
この記事では、
オムニコートで勝率を上げるための戦術3つ
・スライスで攻める
・ライジングでフラットボール
・サーブ&ボレー
2つ目のライジングでフラットボール
こちらの内容を詳しく説明していきます。
この記事がオススメの方
・草大会で1回戦負けが続いている
・連戦を勝ち上がれない
・オムニコートが苦手

今回はオムニコートで勝つための戦術その2になります。
↑↑↑その1はこちらから↑↑↑
戦術1:バックハンドはほぼスライスで組み立てる

この記事では、
オムニコートで勝率を上げるための戦術3つ
・スライスで攻める
・フラットボールをオープンコートに
・サーブ&ボレー
その一つ目、スライスで攻める
こちらの内容を詳しく説明していきます。
この記事がオススメの方
・草大会で1回戦負けが続いている
・連戦を勝ち上がれない
・オムニコートが苦手

オムニコートってどれだけ回転かけても、そこまで跳ねないし、
そもそも踏ん張る前に滑るときもあるから結構苦手だなあ。

確かにスクールとかだとカーペットコートとかハードコートが多いから、
そこから屋外でオムニコートとなると視界的なこともあって慣れないよね。

草大会もオムニコートが多いし、慣れないと仕方ないね。
戦術とかって皆どうしてるんだろう?

そうだね。なので今回はオムニコートで勝率を上げるためにオススメの戦術を紹介していくよ!
バックハンドはほぼスライス
Embed from Getty Images一番オムニで有効だった攻め方かもしれません。
相手のバックを狙うのがセオリーの人は多いと思うのですが、
僕はバックを狙われた時は基本的には全部スライスで返すようにしました。
オムニコートは元々跳ねにくいのと滑りやすいのでスライスがかなり生きてきます。
カーペットやハードに比べ、オムニコートでのスライスショットの重要度はかなり高いです。
相手もボールを持ち上げないといけないのでそれで体力を使わせることも可能であり、
ミスを誘発させることも可能です。
またドロップを打つ時もフェイントをかけやすくなります。

良くスライス合戦になっているコートもあるよね笑

その通り。浮いたスライスなら叩いても良いけど、低いスライスは持ち上げると普通にショットを打つよりかはミスのリスクが上がるからね。
こっちもスライスで返せばミスのリスクも少ないので、そのままスライス合戦になりやすいんだ。
僕もジュニアの時はバックは基本スライスでミスを待っていることが多かったよ。
ひたすらスライスで粘ってミスを待つか、
相手が持ち上げようとしてガシャって浮いたボールを叩くだけでも結構勝率は上がります。
後この戦術で一番良いのは
体力の消費を抑えられることです。

いっぱい試合できるのは嬉しいけど、草大会って勝っていくと1日4~5試合するから体力的に大変だよね。

その試合に勝つのも大事だけど、勝った次の試合でも体力は残しておかないとね。
それで棄権とかになったら相手の方に申し訳ないからね。
その点スライスをメインにすると体力の消費は抑えられるから、次の試合でも余力を残して挑めるよ。
スライスを使った戦術
浅めのスライスで相手にアプローチを打たせ、ストレートにライジング気味でスライス
これ結構便利です。
相手にばれてきたなと思ったらスライスロブで相手を下げても良いので、
相手次第で対応を変えれるため良く使っている戦術です。
相手を誘い込むコツとしては
サービスラインくらいに低めのスライスを打つことです。
前のボールなので前傾でとることも多く、そのまま前に出る方も多いです。
その際逆のフォアにアプローチが来てもそのままパッシングを打っても良いですし、
浅めのスライスで誘いこむ戦術は便利なので結構気に入って使っています。

相手の球をしっかり待ってからコースを選んで打つと時間が無くなるので、
フォアに来たらクロスにパッシング、バックに来たらスライスでストレートって決めておいて、
ばれたら逆にするっていう風にすればこちらもミスはしにくくなります。

それでも相手にばれだしたらどうするの?

