どうもじょりじょりです。
今日はアンナ・カリンスカヤ選手が実際に使っているラケットとストリングの紹介です。
カリンスカヤ選手はロシアの選手で、ランキングは23位です。2026年の全米オープンではベスト16に入りました。
使っているのはウィルソンのウルトラの塗装ですが、中身は2005年ごろのウィルソン「nCode nTour 95」と言われています。鄭欽文選手やクビトバ選手と同じ、かなり古い型です。
※2026年10月20日時点の情報です。プロストックの中身はメーカーが公表していないので、型や中身の話は海外の掲示板などで言われている情報です。
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この記事のポイント
- 塗装はウィルソン ウルトラ(青)
- 中身はnCode nTour 95(95平方インチ・16×20)と言われている
- 2024年のウィンブルドンの写真では、nCodeのバンパーが見えている
- スペックは303g・スイングウェイト330という書き込みも
- 同じnTour 95の中身を使う選手は、鄭欽文選手、クビトバ選手など
カリンスカヤの使用ラケット
Embed from Getty Images Embed from Getty Images上の写真は2026年10月のチャイナオープン、鄭欽文選手との試合のものです。nTour 95の中身を使う選手どうしの対戦でした。
中身はnCode nTour 95
海外の掲示板Talk Tennisでは、カリンスカヤ選手のウルトラの中身はnCode nTour 95だと言われています。2024年のウィンブルドンの写真を拡大すると、今のウルトラにはないnCodeのバンパーがはっきり見えている、という書き込みもあります。
nTour 95は、錦織選手がプロになったころに使っていたことでも知られる、95平方インチ・16×20のラケットです。
| 項目 | カリンスカヤ選手(言われている情報) | nCode nTour 95(市販当時) |
|---|---|---|
| 塗装 | ウルトラ(青) | nTour(黒×赤) |
| フェイスサイズ | 95平方インチ | 95平方インチ |
| ストリングパターン | 16×20 | 16×20 |
| 重さ | 303g(書き込みより) | 303g |
| スイングウェイト | 330(書き込みより) | ― |
| フレームの厚さ | ― | 22mm |
| 長さ | ― | 27.25インチ |
カリンスカヤの使用ストリング
ストリングははっきりした情報が見つかりませんでした。写真ではアルパワーのような色に見えるという話もありますが、確かなものではありません。分かったらこの記事に追記します。
nTour 95を使った僕の感想
nTour 95は、実は僕も持っています。振動が少なめで、フェイスがたわむような柔らかい打感です。95平方インチの中ではかなり飛ぶほうで、スピンもピュアドライブ並みにかかります。ハイボレーの打ちやすさには感動しました。
20年近く前のラケットなのに、今でも鄭欽文選手やカリンスカヤ選手が中身に使っているのは、それだけ完成されていたからだと思います。
市販でカリンスカヤのセッティングに近づけるなら
- ラケット:nTour 95は今は売っていないので、中古で探すのが一番近い
- 塗装だけ合わせるなら:今のウルトラ
- 近い打感を今のラケットで:柔らかめの95〜98平方インチ・16×20のモデル
- ストリング:情報がないので、まずは普段使っているポリで
ウルトラの購入はこちら
よくある質問
Q. カリンスカヤのラケットは?
A. 塗装はウィルソンのウルトラですが、中身はnCode nTour 95と言われています。
Q. 鄭欽文と同じラケット?
A. どちらもウルトラの塗装で、中身はnTour 95と言われています。
まとめ
- 塗装はウルトラ、中身はnCode nTour 95と言われている
- 95平方インチ・16×20、303gくらい
- 鄭欽文選手やクビトバ選手と同じ古い型
それではここまで読んで頂きありがとうございました。


