【手汗対策】夏場でも滑らない!テニス用ドライ系オーバーグリップおすすめ3選&失敗しない選び方

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どうもじょりじょりです。

夏のテニスで多くのプレーヤーを悩ませるのが、「手汗によるグリップの滑り」です。ラリーの途中でラケットが手の中で回ってしまったり、最悪の場合はすっぽ抜けて飛んでいきそうになったりと、結構悩みの種ですね。

筆者は紙がびちょびちょになるくらいで多汗症ですのでかなり大変です。

アームカバー、リストバンドでも間に合わないので夏場はドライタイプのオーバーグリップにしてます。本当はウェットの方が好きなんですけどね。

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じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は300を越えています。

メイン:Wilson ウルトラ ツアー 98
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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夏場になぜドライグリップが必要なのか?選び方の3つのコツ

ウェットグリップは手にしっとり吸い付くフィット感が魅力ですが、許容量を超える汗を吸うと表面に水分が溜まり、急激に滑りやすくなります。一方、ドライタイプは汗を吸い込んで、乾きやすい物やよりすべりにくくなるものがあります。

自分に合ったドライグリップを選ぶ際は、以下の3つのポイントを意識しましょう。

汗の量に合わせた「吸汗スピードと保持力」

汗の量が「やや多め」程度なら一般的なドライタイプで十分ですが、筆者のように海に入ったような汗をかくレベルであれば、「汗を吸うことでグリップ力が増す特殊構造」「速乾タイプ」を選ぶ必要があります。

フィーリングを左右する「生地の厚みと打球感」

ドライグリップは製品によって厚みが異なります(0.5mm〜0.65mm程度)。

  • 薄手タイプ(0.5mm〜0.55mm前後): ラケットのグリップ角(八角形)がしっかり手に伝わり、ドライ感があってもそこまで違和感なし
  • 標準〜厚手タイプ(0.6mm以上): クッション性があり、手へのインパクト時の衝撃を和らげつつしっかり握り込める。角は感じにくくなる。

コストパに関わる「耐久性と毛羽立ちにくさ」

昔のドライグリップは「すぐ破れる」「表面がもけもけになる」といったデメリットがありました。現在は安すぎなかったら大丈夫ですね。

頻繁に練習する方は、耐摩耗性の高いモデルを選ぶと張り替え頻度を抑えられます。

それを含めてオススメ3選になります。

【最強手汗対策】おすすめドライオーバーグリップ3選

筆者が実際に使って使用時に問題なくプレーができたドライグリップ3選をご紹介します。

おすすめ1:ヨネックス ドライスーパーストロンググリップ(AC140)

筆者は色々使ってこのグリップにしています。吸汗性とコスパがちょうど良いです。

Amazonで安い時に買うと1枚320円くらいです。

また握った感じは、ホワイトが一番好きですね。

商品説明としては日本国内で絶大なシェアを誇るヨネックスが、ドライタイプの弱点であった「耐久性の低さ」を克服するために開発したモデルです。

  • 握り心地:手汗がない状態だと少しウェットな感じですね。厚みが0.65mmと一番厚いようですが、タフドライに比べると角も感じやすく、思ったより厚さは感じないです。

  • 吸汗性能: 表面の微細な加工が汗をスッと吸収。筆者はかなり汗をかきますが、汗に対して非常に強く、汗を吸ってある程度までは滑りも変わらないのでかなり良いです。ただ30~35度か超える日だと、筆者の汗が限界突破して滑り出します。同じような方はサーブやリターン前にタオルでこまめにふくか、後述のタフドライにしましょう。

  • 耐久性: 擦れに非常に強く、長時間のハードな練習でも表面が剥げたり破れたりしにくいですね。3週間程度は十分持ちます。コスパは一番良いです。

【こんな人におすすめ】

  • ドライグリップの耐久性に不満があった方
  • ウェットから初めてドライに切り替えるため、ウェット感も欲しい方。

おすすめ2:トアルソン クイックドライグリップ

ストリングの名門・トアルソンが手掛ける、吸水速乾性能に特化した高性能グリップテープです。

  • 握り心地: 厚さ0.5㎜とかなり薄手です。ドライタイプ特有の「カサカサ感」が少なく、つるっとしたウェットに近い手触りが残っています。角が適度に手に馴染み、一番ウェットグリップに近い感触があります。

