PR

【HEAD】リキッドメタル ラジカルOS インプレ|しなりが最高、手首に優しい思い出のデカラケ

記事内に広告が含まれています。

☆ポイント☆

・撓りは最高

・ボレーも打ちやすい

・ユーテックシリーズなどに比べると全体的に柔らかめ

どうも、じょりじょりです。今回は、新品はほぼ手に入らないし今さらニーズもない笑 けど、僕にとって愛着のあるリキッドメタル ラジカルOSのインプレです。今となってはクラシックラケットに分類されるのかな?

このラケットは、初めて自分でお金を貯めて買ったラケットで、すごく愛着があります(祖父母のスポンサーあり)。買った理由は「デザインがかっこいい」でした笑 でも相性が良かったのか、そこからリキッドメタル ラジカルMPと併用しながら、他のラケットに魅力を感じることなくずっとテニスをしていました。

マイクロジェル ラジカルが出て使っていたくらいの時に、膝を大ケガして一旦テニスはお休みしました。

今もガットを張り替えながら、たまに試合で使っています(手首が死んでいる時とか)。今のラケットにはない打感で、柔らかいけど飛びすぎない。そんなに助けてはくれないけど、少しは助けてくれる。微妙なところをすごく助けてくれるラケットです。柔らかさは素晴らしいので、手首にとても優しいです笑 TFCC損傷持ちの身としてはとても助かります…。ではインプレに移ります。

スポンサーリンク

スペック

フェイスサイズ:107平方インチ
重さ:295g
長さ:27インチ
フレーム厚:21mm均一
ストリングパターン:18×19

昔のヘッドはフェイスの外周でフェイスサイズを測っていたので、実際は104〜105平方インチくらいかもしれません。

セッティング

ガットはゴーセン AK PRO 16(1.31mm)を、縦48、横46で張りました。

ストローク

柔らかい。ただこの一言に尽きます笑 しなりすぎるのを防ぐために鉛テープを貼っていますが、それでも柔らかいです。かといって飛びすぎるわけでもなく、思い通りにボールを飛ばせます。

今のラケットは、柔らかいけど弾きやすく、スピンもラケットがある程度アシストしてくれるものが多いです。それに対してこのラケットは、感触が柔らかく、ストリングがたわんですぐには弾かず、ボールと長く引っ付いてから飛ばしてくれます。その引っ付いている間に、ボールを打ちたい場所を調節できるという感じです。

追い込まれて当てるだけのスイングになった時は、なぜかボールを弾いてくれるなど、ラケットが助けてくれる感じもあるので、ストロークはかなり楽なラケットです。合わせるライジングなどもボールの高さを出しやすいので、ネットせずに打ちやすい印象でした。

スピンに関しては、OSなのもあって適当に打っても結構かかります。なので普通に打ち込んでもボールが落ちてくれて、バックアウトはしにくいですね。ただ、感触としてはガットがボールを掴んでスピンをかけている感じなので、ラケット自体でスピンをかけるピュアアエロやSX300、エクストリームとはまた違うスピンの感触です。現行の硬めのラケットを40ポンド台で張って打った時の感覚を、このラジカルOSなら50ポンド台(今回は48ですが)で体感できる感じです。

もしこの記事を見て試しに使ってみる方がいれば、ストリングパターンが18×19なので、最初は違和感があるかもしれません。ご注意ください。ストロークでは、スイートスポットの広さも含めて、さすがにアシストの面では今のラケットに劣りますが、アシストはほどほどで、あとは自分でどうにかしたいという人にはとても良いですね。

ボレー

OSなだけあって、めちゃくちゃ打ちやすいです。たわんでボールを掴んでくれるので、自分である程度コースを選べる良さがあります。ユーテックも柔らかいのですが、リキッドメタルはさらに柔らかいですね。弾いてボレーしたい人には合いませんが、ボールを掴んでボレーしたい人にはとても良いです。

少し伸びすぎたり浮いたりする時があったので、鉛テープで重心を調節しても良いかもしれませんね。外した時は、OSとはいえ古いラケットなので、現行ラケットに比べるとそんなに助けてくれませんが…。なので「ボレーが苦手だからデカラケでいくぜ!」という人はやめたほうが無難です笑

サーブ

めちゃくちゃ楽です。スライスでもスピンサーブでもボールを掴んでくれるので、しっかりボールを感じてそこから持ち上げたり、コースを選べたりして、かなり安定します。サーブは得意なほうなのですが、ユーテックと比べてもファーストの確率はかなり上がりました。体感8割くらいかな? セッティングの差かもしれませんが、それでも回転がかけやすく、安定につながりました。エースはいらないから、サーブで相手の体勢を崩してそこから組み立てたい、という人には良いですね。

スピードは、OSのデカラケとはいえ結構出ますね。どフラットで打ったら、結構スピードが出ました笑 今度測定してみようかな。さすがにピュアドライブのどフラットには負けますが。セッティングにもよりますが、ピュアドライブはかなりスピードが出ます。

まとめ

今回使ってみて、まだまだ現役でいけそうな感じがありますね。ガットや、今のラケットにない利点を「新しさ」と勘違いして、現役でいけると思い込んでいるだけかもしれませんが。本当は、弾きが強かったり飛びすぎたりする新しいラケットを抑え込めるのが一番良くて、試合にも勝ちやすいんですけど、それで手首をぶっ壊したので…泣 さすがに初めてテニスをする人には勧めませんが、ラケット自体はとても良いので、現行ラケットで好きなものがない人には良いかもしれません。Tennis Warehouseにもないので、もう中古しかありませんが…

あとがき

僕の感覚なので個人差もありますし、間違っているかもしれませんが、リキッドメタルってそんなにラケットがヘタった感じがしないんですよね。中折れやヘタリ自体に諸説ありますが、リキッドメタルは反発が悪くなった(そもそも反発するラケットではないからかも笑)という感じもせず、普通にボールも決まるので、もしかしたらあまり疲労しない素材なのかもしれません。ヘタリは個人の感覚ですし、トラックマンなどのデータもないので断定は難しいですが…。僕と友人のレベルが低いだけじゃないかという話もありますが笑 中古もまだ出回っているので、気になっている方はぜひ試してみてください。

うーん…やっぱりメインにして試合で使おうかな…笑 昔から使っているので、慣れた感覚で打てて、無意識に脱力したストロークができるんですよね〜。まあプロじゃないんだから、現行にないスペック(ラジカルOSとか)で試合を頑張るんじゃなくて、今ある現行スペックで試合に勝てるものを見つけるのが一番良いんですけどね…泣

新しい機能を搭載したOS、出ないかな〜。ラケットが進化しすぎて、OSがトレンドじゃないしな〜笑 プレステージSやツアーはどうだろうか…。機会があれば試してみます。

あわせて読みたい関連記事

それではここまで読んで頂きありがとうございました。

じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は200を越えています。

メイン:プリンス ビースト100 2026
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

じょりじょりをフォローする
スポンサーリンク
テニス
スポンサーリンク
シェアする
じょりじょりをフォローする

コメント

  1. […] […]

タイトルとURLをコピーしました