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【2026年】フォンセカの使用ラケット・ストリング|塗装はVCORE 98、中身は2021年の型に16×20の特注プロストック

ジョアン・フォンセカの使用ラケット テニス
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どうもじょりじょりです。

今日はジョアン・フォンセカ選手が実際に使っているラケットとストリングの紹介です。

フォンセカ選手は2006年生まれのブラジルの若手で、2026年の全仏オープンではジョコビッチ選手に勝ってベスト8に入りました。

使っているのはヨネックスのVCORE 98の塗装のラケットですが、中身は2021年モデルのVCORE 98の型に、市販にない16×20の穴を開けた特注のプロストックと言われています。

※2026年10月19日時点の情報です。プロストックの中身はメーカーが公表していないので、型や中身の話は海外の掲示板などで言われている情報です。

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この記事のポイント

  • 塗装はヨネックス VCORE 98。中身は2021年のVCORE 98の型のプロストック
  • ストリングパターンは市販にない16×20の特注ドリル
  • 掲示板の数値ではガットありで約348g・スイングウェイト約332(2024年、オーバーグリップなし)
  • ストリングはポリツアーストライクから、2025年12月に新しいポリツアーフォースへ
  • テンションは縦48・横46ポンド前後と、プロとしては低め

フォンセカの使用ラケット

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上の写真は2026年の全仏オープン準々決勝(メンシク戦)と、8月のカナダ(ナショナルバンク・オープン)のものです。

中身は2021年のVCORE 98に16×20の特注ドリル

フォンセカ選手のラケットは、ジュニア時代から「つやのある塗装=プロストック」として掲示板で注目されていました。見分けるポイントとして挙げられているのが、スロートの横にあるエアロフィンの溝と、ヘッドの形です。これが2021年モデルのVCORE 98と同じ特徴で、2023年以降のVCOREとは形が違うそうです。

そして一番の特徴が16×20のストリングパターンです。市販のVCORE 98は16×19なので、横糸が1本多い特注品になります。2024年4月には、フォンセカ選手のラケットを持っているブラジルの販売店が「2021年版をベースにした16×20のVCORE 98のプロストック」と確認した、という書き込みもありました。

一時は「中身はVCORE SV 98では」という説もありましたが、SV 98にはエアロフィンがないことから、掲示板では2021年の型という見方が主流です。2025年12月のマイアミのエキシビションで形が違うラケットを使っていたという話も出ましたが、写真を検証した結果、いつもと同じ2021年の型だったという結論になっています。

スペック

項目フォンセカ選手(言われている数値)
フェイス98平方インチ
パターン16×20(特注)
重さガットあり約348g(オーバーグリップなし)
スイングウェイトガットあり約332
鉛2024年初めは12時・3時9時・スロートに少し。のちに鉛が見えなくなった
グリップレザーグリップの上にオーバーグリップ

※数値は2024年2月、リオデジャネイロのストリンガーを知る人がTalk Tennisに投稿したものです。その後、鉛が見えなくなったことから、ヨネックスが最初から希望の重さで作るようになったのでは、と言われています。

VCORE 95も試していた

2023年にはVCORE 95も試していて、アメリカでガットを張ったストリンガーによると「1本はVCORE 95、もう1本は98だった」そうです。2024年の初めには95を使っているように見える時期もありましたが、結局は98の型に落ち着いています。

フォンセカの使用ストリング

時期ストリングテンション
2023年ヨネックス ポリツアーストライク 縦1.25×横1.2050/48ポンド
2024年ポリツアーストライク 1.2548/46ポンド
2025年12月〜ヨネックス ポリツアーフォース48/46ポンド前後(掲示板)

2025年12月、マイアミでのアルカラス選手とのエキシビションから、ヨネックスの新しいポリ「ポリツアーフォース」を使い始めたと掲示板で話題になりました。ヨネックスは、ボールをしっかりつかんで反発を出し、テンション維持も良いポリと説明しています。

テンションは48/46ポンド前後とかなり低めです。16×20で面が密なので、低めのテンションでも飛びすぎない、という組み合わせなのだと思います(推測)。

市販でフォンセカのセッティングに近づけるなら

  • ラケット:今のVCORE 98(16×19)。16×20は市販にないので、中古で2021年のVCORE 98を探すのも手です
  • ストリング:ポリツアーフォース、またはポリツアーストライク
  • テンション:本人は48/46ポンド前後。16×19なら一般の人は45〜48ポンドくらいから
  • 重さ:本人は約348gとかなり重め。真似するなら3時・9時に少しずつ鉛を足す程度で十分です

このブログのインプレはヨネックス ポリツアーストライク インプレにまとめています。VCORE 100 2026の打ち比べはVCORE 100 2026 vs エクストリームMP 2026です。

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よくある質問

Q. フォンセカのラケットは?
A. ヨネックス VCORE 98の塗装ですが、中身は2021年のVCORE 98の型に16×20の穴を開けた特注のプロストックと言われています。

Q. フォンセカのラケットは市販で買える?
A. 16×20のVCORE 98は市販されていません。近いのは今のVCORE 98(16×19)か、中古の2021年モデルです。

Q. フォンセカのストリングは?
A. 2025年12月からヨネックス ポリツアーフォースを使っていると言われています。それまではポリツアーストライクでした。

まとめ

  • 塗装はVCORE 98、中身は2021年のVCORE 98の型に16×20の特注ドリル
  • 掲示板の数値ではガットありで約348g・スイングウェイト約332
  • ストリングはポリツアーストライクから、2025年12月にポリツアーフォースへ。テンションは48/46ポンド前後

それではここまで読んで頂きありがとうございました。

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参考(確認日:2026年10月19日)

じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は200を越えています。

メイン:プリンス ビースト100 2026
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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