ワイルドカードからウィンブルドンベスト4 アーサー・フェリーの使用ラケットなど

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どうもじょりじょりです。

2026年のウィンブルドンで、地元イギリスのワイルドカード(主催者推薦)ベスト4となった選手、アーサー・フェリー(Arthur Fery)の紹介です。

大会開始前の世界ランキングは114位。しかし、かつてのレジェンドであるゴラン・イワニセビッチ(2001年優勝)以来、男子シングルス史上2人目となる「ワイルドカードからのベスト4進出」という、まさに“フェリーテール(おとぎ話)”のような歴史的快挙を成し遂げました。

注目の集まる彼のプロフィール、プレースタイル、そして今大会の快進撃を支えた「最新使用ラケット」の情報を徹底解説します。

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じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は300を越えています。

メイン:Wilson ウルトラ ツアー 98
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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アーサー・フェリーのプロフィール

項目プロフィールデータ
生年月日2002年7月12日(2026年ウィンブルドン期間中に24歳を迎える)
出身 / 国籍フランス生まれ / イギリス国籍
身長 / 体重約173?175cm / 76kg
主な経歴スタンフォード大学(元全米学生1位)
最高ランキングシングルス 114位(2026年6月時点 )

フランスのセーヴルで生まれ、1歳のときにロンドンへ移住。母親のオリビアさんも元WTAプロ選手(キャリア最高225位)というテニス遺伝子を持っています。父親は有名な経営者とのことです。ジュニア時代に世界12位まで上り詰めた後、アメリカの名門スタンフォード大学へ進学。カレッジテニス界でシングルス全米1位を記録するなど大活躍しております。

2026年ウィンブルドンで快進撃

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今大会のフェリーは、母国の熱狂的な大声援(センターコートのロイヤルボックスからはカミラ王妃やロジャー・フェデラーも見守る中)を背に、神がかったプレーを連発しました。

  • 4回戦: 元世界3位の難敵グリゴール・ディミトロフをフルセットの死闘の末に撃破。
  • 準々決勝: 第9シードのフラビオ・コボリ(イタリア)を 6-4, 7-6(4), 6-0 のストレートで圧倒。
  • 準決勝: 第2シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)に6-7 2-6 4-6で敗北。

大会後のランキングは急上昇することが確定しており、名実ともに新たなイギリスのナンバーワン選手へと躍り出ました。

アーサー・フェリーの使用ギア(ラケット・ストリング)

小柄な体格を補って余りある、正確無比なプレースメントと驚異的なフットワークが持ち味のフェリー。ウイルソン(Wilson)が2026年7月に満を持して世界同時ローンチしたばかりの最新シリーズです。

ラケット:Wilson Defyer 98 Pro(ウイルソン デファイア 98 プロ)

フェリーが今大会から手にしたのは、開発コードネーム「Python(パイソン)」と呼ばれ、ツアーで極秘テストされてきた最新モデル『Defyer(デファイア)』です。

  • 特徴: 「圧倒的なスピン量と、極上の打球感(フィーリング)の両立」を掲げて開発された全く新しい高パフォーマンスラケットです。
  • テクノロジー:
    • スイングの運動エネルギーを効率よくボールへ伝える「Torq Shaft」
    • 柔軟なフープ(フェイス)と剛性の高いスロートを組み合わせ、パワーとスピンを両立させる「Si3D」構造
    • 鮮やかなアドラナリン・レッド(Adrenalyn Red)を纏った、コートで強烈に目を引くデザインが特徴。

体格的にパワーで圧倒するタイプではないフェリーにとって、現代テニスの遅くなったコートでも「自らスピンと鋭い弾道を生み出し、主導権を握れる」このラケットは、今回の芝での大躍進における最高の相棒となりました。カレン・ハチャノフやセバスチャン・コルダ、ホルガー・ルーネらと並び、フェリーはこの新シリーズの看板プロとして定着しています。

プレースタイル:精密なフラットドライブと卓越した戦術眼

体格的に大柄ではないため、時速220kmを超えるようなビッグサーブはありません。しかし、その分グラウンドストロークのコントロールとフットワークが天才的です。

特に芝のコートにおいて、低く滑るような正確なフラットドライブを左右に打ち分け、速いテニスを得意としています。さらに、ミスも少なく、準々決勝のコボリ戦ではアンフォーストエラー(凡ミス)をわずか15個に抑えております。

日本人に近い体格なのでどんどん上位に行って欲しいですね。

それではここまで読んで頂きありがとうございました。

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