さが高く評価されています

Prestige MP Limited:最新技術の「今どきプレステージ」

  • 99インチ・16×19で、i.Prestige MP 2.0よりボールが上がりやすく、スピンもかけやすい
  • HY-BOR(ボロン繊維)で面の安定感を出し、オーセチック2.0で打感を整えている
  • 20g軽い300gで、従来のプレステージより振り抜きが速いという評価
  • HEAD日本公式の推奨選手には、チリッチ選手、F.セルンドロ選手、ケプファー選手、カラツェフ選手が挙げられています

海外のショップの試打レビューでは、プレステージらしい柔らかい打感を残しながら、速く振れてスピンもかけやすくなった、とまとめられていました。

国内の試打動画

国内では、ラケットショップのラフィノが2本の全貌紹介と打ち比べの動画を公開しているほか、HEAD JAPAN公式チャンネルも社員による打ち比べや、グラビティとの比較を公開しています。どちらを選ぶか迷っている人は、まず打ち比べ動画で弾道の違いを見ておくと分かりやすいです。

どっちを選ぶ?

こんな人おすすめ
昔のプレステージやi.Prestigeが好きだったi.Prestige MP 2.0
片手バックハンド・ボレーで面の安定感がほしい上級者i.Prestige MP 2.0
プレステージの打感は好きだが、95インチ・18×20は難しいPrestige MP Limited
スピンをかけて深く打ちたい、試合で使いたいPrestige MP Limited

どちらも「飛ばない」側のラケットなので、自分で振ってボールを運べる人向けです。ほかの飛ばないラケットとの比較は飛ばないテニスラケットおすすめ7選、HEADのシリーズ全体はHEADのラケットの特徴まとめも参考にしてください。

自分が過去に打ったプレステージ

私はこれまでに、プレステージ MP L(2021)や、復刻モデルのプレステージ クラシック 600 2.0を記事にしています。HEADはこうした「名器の復刻」を数量限定で出すことがあり、売り切れると手に入りにくくなるので、気になる人は早めに予約状況を確認しておくのがおすすめです。

よくある質問

Q. i.Prestige MP 2.0とPrestige MP Limitedの発売日は?
A. 国内ではラフィノで2026年9月22日に予約受注が始まりました。海外では10月1日発売です。HEAD日本公式では、10月7日時点でi.Prestige MP 2.0が「New」、Prestige MP Limitedが「Coming soon」の表示です。

Q. 価格は?
A. 定価(税込)はi.Prestige MP 2.0が46,200円、Prestige MP Limitedが44,000円です。ショップによって割引があります。

Q. 数量限定?
A. はい。どちらも数量限定モデルとして案内されています。

Q. 初心者でも使える?
A. どちらも重めでパワー控えめな上級者向けです。初中級者には、まずスピードMPのような扱いやすいモデルのほうが合いやすいです。

まとめ

  • i.Prestige MP 2.0は、95インチ・18×20・320gの名器i.Prestige(本当はプロツアー2.0)の復刻
  • Prestige MP Limitedは、99インチ・16×19・300gにHY-BORを入れた今どきのプレステージ
  • どちらも数量限定。定価は46,200円と44,000円

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参考

じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は200を越えています。

メイン:プリンス ビースト100 2026
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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