【2026年】VCORE100 VS EZONE100 VS PERCEPT100 VS MUSE100 ヨネックス100インチ4種比較! オススメプレーヤー

スポンサーリンク
まとめ記事

どうもじょりじょりです。

ヨネックスのテニスラケットにおける「100平方インチ・300g前後」のカテゴリーは、選び放題ですね。2026年モデルのVCORE 100、2025年に登場したEZONE 100、コントロールのPERCEPT 100、そして新たな選択肢として加わったMUSE 100

今回はしっかり打ち込んできました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は300を越えています。

メイン:Wilson ウルトラ ツアー 98
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

じょりじょりをフォローする

結論:各オススメプレーヤー

  • VCORE 100 (2026) オススメプレーヤー
    • スピンで相手を追い詰めたい攻撃型プレーヤー。
    • 前作の軌道の高さに苦労していたVCOREユーザー。
    • 立体的なテニスをしたい方
  • EZONE 100 (2025) オススメプレーヤー
    • パワー重視で、楽にスピードボールを打ちたい方。
    • ネットプレーでの安定感を求める方。
    • 低めの軌道で相手を差し込んでいく方。
  • PERCEPT 100 オススメプレーヤー
    • フルスイングしてもバックアウトしない安心感が欲しい競技者。
    • フラットドライブ主体のコントロールプレーヤー。
    • カッチリとした、ブレない打球感を好む方。
  • MUSE 100 (2026) オススメプレーヤー
    • 競技志向よりも「テニスの楽しさ、ラリーの心地よさ」を重視する方。
    • 100インチの安心感としなりを両立させたい方。
    • 勢いではなく丁寧にコースを突くテニスをする方。

レーダーチャート

※筆者の感想のため使用者によって差はでます。参考程度にお願いします。

・VCORE100

・EZONE100

・PERCEPT100

・MUSE100

筆者の感想スコア

打球速度打感の柔らかさスピン性能コントロール軌道の高さボレーサーブ
速度
サーブ
変化・キレ
VCORE
100
807010070808090100
EZONE
100
100807070608010070
PERCEPT10070609010060907070
MUSE
100
70100709070807070

参考記事

VCORE100 2026 インプレ|前作との違い・評価・おすすめプレイヤー

【ヨネックス】MUSE(ミューズ) 100 2026 インプレ・レビュー 扱いやすい100平方インチ

【2026年最新】ヨネックス PERCEPT 100(2023/2025)インプレ 薄ラケの感触と黄金スペックのパワーが両立

スペック詳細比較

まずは各モデルのスペック表です。特にVCORE 100は2026年モデルでフレーム厚の設計が大きく変わっています。

ヨネックス 100インチ 4モデル比較スペック表

比較項目VCORE 100 (2026)EZONE 100 (2025)PERCEPT 100MUSE 100 (2026)
フェイス面積100 sq.in.100 sq.in.100 sq.in.100 sq.in.
平均重量300g300g300g295g
バランスポイント320mm320mm320mm320mm
フレーム厚 (mm)24.0 – 26.0 – 23.024.5 – 26.5 – 23.023.0 24.5 – 24.5 – 18.0
ストリングパターン16 × 1916 × 1916 × 1916 × 18
主な特徴推進力のあるスピンパワー・マイルドな弾き剛性とコントロール優しいホールド感

スペックの注目ポイント

  • VCORE 100 (2026): 前作の25.3mmからシャフトは薄くする設計から、トップ部を24mm、最大幅26mmへと変更。これにより、軌道の上がりすぎを抑え、前への推進力が強化されました。
  • EZONE 100 (2025): 8世代目となり、フレーム厚が僅かに増加(24.5mm-26.5mm-23.0mm)。パワーを維持しつつ、新素材MINOLONによるマイルドな打球感を実現。
  • PERCEPT100:VCORE PROよりシャフト部分のしなりがでている印象。ボックスらしい硬さはありつつ撓る打感に。
  • MUSE 100 (2026): 100インチながらシャフト厚18mmの細さ。重量も295gと軽量で、ストリングパターンも16×18と粗め。他3機種とは違った「しなり」があります。

