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テニスのシングルスでデカラケを使うメリットとは?勝ちにこだわる理由を解説

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どうもじょりじょりです。

手首の調子が良くないけど練習したい時はマイクロジェルやユーテックig ラジカルOSを使ったりします。

※2022/5/6にリライトしました。

このラケットはフェイスサイズが107平方インチあるので、デカラケの分類になります。まあちょっとフレーム厚は薄いですが笑

☆記事のポイント☆
デカラケは初心者向けのイメージが多いですが、最近はCXシリーズでもOSが出ておりデカラケ再評価の流れになっています。この記事ではデカラケのメリットを書いています。

・意外とシングルス向き
・球際の処理で悩んでいるならデカラケで
・省エネテニスができる

デカラケでシングルスに出ている人ってたまにしか見かけないですけど、総じてそういう人って強いですよね。一度当たったことがありますが、何でも良い球で返してくる鬼シコラーで、見事に負けました笑 どんな球でも一定のクオリティで返ってきて、ボールの伸びもそこそこ良いので結構差し込まれました…笑

どこに打っても取られて、難しいボールもそういった方は無理をせずに深く高く返してきます。

長くデカラケを使っている方はデカラケの良さを全面に使ってくるので、かなりやりにくいです。

個人的にもデカラケは相手のボールが強ければ強いほど楽できるので、怪我とかで調子が悪くても試合に出ないといけない時は使っています。

こうみると結構使ってますね笑

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デカラケおすすめ3ポイント

ラケットアシストが強い

まずデカラケって、普通のラケットに比べてラケットアシストがかなり強いですよね。ストロークも軽く当てるだけでしっかりした球がいくので楽なんです。僕がラジカルOSなどのデカラケで特に良いなと思う点があって、普段のラケットだと、どんな球でも入れられる力加減が6割くらいなんです。そこからラケットがパワーを足したり減らしたりしてくれるんですが、デカラケは元々アシストがあるので、ラジカルOSなら4割くらいの力で普段のラリーができます。つまり低燃費で試合ができるんですね。この低燃費は試合ではかなり重要で、競った時もストロークの力が落ちないので最後まで戦い抜けます。スタミナ勝負のシングルスでは、このアシストの強さがかなりのアドバンテージになります。同じような実力なら、ラケットを振り回して疲れるのはもったいないと思います。

軽く振るだけでもしっかり返ってくれるので、

・相手のボールが難しければ軽く振って深く返す

・甘ければライジングで合わせて振る

低燃費でラケットに頼ってプレーができるのでかなり楽できます。

このアシストの強さはシングルスで何試合もするときも助けになります。

ミスに寛容

ハードスペックのラケットも使っていて、確かにコントロールしやすく、スイートスポットに当たった時は良い球が行きます。ただ試合って、そんなに思い通りに打てる球ってなかなか無いですよね。どちらかといえばガシャってミスしたり、少し芯を外して甘いボールがいってしまったり。ミスに優しくないラケットは、プロじゃないので試合だと結構辛いです笑 でもラジカルOSを含めたデカラケはスイートスポットも広いので、多少のミスはごまかしてくれます。上達を妨げるかもしれませんが、正直試合は勝てば良いんです笑 個人的には、試合を決めるのはナイスショットよりも、何気ないボールをいかにミスせず返していくかだと思っています。そうなるとミスを許してくれるラケットの方が返しやすいので、デカラケの寛容さは試合ではかなり楽です。球際で粘れるのも試合ではかなり役に立ちます。

t-fightとかで打点の入り方をミスをしたときだとあまり助けてくれませんが、

ラジカルOSとかだと多少当たりをミスしたり、イレギュラーして合わせないといけない時も結構助けてくれます。

同じようなボールに対してデカラケはどのスイングでも幅広く対応をしてくれますね。

サーブが安定

普段からサーブが得意な方なら大丈夫ですが、あまり安定しない方やセカンドに不安がある方って、試合でドツボにはまると終わるんですよね笑 そういう時はデカラケの方が面が大きい分、軽く振っても回転がかかるので安定しやすいです。多少インパクトがずれても面が大きいのでそこから回転をかけられますし、回転の誤差もごまかせるので再現性を高く保てます。サーブは唯一自分から打つ球なので、デカラケだから大丈夫と思えるとメンタル的にも楽です。ラジカルOSは本当にサーブが打ちやすいです。回転もかかるしフラットサーブでもしっかり叩けるしで素晴らしいです笑

