【新旧比較】ヘッド エクストリームプロ 2026と2024の違いは?打感・性能を本音レビュー:ぶっちゃけほぼ変わらない?

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インプレッション

どうもじょりじょりです。

HEADを代表する最強のスピン系シリーズ「EXTREME PRO」。最新の2026年モデルが登場しましたが、「前作(2024年)から何が変わったの?」「買い替える価値はある?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

今回は、両モデルを実際に打ち比べたリアルな打感や飛びの違い、スピン性能の差を徹底比較をし現行ユーザーは買い替えるべきかなど書きました。

結論から言うと、驚くほど大きな違いはありません。ほぼ変わらない使用感です。

自分は案件も何もないので正直な感想で書いています。

案件などある方は多分柔らかくなった、飛びが良くなったとか理由はつけるかなといった性能でした。

実際はカタログスペックはもちろん、良くも悪くも変わらない性能に仕上がっています。

ちなみに2024 エクストリーム プロは自分の物です。

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じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は300を越えています。

メイン:Wilson ウルトラ ツアー 98
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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2026年 vs 2024年 エクストリーム プロ 比較表

スペックおよび各項目のフィーリングを一覧表にまとめました。

項目2026年モデル (最新)2024年モデル (前作)
フェイスサイズ98平方インチ98平方インチ
ウエイト305g305g
バランス315mm315mm
フレーム厚22 / 23 / 21 mm22 / 23 / 21 mm
ストリングパターン16 × 1916 × 19
打感新作の方がより柔らかくホールド感がある少し硬めながらフェイスは柔らかく球持ちが良い
飛び(反発力)新作の方が少し飛びあり。アシスト控えめ・抑えが利くアシスト控えめ・抑えが利く
球の軌道低〜中弾道(撓みの分だけ新作は少し軌道が上がる)低〜中弾道
スピン性能フラットドライブ系スピンフラットドライブ系スピン

各項目の詳しい比較インプレ

スペック

カタログスペックは完全に同じです。黄金スペックの「MP(100インチ/300g)」とは異なり、PROは「98インチ/305g/バランス315mm」という、よりコントロールと振り抜きを重視したツアー仕様の設計になっています。フレーム形状や厚みの構成も変わっておらず、手にした時の重量バランスや空気抵抗の少なさは、どちらのモデルを使ってもまったく同じ感覚でスイングできます。

打感

マイルドで柔らかい打球感です。

新作の方がほんの少しさらにマイルドになっています。

スピン系ラケットにありがちな「カンカンした硬さ」や「強烈な弾き感」はありません。

ラケット自体の剛性が高く面ブレしないため、ボールをフェイス全体でガッチリと「掴んで押し運べる」ホールド感が特徴です。正直2本をブラインドテストをしたら見分け(打ち分け)がつかないレベルで同等の柔らかさですね。

飛び(パワーアシスト)

パワーアシストはどちらもそこそこです。ラケットが勝手にボールを飛ばしてくれる感覚は薄く、自分のスイングの力に少し上乗せされ、ボールの推進力に変わるような実直な飛び方をします。

強打したときにもバックアウトする怖さがなく、コート内にしっかり「収まる」安心感がある点も共通しています。ハードヒッターが叩きにいってこそ真価を発揮する、競技者向けのパワー感です。

軌道

スピン系シリーズに位置づけられていますが、PROに関しては勝手にボールが高く上がるようなラケットではありません。

基本的には「低〜中弾道」の、直線的で攻撃的なラインを引きやすいです。ネットの上を安全に通すループスピンというよりは、低い軌道でスピード感のあるショットに向いています。この弾道のコントロール性も、2024年モデルから大きく変化は感じられません。

柔らかい分少し軌道は上げやすくなったかなといった印象です。

スピン性能

いわゆる「引っ掛かり感(自動でかかる超スピン)」を期待すると拍子抜けするほど、スピンアシストは控えめです。

しかし、ホールド感が強いおかげで、厚い当たりから押し潰してかける「フラットドライブ」のキレとコントロールは抜群です。自分の意志で回転量を緻密に調整しやすく、擦るスピンではなく「潰してコートに収めるスピン」の掛けやすさは、新旧ともに高い完成度を誇っています性能になっています。

総評:性能差はほぼナシ!デザインの好みや予算で選んでOK

2026年モデルのヘッド エクストリーム プロは、2024年モデルの「打感の柔らかさ」「フラットドライブのコントロール性能」「程よいアシスト」をそのまま受け継いでいます。

強いて言えば新作の方が少し打感が柔らかくなった気がします。

劇的なテクノロジーの変更や味付けの変化は感じられず、使用感としては「ほぼ変わらない」と言って良いレベルです。

  • 2024年モデル(前作)のユーザー: 無理に最新作へ乗り換える必要性は低いです。ラケットのヘタリや消耗による買い替えであれば、違和感ゼロで移行できます。
  • これから新しく購入する方: 最新のデザインやカラーリングが気に入ったなら2026年モデル、型落ちによるコストパフォーマンス(セールの値下がりなど)を重視するなら2024年モデルを選ぶ、という基準で全く問題ありません。

それではここまで読んで頂きありがとうございました。

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