ピュアアエロ2018相手でシングルスはしんどい

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じょりじょり

東北出身、テニス歴9年、釣り歴5年になります。

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。

年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は300を越えてます。

メイン:テクニファイバー t-fight 315 isoflex
使用ストリング:テクニファイバー レーザーコード 48ポンド 

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ピュアアエロ2018愛用の友人とシングルス

良く練習をする友人と天候の影響で最近はできていなかったですがシングルス練習をすることに。

こちらもt-fight 315 isoflexに変更したばかりなので試合もこなして使い慣れておきたいと思いシングルスをしてきました。

試合の感想

6-2 3-6という結果に

アウトと思っても色々入ってくる

そこから落ちるかーといったところで見逃しも何件かあり

しばらくやってなかったとはいえ良く練習をする友人なのでわかっているはずなのに…

アウトだなと思って入っているのを何回も繰り返しました笑

アプローチして前に行ってガシャったのでアウトだろうと思ったら入ったりと笑

回転性能が高いためか浮いたボールもめっちゃ入ってきました笑

中々ベースラインより前にいけない

ピュアドライブとかだと軌道が高くてもまだましなのでベースラインの前にいってライジングが打てるのですが、アエロだと何でも跳ねてくるので中々前にいけないです笑

そこも技術と言えばそれまでなんですけど筆者の苦手意識で中々前にいけません笑

相手がスタミナ切れても常にボールの威力がある

友人がぜーぜー言ってるのに球はしっかり威力がありました笑

ピュアドライブやピュアドライブやアエロなどの黄金スペックを使っている人はどれだけ走ってもボールの威力が落ちないんですよね笑

確かに相手は疲れているはずなのにとなります笑

アエロ2018を使い続けている理由

適当になってもボールが入るのと、力を入れなくても良いボールが飛んでいく。

ガシャってもとりあえず入るから助かる。

回転がしっかりかかるのが大事みたいです。アウトの心配も少なくラケットのパワーはかなりあるので楽ということもあり使い続けているようです。

新作は回転量は減っているのでそこが気に入らなかったらしく、2018年モデルが安くなった時に買い足していました。

t-fight315 isoflexの良さ

どれだけ高いスピンや速い球がきても面ブレはない

面ブレがなく、どんな球が来ても安心して打てました。

相手の球の威力に負けることもなくしっかり打ち合えました。

ライジングを多用できたので重さのメリットがかなりでていました。

重量はそこまで気にならない

重いから終盤振れなくなるかなと思いましたがそこまで気にならなかったです。

スタミナ切れても、合わせるスイングでしっかり飛んでくれるのでそこでまたラケットの重さがメリットで働いていました。

まとめ:アエロ相手はしんどい笑

何でも入ってくる

とりあえず何でも入ってくるので最後まで油断ができないです笑

それが入るかーを何度起こしたか笑

後は体勢が崩れても威力が落ちないんですよね。

その体勢でそのショットあり!?ということも多々ありました笑

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