どうもじょりじょりです。
今日は大坂なおみ選手が実際に使っているラケットとストリングの紹介です。
大坂選手はグランドスラム4勝の日本のエースで、長くヨネックスのEZONEを使っています。限定カラーやコラボ塗装のEZONEが出るほど、EZONEの顔といえる選手です。
ただ、中身は市販のEZONE 98そのままではありません。掲示板では、軽量版の「EZONE 98L」をベースに鉛などで重くしたプロストックと言われています。
※2026年10月19日時点の情報です。プロストックの中身はメーカーが公表していないので、型や中身の話は海外の掲示板などで言われている情報です。
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この記事のポイント
- 塗装はヨネックス EZONE 98(自分でデザインした塗装や限定カラーも)
- 2021年ごろまでは、中身は旧型のEZONE Ai 98(軽量版のAi 98 L)と言われていた
- 2022年からは2022年モデルのEZONE 98Lの型をベースにしていると掲示板で言われている
- 軽いモデルに鉛とレザーグリップを足して、ガットありで約341g(2021年の数値)
- ストリングは縦ポリツアーストライク、横はナチュラルやマルチと言われる。テンションは59/56ポンド
大坂なおみの使用ラケット
Embed from Getty Images Embed from Getty Images上の写真は2026年10月の北京(チャイナ・オープン)4回戦、ムチョバ選手との試合のものです。
長く使ったのは旧型のEZONE Ai 98
大坂選手は、2018年の全米と2019年の全豪で優勝したころから、長くEZONE Ai 98(2016年ごろのモデル)の型を使っていたと言われています。2021年のTennisnerdの記事でも「新しいEZONE 98の塗装をしたAi 98」と紹介されていました。
掲示板では、2018〜2019年ごろまではフレームのまわりにたくさんの鉛を貼っていて、その後はヨネックスが希望の重さの配分とレイアップで作るようになった、という話も出ています。2020年の全米では、ヨネックスのロゴ入りの鉛が見えていました。
2022年からはEZONE 98Lの型
2021年12月、大坂選手は新しいEZONE(2022年モデル)の塗装で練習する姿をSNSに投稿しました。掲示板では「ただの塗装ではなく、新しいモデルを試していた」という話も出ていて、2022年の初めから試合でもEZONE 2022の塗装を使っています。
2025年5月の掲示板のまとめでは、ヨネックス契約選手の「塗装の下のラケット」として、大坂選手は2022年のEZONE 98Lと書かれていました。98Lは285gの軽量版で、軽いフレームをベースにすることで、鉛やレザーグリップを好きな場所に足す余地を作っている、と言われています。Ai 98の時代も軽量版のAi 98 Lを使っていたそうです。
スペック
| 項目 | 大坂選手(言われている数値) |
|---|---|
| ベース | EZONE 98L(2022年モデル)の型。それ以前はEZONE Ai 98 L |
| フェイス | 98平方インチ |
| パターン | 16×19 |
| 重さ | ガットあり約341g |
| バランス | 約31.8cm |
| スイングウェイト | ガットあり約324 |
| カスタム | 3時・9時あたりに鉛、レザーグリップ |
※重さ・バランス・スイングウェイトは、2021年2月のTennisnerdの記事の数値です(Ai 98の時代)。今の98Lベースのラケットの数値は見つかりませんでした。読者のコメントでは、鉛の量からするとスイングウェイトはもっと高いのでは、という指摘もありました。
大坂なおみの使用ストリング
| 時期 | ストリング | テンション |
|---|---|---|
| 2019年ごろ | 縦ヨネックス ポリツアープロ(イエロー)など | ― |
| 2021年 | 縦ポリツアーストライク×横レクシスまたはナチュラル(掲示板の見立て) | 59/56ポンド(Tennisnerd) |
| 2025年〜 | ハイブリッドと言われる | ― |
縦は長くポリツアーストライクを使っていて、2021年12月のメルボルンの練習写真では「縦はブルーのストライク、横はレクシスかナチュラル」と掲示板で言われていました。テンションは縦59・横56ポンドと、男子選手よりも高めです。最新の組み合わせははっきりしませんでした。
市販で大坂なおみのセッティングに近づけるなら
- ラケット:EZONE 98、またはベースと同じ考え方でEZONE 98Lに自分で鉛を足す
- ストリング:縦ポリツアーストライク。横をナイロンやナチュラルにすると打感が柔らかくなる
- テンション:本人は59/56ポンドと高め。一般の人は50ポンド前後から
- 重さ:本人は約341gとかなり重い。98Lなら、3時・9時に少しずつ鉛を足していくのが真似しやすい方法です
このブログのインプレは、【YONEX】EZONE 98(2022)インプレ|スピンのかかりすぎが解消、スイングに合わせて飛んでくれる98と、ヨネックス ポリツアーストライク インプレにまとめています。
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よくある質問
Q. 大坂なおみのラケットは?
A. ヨネックス EZONE 98の塗装ですが、中身は2022年モデルの軽量版EZONE 98Lをベースに、鉛などで重くしたプロストックと言われています。
Q. 大坂なおみは昔からEZONE?
A. はい。2021年ごろまでは旧型のEZONE Ai 98(軽量版のAi 98 L)の型を使っていたと言われています。
Q. 大坂なおみのストリングは?
A. 縦はポリツアーストライクが長く、横はナチュラルやマルチと言われています。テンションは59/56ポンドという数値があります。
まとめ
- 塗装はEZONE 98、中身は軽量版EZONE 98L(2022年)ベースのプロストック
- 2021年ごろまでは旧型のEZONE Ai 98 L
- 重さはガットありで約341g(2021年の数値)。ストリングは縦ポリツアーストライク
それではここまで読んで頂きありがとうございました。
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