あくまで戦術の1つなので、ばれだしたらこの戦術は捨てましょう。
6ゲームって長いようで短いのでばれる前に終わることが多いですが、
3つくらい戦術を持ってたら6ゲームだと足りる感覚ですね。
3つくらいでもドローが悪くない限り3回戦くらいまではいけるかと思います。
オープンコートにひたすらスライス
いたってシンプルで、
余裕があればオープンコートにひたすらスライスを打ちましょう。
相手からすると走らないといけないのと、バウンドが低いので持ち上げないといけないので
結構体力を使わないといけません。
僕はゲームの最初で、特にリターンゲームの時はこの戦術を使います。

初めての相手なら横に動いて打つボールが苦手なのか、
前後の動きが苦手なのかわからないので、
それを確認するためにもオープンコートに
浅かったり深かったりするスライスを打ちます。

最初のゲームはサーブならキープしたいけど、
リターンゲームなら正直捨てゲームにして
相手のタイプを見たり、
相手を走らせて疲れさせるのは有効だと思います。
相手の苦手なところにひたすらスライス
これはゲーム中盤の戦術になります。
早くわかればその段階で狙っていけば良いです。
相手のバックが苦手そうならひたすらそこにスライスを打つと、
相手はフラストレーションがたまってくるかと思います。
それで調子を崩させるのが狙い目ですね。

特にバコラー、学生相手にはこの戦法を使います。
ノッてくるとかなり厄介なので、
苦手なところにスライスを打つことでペースを乱します。
ストロークで負けてると感じたら切り替えてこの戦法にしたりもしています。

どれだけ普通のストロークに自信があっても、相手の方が力があれば、
相手の土俵で試合をすることになって勝ち目が薄くなります。
その場合は僕は早めにストローク戦はあきらめて、
スライス戦術に変えています。
まとめ
スライスばっかり書いてますね笑
しかし本当にオムニで
バックハンドはいつもよりスライス多めがおすすめです。
低く伸びるというのがオムニと相性がかなり良く、相手の武器を封じることも可能です。
最初の立ち上がりで、
自分の調子を上げるためにラリーをするときもスライスを使えばそこまで体力を使わずにゆっくりラリーができます。
そこからこの戦術に派生させることもできるので、スライスって意外と便利なショットです。

オムニで勝てなくて悩んでいる方は一度この3つの戦法のどれかをお試し頂けたらと思います。
今持っている戦法に加えて頂けるだけでも、テニスの幅が広がるかと思います。

フラットボールをオープンコートに
オムニコートでのフラットボールの利点

オムニコートは砂に引っ掛かって球足が遅く、跳ねないため回転が止まりやすいです。
そのためフラットボールは回転も少なく砂に引っ掛かりにくいため球速はそこまで落ちずに、
相手の時間を奪う早い展開に持ち込みやすいです。

逆にトップスピンだと回転でボールが砂に引っ掛かって止まってくれるので意外と打ちやすかったりします。
ハードコートだと回転かけまくった方が良いですが、オムニコートはハードコートに比べると回転をかけるメリットは少なくなってきます。
フラットボールを使った戦術
オープンスペースにライジングでフラットを
杉田祐一選手がこの戦法をつかってブレークしましたね。
Embed from Getty Images今は対策されてしまっていますが、
このライジングでフラットを打つのはオムニでもかなり有効です。
オムニコートはバウンド後は球足が遅く滑った感じで来るので、初速が大切になります。
その初速の速いフラットをオープンスペースにライジングで打つことにより、
相手の時間が奪えるのでミスを誘発させることもできます。
そうなると相手にも焦りがでてきて、徐々にこちらのペースにしていくことができます。
またオープンスペースに打つので相手も取ろうとして返してくるので体力も奪えます。
そして粘っても届かなかったらある程度相手のメンタルにもダメージを与えられるので、
このオープンスペースにフラットの戦術はオムニではかなり良いかと思います。
たとえこの戦法でゲームが取れなくても相手を走らせることができたら後々につながるので
僕はフォアに来たら基本的にはこの戦法で試合をしています。
センターセオリーでもライジングでフラット
センターセオリーは
センターに打つことで相手に角度をつけさせようとしてミスを誘発する戦術ですね。
ここでもライジングでフラットを打つことにより、相手の時間を奪えます。
オムニでフラットを打つと結構滑りやすいので
相手も持ち上げないといけないのに、テンポが速いとやりづらさを感じさせやすくなります。
この戦法は序盤に相手の調子を上げる前に行うのが良いかと思います。
終盤までこの戦法だとフラットは球種的には返しやすいので逆に相手の戦術にはまる可能性が出てきます。
僕も最初は相手のボールがわからないので、
フォアばっかりくるなら序盤はこの戦法で時間を奪いながら自分の調子を上げています。

センターセオリーは相手からすると、
・動かずに打つのに角度をつけないといけない。
・センターだとそもそも打てる角度が狭い
というので時間が必要になります。
それにタイミングが早くフラットで打たれると、
相手は時間がなくなりミスを誘発しやすくなります。
ぬいさんぽさんはよくこの戦術を使われてますね。
戦術3:オムニで効くサーブ&ボレー

