どうもじょりじょりです。
プロケネックスのC1 プロツアー(C1 Pro Tour)は、93インチ・330g・18×20という、今では珍しくなった本格派の「重い薄ラケ」です。現行はver.25です。
僕はプロケネックスの現行モデルはまだ打っていないので、メーカーとショップ、テニスメディアの情報をもとにしたまとめです。試打したら追記します。
この記事のポイント
- 93インチ・平均330g・バランス305mm・18×20
- フレーム厚19mmの均一なボックス形状
- 定価36,300円(税込)
- グリップはナチュラルレザー(天然皮革)
- キネティック(メタルサンド)入り
スペック・価格
ショップの商品ページより(2026年10月20日確認)。
| 項目 | C1 プロツアー ver.25 |
|---|---|
| 品番 | CL-13192 |
| フェイス | 93平方インチ |
| 重量 | 平均330g |
| バランス | 平均305mm |
| 長さ | 27.0インチ |
| フレーム厚 | 19mm |
| ストリングパターン | 18×20 |
| 素材 | 100%ブレイデッドグラファイト |
| 推奨テンション | 60ポンド以下 |
| グリップサイズ | G2・G3・G4 |
| 価格(税込) | 36,300円 |
| 発売日 | 未発表(ショップに記載なし) |
グリップがナチュラルレザーなので、シンセティックのグリップに巻き替えると10〜15gほど軽くなるとショップに書かれています。
C1 プロツアーのテクノロジー
コントロールシリーズの製法
重厚なブレード製法で作られた、打ち味を大事にした本格派向けの作りとされています。
キネティック
フレームの中に小さなドーム(カプセル)がたくさん入っていて、その中にメタルサンド(金属の砂)が封入されています。ボールが当たった瞬間に砂が動いて衝撃と振動を打ち消し、腕への負担を減らしつつ、面のブレを抑えるというプロケネックス独自の技術です。
どんな人に向くか
- 昔ながらの重くて小さい薄ラケが好きな上級者
- 18×20の細かい目で、ボールを潰して打ちたい人
- 自分で振り切れるスイングスピードがある人
93インチ・330gはかなりハードなスペックです。ブラックエースプロ(98インチ・305g)やKi Q+TOUR(98インチ・305g)の方が扱いやすいので、迷ったらそちらも比べてください。98インチの他メーカーのラケットは98インチおすすめ10選にまとめています。
購入はこちら
C1 プロツアー ver.25(93インチ・330g)
よくある質問
Q. 重さは?
A. 平均330g(フレームのみ)です。レザーグリップを巻き替えると10〜15g軽くなります。
Q. 初心者でも使える?
A. 93インチ・330g・18×20はかなり難しいスペックなので、初中級者にはおすすめしません。
Q. ストリングは?
A. 推奨テンションは60ポンド以下です。18×20の目の細かさを活かすなら、柔らかめのポリやナイロンが合わせやすいです。
まとめ
- C1 プロツアーは93インチ・330g・18×20の本格派
- ナチュラルレザーグリップで、定価36,300円
- キネティック入りで、重いラケットでも振動は抑えめ
それではここまで読んで頂きありがとうございました。
関連記事
参考
- ラケットプラザ C1 プロツアー ver.25
- 試打コミ C1 PRO TOUR(すべて2026年10月20日確認)


