【2026年最新版】ヨネックス ポリツアーファイア(Poly Tour Fire)を徹底インプレ|打感・飛び・耐久性を検証

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String imp

Hello, I am Jori Jori.

今回はヨネックスのポリストリング、ポリツアーファイアのインプレになります。

スナップバック性能が高さによる滑りやすさで柔らかい打感を持ったストリングになっています。

今回はヨネックスの超反発性ストリング「ポリツアーファイア(Poly Tour Fire)」のインプレを、2022年の初回レビューから加筆・アップデートしてお届けします。

結論から言うと、ポリツアーファイアはフラットドライブでボールを伸ばして攻めたいプレーヤーに向いた高反発ポリです。

スナップバック性能の高さによる滑りやすさが柔らかい打感を生み出しているのが最大の特徴で、ボックス形状などそもそも飛びにくいラケットとの相性が良いストリングになっています。

僕自身もフラットで攻めてボールの伸びで勝負するタイプなので愛用してるt-fight rs305の性能をもっと引き出せるかもしれないので今更ですが試しました。(2022年当時)

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じょりじょり

From Tohoku, 15 years of tennis experience.

My hobby is collecting tennis rackets, and I have a wide collection ranging from the 90s to current models.
Lately, I'm also trying JOP. I can't win often, though, haha.
The number of rackets purchased annually is a record high of 50.
The number of rackets and strings used so far exceeds 300.

Main: Wilson Ultra Tour 98
Used String: Gosen G-tour1

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海外の口コミ・レビューまとめ

日本語のインプレだけでなく、海外のテニスプレーヤーの評判もチェックしておきましょう。今回、Reddit(r/10s等のテニス関連コミュニティ)を中心に口コミを探しましたが、Poly Tour Fireを名指しで掘り下げた投稿は検索エンジン経由では見つけられませんでした。そのため、海外の大手テニスショップ「Tennis Warehouse」のプレイテスターおよび購入者レビュー、テニス系フォーラム「Talk Tennis」、専門レビューサイト「The Tennis Bros」の内容をまとめています。

Tennis Warehouseのプレイテスター評では、長く速いスイングをするプレーヤーに向いた丸型ポリエステルモノフィラメントで、大きなスイングでも大味にならず、コート内に収める制御力があると評価されています。摩擦を減らすシリコンオイル含浸のSIF製法によってスナップバックが強まり、強いスピンにつながるとされ、初心者にはやや硬すぎるかもしれないが、コントロールと耐久性とスピンを求める中上級者には最適だと結論づけられています。

購入者レビューでは、他のポリを色々試した経験のある海外プレーヤーが、国際大会にも出てダブルスも多くこなす自分にとってこれが一番のお気に入りで、レビューの少なさに驚いているとコメントしています。別の購入者は、Poly Tour Strikeが少し硬くスピンに欠けると感じていたところ、このファイアの方が快適でスピンも明らかに増えたと述べています。

The Tennis Brosのレビューでは、Babolat Pro Hurricane Tourほど硬くはないものの、しっかりしたポリらしい安定した反応を持ち、丸型で表面加工のないポリにしては予測しやすい打球感だと評価されています。また、近年ラケットのパワーが増したことでスピン系ストリングの人気が高まる中、Poly Tour Fireはよく制振された、コントロール重視でスピンも狙えるストリングだと位置づけられています。

**Talk Tennis(Tennis Warehouseのフォーラム)**にも「Yonex Poly Tour Fire..thoughts?」というスレッドが立っており、海外プレーヤーの間でも一定の関心を集めていることが伺えます。

総じて、海外の評価軸も「フラット系のパワー・コントロール・スピンのバランスが良い」「レビューが少ない割に完成度が高い」という日本のインプレとほぼ同じ方向性でした。Redditでの直接的な口コミが見つかり次第、この記事も随時アップデートします。

製品の特長

世界初!浸透技術。SIF製法

世界初のポリエステルの中に材料を浸透させる新技術。

潤滑性の高いシリコーンオイルをストリング内部に浸透させる製法。ショット時にストリングが大きく動き素早く戻ることでスピン量がUP。

https://www.yonex.co.jp/tennis/innovation/より引用

同社のポリツアーレブにも使われているテクノロジーです。

スナップバック性能が高くなりこのおかげで柔らかい打感を出せているのだと思います。

またこの製法を使われているとクロスのストリングも張りやすく、

ホームストリンガーにも嬉しいテクノロジーになっています。

セッティング

テクニファイバー t-fight rs305に

縦42ポンド 横40ポンドで張りました。

愛用している知り合いの方も低テンションでこそ良さが出るということだったので信じました笑

細ゲージの1.20も試しました。

impression

Stroke

打感

スナップバックによるもので柔らかさを感じるストリングです。ストリング自体はそんなに柔らかくなく、張っていても触っても割と硬いなーという感じで、ポリツアーレブと似たような感触でした。

実際に打感もレブと似ているので、レブを使っている方は違和感なく使えると思います。

Spin performance

他社のスピンガット、同社のレブよりは劣ります。飛びと弾きで勝負するストリングなのでそこまでスピンはかからないですね。

フラットのスピードを出すために求めるストリングなので、スピンはそこまで期待しない方が良さそうです。

飛び

結構飛びます。軽く振ってもしっかり飛んでいくので省エネでテニスができます。しっかり振ってもスナップバックが起きて飛びが少し落ち着くので、コントロールできない飛びではないです。