この記事では、
オムニコートで勝率を上げるための戦術3つ
・スライスで攻める
・ライジングでフラットボール
・サーブ&ボレー
3つ目のサーブ&ボレー
こちらの内容を詳しく説明していきます。
この記事がオススメの方
・草大会で1回戦負けが続いている
・連戦を勝ち上がれない
・オムニコートが苦手
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サーブ&ボレーとは

一昔前に流行った戦術ですね。
シンプルにサーブを打ったら前にいってボレーを打って決めるか、
さらに前に出て決める
サンプラス、マッケンロー、エドバーグといった選手の時代の主な戦術です。
ラケットの発展で今でこそ主流じゃなくなりましたが、
現在でもプロでこの戦術を行っている選手もいます。
見ていても芸術的で、僕は好きな戦術ですね。
ダブルスではいったんストローク時代になりそうでしたが、
また主流になりはじめてますね。
サーブ&ボレーのオムニの利点

オムニコートはそもそも球足も遅く、ストロークも決まり辛いです。
シコラーと呼ばれる粘りまくる方の得意なコートになっています。

ハードやカーペットだとスピンでグリグリ相手を下げれますが、
オムニだとそこまで跳ねず、こちらの体力だけが削られていきます。

なのでサーブ&ボレーで、
相手の時間を奪うことで決めれる確率を上げれます。
ハードだと打ち込みやすく、サーブ&ボレーをするメリットはあまりないですが、
オムニコートは球足が遅く、低く滑るのでストロークもハードなどに比べて打ち込まれにくいので、
まだこの時代でもサーブ&ボレーが有効です。
オムニコートで一番ポイントをとれる要因は時間を奪うことです。
その点サーブ&ボレーはかなり良い戦術になります。

筆者はハードコートだと相手も打ち込んできて怖いので
サーブ&ボレーはまずしないです笑
オムニでのおすすめサーブ

スピンかスライスですね。
フラットも悪くはないですが、前に行くのに時間がいるのに速い球を打つとボレーの位置まで間に合わなくなります。
それなら相手のバックかボディにスピンを打ってレシーブを甘くするか、
ワイドにスライスで相手を追い出す方がボレーで決めれる確立は上がります。
サーブ&ボレーを使うタイミング
カウント有利な時
40-15や30-15の時などにするのがおすすめです。
理由としては自分が有利なカウントだと相手は消極的になりやすく、
確実性のあるショットの選択が増えてきます。
そのためレシーブも入れてくるレシーブが増えやすく、ボレーがしやすくなります。

筆者もシングルスでもダブルスでも40-15の時は読まれだしてない限り
サーブ&ボレーをしますね。
自分が有利なカウントなのにストローク戦で体力を消費したくないのも理由の一つです。
相手がシコラーの時
相手がスライサーだったりシコラーの時は良くサーブ&ボレーや前に出る展開をしています。
ストローク戦にすると相手の土俵になりますし、
自分が決めに行くとミスのリスクも上がるのでサーブ&ボレーは結構有効な戦術になります。

シコラー相手のレシーブは深めのロブだったりスライスだったりするのでボレーも返しやすく、
サーブ&ボレーは結構決まりやすいです。
というかシコラー相手には正直前にいって決めるのが一番楽な気がします。
ストロークの調子が悪い時
これは最終手段ですが、
草トーでもどうしてもストロークがダメな時ってあると思います。
僕もバックは得意で基本的に調子を崩すことはないですが、フォアはたまに沼に落ちる時があります。
その時は基本的にはサーブ&ボレーで誤魔化してます笑

基本的に1セットマッチなのでストロークが戻るのを期待してたら試合が終わる可能性もあるので、
その時はさっさとサーブ&ボレーや前に行く展開を増やします。
調子が悪いショットは勝つためにも捨てる勇気も必要です。
まとめ
サーブ&ボレーは時代とは逆行してますが、
オムニコートではまだまだ有用な戦術です。

オムニコートでの決め手は時間だと筆者は考えています。
ストロークで攻めにくいオムニではサーブ&ボレーは相性も良く、
時間を奪いやすいので戦術の一つとして持っておくのは良いかと思います。
まとめ

基本的に僕はバックはスライス、フォアは今回書いたライジングでフラットをメインに試合を組み立ててます。
オムニではこの組み合わせが楽なのと結構勝ちやすいので格上の方に当たるまではこれで勝ち切れるように頑張っています。
普段はレッスンでもスピンかけてとばっかり言われますが、
試合では安定はするけどいまいち決めきれなかったりします。
それ以上にハードやカーペット、クレーに比べてトップスピンのボールの利点が、
オムニだとあまり生きません。
オムニではフラットが生きるので試合でストロークで攻めたいという方は是非ともオススメの戦術になっています。
それではここまで読んで頂きありがとうございました。



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