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【2026年】Wilson BLADE 100 V10 vs YONEX PERCEPT 100 比較インプレ

テニス
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どうもじょりじょりです。

今回は黄金スペックに近い、100平方インチ・300gでボックス形状の「Wilson BLADE 100 V10」と「YONEX PERCEPT 100」の比較インプレになります。どちらもコントロール寄りの黄金スペックなので、しっかり振り抜いていけるラケットです。細かいスペックの違いがどう影響するのか、しっかり比較していきます。

【2026年最新】Wilson BLADE 100 V10 インプレはこちらから

YONEX PERCEPT100のインプレはこちらから

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結論:どちらがおすすめ?

筆者はBLADE100派ですね。PERCEPTはフレームの硬さとしなりの配置が、自分の好みの感覚ではありませんでした。ちなみに前身のVCORE PRO100(2021)とBLADE100だったらVCORE PROです。WilsonのBLADEのしなりは、独特でやはり良いものですね。

Wilson BLADE 100 V10 がおすすめな人

  • 「しなり」が好きでボックス形状の良さが好きな人
  • 低弾道のフラットドライブで相手を押し込みたい方
  • 98インチはしんどいけれど、黄金スペックでは飛びすぎると感じる男性プレーヤー
  • ヨネックスのアイソメトリック形状が合わない人

YONEX PERCEPT 100 がおすすめな人

  • かっちりとしたフレームでコントロールしていきたい人
  • 包み込む柔らかい打球感が好きな方
  • 低めの軌道で打ちつつ、ある程度軌道の調整がしたい方
  • スイートエリアの広さと適度なパワーアシストの両方が欲しい方
  • ボレーでの安定感が欲しい方。

スペック比較表・レーダーチャート

項目Wilson BLADE 100 V10YONEX PERCEPT 100 (2023/2025)
フェイス面積100 sq.inch100 sq.inch
平均重量300g300g
バランスポイント320mm320mm
フレーム厚22.0mm (フラット)23.0mm (フラット)
ストリングパターン16 × 1916 × 19
主なテクノロジーSTABLE FEEL PLUS, FORTYFIVE°2G-Namd Flex Force, SERVO FILTER
打球感の傾向しなりとホールド感、面の安定性クリア、フレームの硬さを感じつつ球を掴む、振動吸収〇

重量とバランスは同じですが、最大の違いはフレーム厚にあります。BLADE 100 V10が22mmなのに対し、PERCEPT 100は23mm。この1mmの差で結構打球感が違いましたね。

BLADE100 V10

PERCEPT100


デザイン

Wilson BLADE 100 V10

V10になっても緑色が強く、エメラルドグリーンのようになりました。赤の差し色は賛否があるみたいですが、僕は結構好きですね。

YONEX PERCEPT 100

PERCEPTは、2023年モデルの「オリーブグリーン」と2025年に追加された「ミッドナイトネイビー」の2色展開。どちらもかなり渋く、良い色ですね。YONEX特有の「アイソメトリック形状」で、少し四角形に見えます。


打球感の比較:しなりの質が違う

BLADE 100 V10:「しなるのにブレない」

BLADE V10の特徴は、しなりと面の安定性です。従来のブレードらしい「グニャリ」としたしなりを感じつつも、インパクトの瞬間に面がねじれる感覚が抑えられていて、打ち込んでいきやすかったです。

  • ホールド感: かなり強く、ボールをベタっと受け止めてから押し出す感覚。
  • 打球感: 多少微振動がありますが、打球情報はクリアになっています。

PERCEPT 100:「もっちりとした掴み」とクリアな手応え

PERCEPTはインパクトの衝撃がかなり柔らかく、雑振動がほぼないですね。

  • ホールド感: 「ボールを潰す」感覚がかなり強く、グッと掴んでくれる感覚ですね。
  • 打球感: BLADEよりもカッチリした硬さを感じ、フレームの剛性感を感じつつも、柔らかさがある感触です。

より「しなり」を重視するならBLADE 100 V10、より「クリアでフレームのしっかり感」を求めるならPERCEPT 100でした。


ストローク性能の比較

Wilson BLADE 100 V10:攻撃的なフラットドライブ

BLADE 100 V10は、100平方インチの恩恵で98インチよりもパワーアシストがありますが、軌道は低めに出やすいですね。

  • 弾道: 低〜中弾道。スピンをかけて高く跳ね上げるより、厚い当たりでフラットドライブ寄りのショットがオススメですね。
  • 安定性: オフセンターでも面がブレにくいため、相手の強打に対してもしっかり合わせていけます。

YONEX PERCEPT 100:コントロール性能〇

PERCEPT 100は、23mmのフレーム厚のおかげか、BLADEよりもわずかにフレームがしっかりしていてブレが少ない印象です

  • 弾道: 低~中弾道。ブレードより少し高め。ただブレードより弾道は上げやすかった印象。スピンはBLADE100に比べて少なめですが、軌道は何か調整しやすかったです。
  • 安定性:フレームのしっかり感があり、ブレは一切ないです。ブレードと比べると結構かっちりしています。

ボレーの比較

ボレーはどっちも〇

  • BLADE 100 V10: 面の安定性がかなり高く、速い球が来た時のタッチショットの感触が良かったです。特にダブルスでのボレーボレーなど、素早い反応が必要な時で面がある程度適当でもブレのない安心感があります。
  • PERCEPT 100: フレームのしっかり感があるので速い球でも返しやすいです。ブレードのようにネチャっとした打感ではなく、柔らかくもパンッと出ていく印象です。ブレードと比べてスイートスポットの広さから、足元などの守備的なボレーもかなり良かったです。

筆者の感覚では、タッチショットはBLADE、 全体的な安定感はPERCEPTといった印象です。


サーブの比較

  • BLADE 100 V10: 振り抜きがかなり良く、スイングスピードを上げやすいです。フラットサーブで狙ったコースを突き、スピードで押していく展開に向いています。
  • PERCEPT 100: スピードも十分ですが、BLADEと比べると結構バランスが良い印象でした。ワイドに逃げるスライスサーブや、セカンドサーブの安定感は、ホールド感の強いPERCEPTの方が良かったです。爆発力はBLADE100かなといった感想ですね。

まとめ

「しなりによるホールド感(BLADE)」か、「クリアな打感(PERCEPT)」かという好みの差ですね。どちらも良いラケットなので、是非お試しください。

それではここまで読んで頂きありがとうございました。

参照記事

【2026年最新】Wilson BLADE 100 V10 インプレはこちらから

YONEX PERCEPT100のインプレはこちらから


じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は200を越えています。

メイン:プリンス ビースト100 2026
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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