【自腹購入】Wilson ウルトラ100 V5 実戦インプレ 

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どうも、じょりじょりです。

今回は、自ら購入しました Wilson ウルトラ 100 V5 の実機インプレになります。

ウルトラツアー98を使っていましたが、通常のウルトラも気になっており今回購入してみました。

ウルトラシリーズといえば「ボレーのウルトラ」として有名ですが、ストロークもかなり使いやすかったです。

実践でも使ってきた感想になります。

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じょりじょり

From Tohoku, 15 years of tennis experience.

My hobby is collecting tennis rackets, and I have a wide collection ranging from the 90s to current models.
Lately, I'm also trying JOP. I can't win often, though, haha.
The number of rackets purchased annually is a record high of 50.
The number of rackets and strings used so far exceeds 300.

Main: Wilson Ultra Tour 98
Used String: Gosen G-tour1

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結論:どれもそつなくこなす黄金スペック、ダブルス向きの印象

どのショットもそつなくこなす優等生ラケットでした。

シングルスも問題ないですが、ボレーの性能が良いのでダブルスで使っていきたいラケットですね。

初回インプレはこちら

【2026最新】Wilson ウルトラ100 V5「暴れない黄金スペック」はこれ。 試打インプレ|ボレーの安定感が異次元!

Wilson ウルトラ 100 V5 の基本スペック

まずはスペックのおさらいです。

Item数値/仕様
フェイスサイズ100平方インチ
重量平均300g
バランス平均32.0cm
String pattern16×19
ビーム幅24-26-23 mm
素材ハイパフォーマンスカーボン + FORTYFIVE

各ショット別レーダーチャート

Stroke

volley

Serve

デザイン

V4からV5への進化点:ここが違う!

前作V4もかなり良かったです。今回V5になってはっきりと感じた違いは以下の3点です。

1. 打感が圧倒的に「しなやか」になった

V4は弾きが強く、少し「硬め」な印象がありましたが、V5はインパクトでボールを一度「ホールド」する感覚があります。

2. 「暴発」しない安心感

パワーラケットにありがちな吹っ飛んだというミスが減りました。

コントロール性能が向上しており、特にフラットドライブでコースを突く際の精度がかなり上がっていました。


実際に打ってみた感想(インプレ)

数日間の練習とマッチ練習で使用したリアルな感想です。

Stroke

「収まりの良さが光るフラットドライブ」

黄金スペックらしいパワーは健在ですが、弾きすぎないので軌道が安定します。

僕のようなフラットドライブ系のプレーヤーにはありがたい、一旦ホールドしてくれる感覚が凄くありがたいです。

スピンも必要十分にかかりますが、かけていくラケットではないのでかけすぎると短いボールになっていました。

あくまでフラットドライブ寄りのラケットだなという印象です。

volley

「すばらしい安定感、これぞウルトラ」

やはりボレーは最高です。面の安定性が非常に高く、相手の突き球にも面がブレません。

V5の柔らかさのおかげで、タッチボレーやドロップボレーの距離感も掴みやすくなっています。

筆者もダブルスならこれを使いましょうかね。

Serve

「スピードと精度の両立」

ラケット自体のパワーを素直にボールに伝えられる感覚があり、コンスタントに速いサーブを叩き込めました。ワイドへのスライスサーブもキレ良く曲がってくれます。

ただVCOREなどのラケットに比べると少しローパワーの傾向があるので、問題はないけど攻めやすいラケットではない印象です。

シングルス

「丁寧な展開意識」

コースの隅にボールを置きに行くような感覚でかなり打ちやすかったです。

黄金スペックでショットの質を上げパワーに頼るというより、コースの隅を丁寧に突くイメージでその球を少しアシストしてもらい、相手を崩していくラケットですね。

現代テニスっぽくはないラケットだと感じましたが、使いやすいラケットではありました。

ダブルス

「最高のラケット」

元々ボレーもしやすいラケットでしたが、ダブルスでは完璧ですね。

包み込む打感と浮かない球筋でネットプレーは完璧でした。

タッチショットも行いやすく、ボレーは完璧なラケットで不満は0でした。

ストロークの時は突き球の威力は他の黄金スペックよりかは弱い印象でした。

他モデルとの比較

「黄金スペック選び」で迷っている方向けに、ライバル機種と比較してみました。

モデルウルトラ100 V5との違い
Babolat ピュアドライブピュアドライブの方がパワーとスピン。ウルトラの方がコントロールと打球感の柔らかさ。
Yonex EZONE 100EZONEの方が弾きが強くスピード感がある。ウルトラの方が食いつきとボレーの安定感。
Wilson ウルトラ 100 V4V4は「弾き重視」、V5は「ホールド感とコントロール重視」。

向いているプレーヤー・プレースタイル

  • ボレーを多用し、ネットで勝負したいダブルスプレーヤー
  • パワーは欲しいけれど、アウトミスを抑えたいフラットドライブプレーヤー
  • 柔らかい打感の黄金スペックを探している方

逆に、グリグリスピンで山なりの軌道を作りたい方は、VCOREやSX300の方が向いていますね。


総合評価・まとめ

Wilson ウルトラ 100 V5は、「黄金スペックの扱いやすさではトップ」です。

黄金スペックの「飛ぶ」という利点を活かしつつ、よく言われる「制御の難しさ」や「打感の硬さ」を解消しています。

シングルスでの粘り強いプレーから、ダブルスでの攻撃的なボレーまで、一通り全て問題なかったです。

それでは、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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