個人的にはキックがかなりかかるので、キックが生きるサーフェスの時はデカラケを使ってることが多いです。

強風で追い風でも向かい風でもデカラケだと回転でしっかり落とせるので安定性が上がりやすく、これはかなりメリットだと思います。

まとめ

以上3点が、個人的にデカラケを使うメリットになります。肘や手首に故障がある方や、勝ちたい相手にパワー負けする、安定感がなくて負けるなど、負ける要因がはっきりしている方はデカラケを使うと結構解決すると思います。実際僕も95平方インチの18×20を使っていた時期がありましたが、試合では気持ちの良いウィナーは決められても、格上には負けることが多かったです。ところが昔慣れていたラジカルOSなどを使うと、コントロールは多少落ちて素晴らしいナイスショットは減ったものの、粘り勝ちなど相手のミスによる得点が増えて勝ちやすくなりました。慣れたスペックの影響もありますが、球際で粘れるのはメンタル的にもかなり楽ですね。絶対とは言いませんが、今壁に当たっている方は試してみても良いかもしれません。

筆者も現在は98平方インチをメインにしていますが、

調子が悪かったり、ボールに安定性がないと思ったとき、

その日の振りの強さが4割で振っても安定しなかったら、結構辛さがあるのでその時はデカラケにして助けてもらってます。

元々使っていたので抵抗感はないですが、一度抵抗感を少し減らして使ってみたら楽できて感動するかもしれません。

デメリット:新作が出ないことが多い=ラケット迷子になりやすい

ラジカルOSといい、次のシリーズが出た時に結構な確率で削除されてます笑

そして似たようなスペックを探そうにも特徴的なスペックが多いです。

ラジカルOSも薄くて18×19のストリングパターンと特徴的なスペックをしています。

マイクロジェルまではボックスとさらに特徴的になっています。

筆者も怪我から復帰した時期はラジカルOSがなくなっていたり、ラジカルが18×20から16×19になっていたりと迷子になっていました笑

プロじゃないのでメーカーも作ってくれず、

今持っているラケットが最後の作品になる場合もあります。

次が見つかれば良いですが、見つからなかったらラケット迷子になるので、

デカラケではそれがデメリットですね。

補足:デカラケはダサいという方に

個人的にデカラケにも一つ問題があって、面がでかいからダサく見えるんですよね。アイツ、デカラケやみたいなことを言われたこともありますし、でかいと初心者だと思われがちなんです。僕はそれで相手が油断してくれたらラッキーと思いますが笑 とはいえ、そんなこと言われても好きなラケットやし別にええやんってなりますよね笑

そんなデカラケに抵抗がある人にもオススメなのが、現在新品で手に入るものだと

CX200 OS

あとはマイクロジェル ラジカルOSとかですね。この辺りのラケットはデザインも落ち着いているのでデカラケに見えにくいですし、マイクロジェルなんか使っていたら、逆にこだわりがある人なのかなと思われました笑 パシフィックやフォルクルのデカラケも持っていますが、それを使っていたら油断されるどころか、めっちゃ興味を持たれて熱く語り合いました笑

なので、デカラケを使いたいけど恥ずかしいという方は、少しマニアックなメーカーか今挙げた2本ならデカラケとバレにくく、偏見を持たれることもなかったですよ。

それではここまで読んで頂きありがとうございました。

じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は200を越えています。

メイン:プリンス ビースト100 2026
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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