  • 吸汗性能: 乾燥速度がかなり速いです。吸い取った水分を素早く拡散させるため、タオルでこまめに拭けば滑りはほぼないです。ただ吸汗ということだと限界点は一番低く、筆者は拭くのを忘れる時もあり、すぐつるつるになるので大量に汗をかく人は別のグリップがオススメです。

  • 耐久性: ソフトな質感ゆえに極端な引き擦れは少しでやすいです。ドライスーパーよりは耐久性が低いですね。タフドライよりは耐久性があるので人によっては使用感も含めて一番コスパが良いかもです。

【こんな人におすすめ】

  • カサカサしたドライ感が苦手で、適度なウェット感が欲しい方
  • 素早く乾いてほしい大量汗かきプレーヤー

筆者は昔は使っていましたが、送料と耐久性を考えると少し割高なのと、乾きは早いですが、吸汗性は3本の中で低めなので今は使わなくなりました。

ウェット感は3本の中で一番あり、乾きも早いので初めてウェット⇒ドライにする方にはオススメですね。

おすすめ3:ウィニングショット タフドライ

「どんなグリップを使っても滑ってしまう」という重度の手汗プレーヤー(筆者)からオススメグリップです。

コストは一番高い(1巻400円程度)ですが、吸汗力は一番高いです。

ただ擦れに弱く、3回目の練習くらいで少し表面が削れてくるのでコスト的には一番高いです。

  • 握り心地: 0.6mmで、少し厚めの握り心地。厚さはYONEXのドライスーパーストロングの方が厚いはずなんですけど、こちらの方が厚めに感じます。しっかり握りこむ方にはこちらがオススメですね。

  • 吸汗性能: 独自構造により、「汗を吸えば吸うほど表面が手に吸い付くようなグリップ力」を発揮します。乾いている時よりも、汗をかいた時の方が本領を発揮するという説明通り、濡れた方が滑りが防げます。夏場の屋外で使うなら一番オススメですね。

  • 耐久性: 少し弱めで3回程度の使用から少し擦れが目立ち、5~6回くらいからちょっと滑りを感じます。

【こんな人におすすめ】

  • 他のドライグリップでも汗で滑ってしまった経験がある方
  • 握りこめる少し厚めな握り心地が好きな方

筆者は猛暑に試合する時は1本はこれを巻いて試合に出ますね。

3モデルの性能・特徴比較表

製品名吸汗性耐久性コスパ握り心地
ヨネックス
ドライスーパーストロング
★★★★☆★★★★★1巻320~330円程度。耐久力もあり一番コスパ〇少しウェット感もあり。汗をかくと滑りにくくなる
トアルソン
クイックドライ
★★★☆☆★★★★☆1巻330~340円程度。ウェットに近いため初めてのドライに一番ウェットタイプに近い
ウィニングショット
タフドライ
★★★★★★★★☆☆1巻400円程度と高め。ただ吸汗性は一番高く滑らない。乾いた時はパサパサ。濡れるとウェットに近くなる

余談と使い分け

アームカバーやリストバンドなどの方法もありますが、筆者は無理でした笑

それ以上の汗をかいてボトボトになるのでオーバーグリップでどうにかするしかなかったです笑

基本的には乾燥しててもバランスの良いYONEX ドライスーパーストロンググリップを使っていますが、

7~8月に試合出る時はウィニングショットのタフドライを使っています。

11月くらいからは逆に手が乾燥するのでたまにウェットにするなどをして使い分けていますね。

チョークレスも滑りにくく好みでしたが、終わった後の手が…笑

気にならない方は組み合わせるのがオススメです。特に夏場はチョークレス+タフドライだとまず滑りません。

まとめ

  • 耐久性と万人受けの握り感なら ➔ ヨネックス ドライスーパーストロング
  • ウェットからの移行なら ➔ トアルソン クイックドライ
  • 強烈な手汗なら ➔ ウィニングショット タフドライ

夏場ならそこにチョークレスを組み合わせるのがオススメですね。

それではここまで読んで頂きありがとうございました。

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