ただし低反発の固いストリングからいきなりこのファイアに変えると、飛びすぎを感じると思います。

飛びを抑えたい方には全く向かないです。

ストローク総評

フラットドライブメインの方にはかなり合うと思います。

ボールの伸びとスピードで勝負する方にはかなり合うと思います。

相手のボールが甘かったら叩けて、厳しかったら合わせてと状況に合わせたプレーがしやすいです。

ストロークでレブと比べて

Itemポリツアーファイアポリツアーレブ
ボールスピード
飛び
Spin performance
打感レブと比べて引っ掛かりが少なく柔らかめファイアと比べると少しガッシリ
テンション維持やや短命
弾道直線的やや山なり

ファイアだと飛びすぎるからもう少し抑えたい、もう少しスピンもかけたいという方はレブがオススメです。

打感の違いは正直あまり感じなかったので、スピードを取るか安定性を取るかでファイアかレブを選ぶとしっくりくると思います。

テンション維持に関する打感の変化は圧倒的にレブの方が少ないので、ストリングの変化に敏感な方はレブを選んだ方がストレスなくプレーできます。

volley

レブもですがタッチの調節がしやすくボレーは楽に打てます。

軽く合わせるだけでそれなりのスピードのボールが飛んでくれるので、ダブルスでも問題なく使えます。

ストロークの時はボレーだと少しオーバーするかなと思いましたがスナップバック性能が良い方向に働いてました。

レブ、ストライク、ファイアはボレーは割と適当でもしっかり飛んでくれるイメージです。

ボレーはこの3種類で目立った性能の違いは特には感じませんでしたね。

Serve

テンションの影響もありますがフラットがかなり伸びます。

スピードもいつもより2割増しくらいで打てました。

その他回転系もスナップバックのおかげで問題なく打てました。

サーブも速度出したいけどボックス形状だから出にくいという方にはオススメのストリングです。

フラットの伸びはかなり良く個人的には高評価です。

t-fight rs305に合うか

フラットメインで攻めるのでかなり使いやすく、試合、練習でも相手を差し込むこともできました。

合うか合わないでいうとかなりあっていると思います。

しかし変えることはないと思います。

フラットの伸び、反発性はかなりあって楽だったのですが、

ブラックコードの方がストリング自体の柔らかさがあるので、

当て方を少しミスした時も柔らかく暴発も少ないですが、ファイアは突然暴発したりするので、

そうなった時にブラックコードの方が試合では使いやすいかなということでメインの組み合わせにはならなかったです。

2024年に1.20の細ゲージを使用

エクストリームなどに1.20の細ゲージを使用しました。

エクストリームなどに1.20の細ゲージを使用しました。1.25より引っ掛かりもあり、コントロールが◎でした。引っ掛かりを感じてかなりコントロールしやすく、1.25の時よりしっかりスピンをかけて落とすということがやりやすかったです。また楽に飛ぶので、合わせて打つだけでも十分でした。

この高反発をコントロールするために引っ掛かりがもう少し欲しかったところ、1.20はそれを満たしてくれるので、より良さが出ているように感じました。特にエクストリームに張った時にラケット自体のスピン性能とマッチしていて、しっかり落ちてスピードも出ている理想的な球が打てました。テンション維持は1.25と変わらず短いので、伸びた後が嫌な方はこまめな張り替えを推奨します。

こんな人におすすめ/おすすめしない人

合う人

  • フラットドライブメインの方
  • ボックス形状、マイルド系のラケット使用者
  • もう少し反発性によるスピードが欲しい方
  • 薄めのグリップの人

フラットメインの方には相性がかなり良いストリングです。いつもよりスピードも出て、なおかつ飛びもコントロールしやすいので、相手のミスを誘いやすいプレーを増やせると思います。

合わない方

  • スピンメインの方
  • 黄金スペックなどで飛びすぎに困っている方
  • そもそもパワーを抑えたい方

グリグリスピンでシコる方には全く合わないと思います。また飛びすぎを改善したいのにこのストリングを選ぶと、余計に飛びまくって収まりがつかなくなります。

よくある質問(FAQ)

Q. ポリツアーファイアとポリツアーレブ、どちらを選べばいい? A. フラットで直線的な弾道を求めるならファイア、山なりの弾道とスピン量を求めるならレブがおすすめです。打感自体の差はあまり感じないので、弾道の好みと耐久性(テンション維持)の重視度で選ぶと失敗しにくいです。

Q. ゲージは1.20と1.25どちらがいい? A. 高反発をコントロールしたい、引っ掛かりを感じてスピンをかけたいなら1.20がおすすめです。よりオーソドックスな耐久性重視なら1.25が無難です。

Q. テンション維持性能はどのくらい? A. 使用2週間あたりから緩みを感じ始め、3週目には反発感が大きく変わる(いわゆる「ボヨンボヨン」状態になる)ため、賞味期限は短めです。こまめな張り替えが前提のストリングと考えておくと良いでしょう。

Q. 値段はどれくらい? A. 送料抜きで単張り1,600円前後と、ポリエステルストリングとしてはやや高めの価格帯です。

それではここまで読んでいただきありがとうございました。今後もストリングインプレを更新していきます。

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