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【HEAD】プレステージ ツアー600(クラシック600)インプレ|2023年に復刻された名器の打感は最高

テニス
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どうも、じょりじょりです。今回は、名器として今でも高額で取引されているプレステージ ツアー600のインプレです。しなる感触と柔らかいフィーリングで、現代のラケットにはない感触です。

このラケット、2023年に35周年を記念して数量限定で復刻されることが決まりました。復刻版はカーボン素材が違うので、また違った打感になりそうですね。

☆ポイント☆

※この記事は復刻版ではなく昔のモデルのインプレです。

・しなりと柔らかさがあり最高の打感

・優しさはない

・現代となってはテニスを楽しむ用のラケット

筆者の感想まとめ:ボールを打つのがすごく楽しかったです。

・ストローク:打感は最高。ただ、現行ラケットに慣れているとボールが持ち上がらない
・ボレー:芯を食ったら最高。少しでも外すと飛ばない
・サーブ:飛ばないし重い。でも確率は良く、プレステージの良さがある

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紹介動画

インプレ

スペック・セッティング

フェイスサイズ93平方インチ
重さ330g
バランスポイント310㎜
フレームの厚さ19㎜
ストリングパターン縦18×横20

シンセティックパワーを縦50ポンド、横48ポンドで張っています。

レーダーチャート

ヘッド プレステージ ツアー600 レーダーチャート

ストローク性能

打感

最高の一言です。今のプレステージにもない、本当に柔らかくしなる打感でした。芯を食うと本当に柔らかい打感で打てます。外すと硬いです笑 うまく芯を食った時の、当たってからのしなりがすごくて、癖になる打感でした。

スピン性能

かけないとかからないですし、かけても現行のプレステージに比べるとあまりかからない感触でした。30年以上前のラケットなので仕方ないですね。フラットドライブにはなりますが、エッグボールは無理でした笑 ただ、芯を食ってうまくラケットに乗せられると、伸びが良く回転量の多い球が打てました。

飛び・反発性

あまり飛ばず、外すとさらに飛びません笑 弾道も上がらず、当てた面の通りに飛ぶラケットです。なので、たまに宇宙開発していました笑 今のラケットのありがたみを強く感じましたね。

ストローク総評

打感は良いのですが、今使えるかと言われると、僕は無理ですね笑 弾道も上がらず重たいので疲れます。それでも打感は最高なので、のんびりテニスする日にはとても良かったです。久しぶりに、ただボールを打ってラリーするのが楽しかったです。テニスをすること自体を楽しませてくれるラケットです。

ボレー

芯を食えば最高なんですが、外すと本当に硬いです笑 当てるだけではダメで、しっかり足で運ばないといけませんでした。外すと硬いしボテボテのボレーになるので、難しいなという印象でしたね。今のラケットに慣れていると、この時代の方たちはどうやってボレーを打っていたのかと思います。よくこんな難しいラケットで打てていたなと笑

サーブ

重たい笑 スピンはそれほどで、スライスからフラットで良さが出ました。重たいぶんサーブの球も重くなって押し込めましたが、試合だと疲れますね笑 ただ、打感は本当に良いですね。特にサーブは自分から打つショットなので、打感の良さを強く感じました。ストロークでも感じましたが、当ててからのしなりを強く感じました。

試合

男子ダブルスで使いましたが、かなりしんどかったです笑

一人だけフライパンを使っているようでした笑 ストロークでもボレーでも、フライパンの音を出しながら飛ばずに苦しんでいました。しっかり打点に入れば良い球が打てますが、少しミスをすると終わりでした笑 ハードスペックの中でも、難しさは結構上位だと思います。

ただ、ボールをしっかり打てた時は最高でした。ストロークが楽しすぎて、ずっとラリーを続けていたかったです笑

まとめ

じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は200を越えています。

メイン:プリンス ビースト100 2026
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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