どうもじょりじょりです。
今日はエレナ・オスタペンコ選手が実際に使っているラケットとストリングの紹介です。
オスタペンコ選手はラトビアの選手で、2017年に20歳で全仏オープンを優勝しました。ランキングは24位で、2026年10月の武漢でもベスト4に入っています。
使っているのはウィルソンのブレードの塗装ですが、中身は昔のウィルソンの「スティーム 100」と言われています。27.25インチの長いラケットで、何年も同じ型を使い続けています。
※2026年10月20日時点の情報です。プロストックの中身はメーカーが公表していないので、型や中身の話は海外の掲示板などで言われている情報です。
▶ ほかの選手の使用ラケットは「プロ選手の使用ラケット一覧」で探せます
この記事のポイント
- 塗装はウィルソン ブレード
- 中身はスティーム 100(100平方インチ・16×20・27.25インチ)と言われている
- ブレードの塗装が新しくなっても、中身はずっと同じ
- 2024年1月ごろ、スロートの白いグロメット(穴の部品)がなくなった
- ストリングは、はっきりした情報なし
オスタペンコの使用ラケット
Embed from Getty Images Embed from Getty Images上の写真は2026年10月の武漢オープンのものです。
中身はスティーム 100
スティーム 100は、2012年ごろにウィルソンから出ていたラケットです。100平方インチ・16×20で、長さが27.25インチと普通より少し長いのが特徴です。
海外の掲示板Talk Tennisでは、オスタペンコ選手はこのスティーム 100の型に、ブレードの塗装をして使っていると言われています。2025年4月のスレッドでも、今もスティーム 100を使っている選手の一人に名前が挙がっていて、アニシモバ選手との決勝が「スティーム 100対決」と言われていたこともあります。
塗装は変わっても中身は同じ
2019年にはシマウマ柄の塗装のラケットを使っていたこともありますが、中身はずっとスティーム 100と言われています。2024年1月ごろ、ブレードの塗装が新しくなったタイミングで、スロートにあった白いグロメットがなくなったという書き込みもあります。
| 項目 | オスタペンコ選手(言われている情報) | スティーム 100(市販当時) |
|---|---|---|
| 塗装 | ブレード | スティーム(赤) |
| フェイスサイズ | 100平方インチ | 100平方インチ |
| ストリングパターン | 16×20 | 16×20 |
| 長さ | 27.25インチ | 27.25インチ |
| ストリング | 情報なし | ― |
オスタペンコの使用ストリング
ストリングははっきりした情報が見つかりませんでした。分かったらこの記事に追記します。
スティーム 100を使った僕の感想
スティーム 100(2012)は、程よくパワーのアシストがあるラケットです。16×20なので飛びすぎて暴発することはなく、27.25インチと少し長いのでサーブのパワーが出しやすいです。
オスタペンコ選手のように、とにかく早いタイミングでフラットに叩いていくプレーには、この「少し長くて、16×20で抑えが効く」感覚が合っているのだと思います。
市販でオスタペンコのセッティングに近づけるなら
- ラケット:スティーム 100は今は売っていないので、中古で探すのが一番近い
- 塗装だけ合わせるなら:今のブレード
- 長さ:27.25インチのラケットを選ぶと感覚が近い
- ストリング:情報がないので、まずは普段使っているポリで
ブレードの購入はこちら
よくある質問
Q. オスタペンコのラケットは?
A. 塗装はウィルソンのブレードですが、中身はスティーム 100(16×20・27.25インチ)と言われています。
Q. オスタペンコと同じラケットは買える?
A. スティーム 100は今は販売されていないので、中古で探すことになります。
まとめ
- 塗装はブレード、中身はスティーム 100と言われている
- 16×20・27.25インチの長いラケット
- 何年も同じ型を使い続けている
それではここまで読んで頂きありがとうございました。