比較インプレッション

ストローク:三者三様の「飛び」と「軌道」

  • VCORE 100 (2026):覇権ラケットの予感。前作で不満の多かった「勝手に上がりすぎる軌道」が劇的に改善されています。2021年モデルに近い「前への推進力」が戻りつつ、スピンの掛かりの良さは維持されています。ニュートラルに打つとEZONEより少し山なりの軌道で、ベースライン際で急激に落ちる。今作は軌道と飛びのバランスが良いです。

  • EZONE 100 (2025):マイルドなパワーラケット 強めのパワーアシスト。オフセンターでもフレームの剛性で持っていってくれます。打球感は前作よりも少しミュート(静か)になった印象で、パチン!という弾きの中に、しっとりとした柔らかさを感じます。カウンタープレーや、常に低めで深いボールを打ち続けたいプレーヤーにはオススメです。

  • PERCEPT 100:低めのフラットドライブ〇。4機種の中で最も「勝手に飛ばない」モデルです。その分、自分のスイングスピードがそのままボールの質に反映されます。フラットドライブでコースを突く際のコントロールは一番良かったです。相手の強打に対しても面が全くブレず、潰して打つ感覚が強いモデルです。

  • MUSE 100 (2026):素晴らしいホールド感 打ち始めて驚くのは、そのしなり。シャフト18mmの恩恵で、柔らかく撓る感覚が非常に強いです。ボールが面に長く乗るため、狙った場所に運ぶ感覚が強く、ラリーを続けるのが楽しくなるラケットです。試合だと少し頼りないかもですね。

ボレー:どれも安定性と操作性〇

  • VCORE 100: 前作の「浮きやすさ」が消えました。EZONEに近い感触で、低く滑るボレーが打ちやすい。球際でのブレのなさも特筆ものです。

  • EZONE 100: 守備範囲が最も広いです。当てるだけで返る安心感。ダブルスでの突発的なボレーでも、ラケットが仕事をしてくれます。

  • PERCEPT 100: タッチ感覚が最高。ドロップボレーやアングルボレーなど、繊細なコントロールが必要な場面で「手のひら感覚」が冴え渡ります。

  • MUSE 100: 衝撃吸収性が抜群に高い。相手の突き球に対しても、嫌な振動を一切感じません。操作性が良いので、ネットプレーでの捌きが非常に楽です。

サーブ:回転か、スピードか

  • VCORE 100: スナップバックの恩恵で、スピンサーブの跳ね、スライスの曲がりがエグいです。セカンドサーブの安定感は一番良かったです。

  • EZONE 100: 初速が出る。フラットサーブでエースを狙いに行くならこれ一択。無理せずともスピードが出るため、サービスゲームでのスタミナ温存にも繋がります。

  • PERCEPT 100: コースの狙いやすさは一番です。ワイドやセンターへの打ち分けが最も安定し、コースで崩す戦略が立てやすいです。

  • MUSE 100: 16×18のパターンのおかげで、引っかかりが非常に良い。エースを狙うパワーはありませんが、変化の大きさで勝負できます。

まとめ:ヨネックス100インチはどれも〇

  • 完成度の「VCORE」
  • パワーの「EZONE」
  • 精度の「PERCEPT」
  • 安定感の「MUSE」

筆者が試合で使うならVCORE100ですかね。

ボレーの浮きやすさという最大の弱点が消え、ストロークも前への推進力が加わった。少し飛びすぎかもしれませんが、前作のボレーがなくなっただけでもかなり良いです。

一方で、ゆったりとしたラリーを楽しむならMUSE 100はかなり使いやすいです。ブレずにゆっくりラリーができるので使いやすいラケットではあります。

PERCEPTに関しては今年は新作期待なので楽しみですね。

それではここまで読んで頂きありがとうございました。

スポンサーリンク
まとめ記事インプレッションテニス
シェアする
じょりじょりをフォローする
タイトルとURLをコピーしました