【2026年最新】Wilson PRO STAFF 97 CLASSIC V14 インプレ

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インプレッション

どうもじょりじょりです。

ウイルソンの伝統と最新技術が最も美しく融合したと言われる、「PRO STAFF 97 V14」

クラシックはカラーリングだけの違いで基本的にはV14と同じです。

V14haプロスタッフらしさを維持しつつ現代テニスに近づけたモデルに仕上がっています。

特に今回のキーテクノロジーである「パラダイム・ベンディング(PARADIGM BENDING)」もきになりますね。

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じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は300を越えています。

メイン:Wilson ウルトラ ツアー 98
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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結論:味付けのないシンプルなラケット

98平方インチのラケットと比べても、重さ以外のアシストは無いですね。

打った通りのボールがいく性能をしています。ラケットに余計なアシストを求めず、自分から打ってコントロールしたい方にはオススメです。

筆者の印象ですが、今のプレステージの方がよっぽどアシストがある気がします。

それくらいこのプロスタッフはアシストもなくシンプルでした。


プロスタッフ 97 V14のスペック・レーダーチャート

レーダーチャート

スペック詳細

項目スペック
ヘッドサイズ97平方インチ
全長27インチ
重さ(未張り)315g
バランス310mm
フレーム厚21.5mm 平行厚
ストリングパターン16 × 19

最大の進化:パラダイム・ベンディング

V14の最大の特徴は、フレームの「しなり」の分布を再設計したことにあります。

フェデラーが愛した伝統の「しなり」を維持しつつ、フープ(面)の剛性を高め、シャフト部分をより効果的にしならせることで、クラシックな打球感と現代的なボールの飛びを両立させています。


打球感:ホールドとクリアな打感が共存

しなりもありつつサクッとした打感

V14はもう少しグッととボールを掴む、重ためな感触です。

打った瞬間にフェイスがボールを包み込み、そこから飛ばす感覚です。

手に伝わる情報は非常にクリアですが、不快な微振動はしっかりカットされています。

ただしっかり打っていかないと合わせるだけだと硬い感覚がありました。

一般的には硬めに分類されるのかなといった感じですね。


ストローク:低い弾道で刺していく

弾道の安定感がバツグン

フラットドライブでライン際を狙う際、相手のコート深くに突き刺さってくれる。

そして無駄に軌道が上がらないので、低めで攻めていくならかなり良いですね。

ただアシストはそんなに感じなかったですね。

ボールが「もう一伸び」する

バウンド後の伸びはかなり良かったです。

しなり戻りのパワーが効率よくボールに伝わるため、自分のスイングに追加して推進力が生まれます。

  • フラット: ネットすれすれの低弾道が、相手の手元でさらに加速。
  • スピン: 上げやすいですけど、このラケットでやるショットではないですね。

「重い球」が打ちやすい

315gという自重と、フレームの剛性が相まって、当たりの厚いショットを打った時の破壊力は現行ラケットの中でもトップクラス。相手のパワーを利用してカウンターを放つ際も、面が負ける感覚が一切ありません。


ボレー:操作性もよくパンチ力もあり

トップライト設計の恩恵

310mmのバランス設計により、ネット際での操作性はかなり良いです。

ダブルスの早い並行陣の合戦でも、ラケットが遅れることなく反応できます。

重いから操作性が良くないとあるかもしれませんが、筆者は重さよりバランスポイントの方が捜査のしやすさに関わってくる感覚なので、このラケットはかなり操作性が良いです。

決めるボレーがとにかく楽

フレームがしっかりしているので、当てるだけでボレーが深く飛びます。

普通のボレーも球が滑りますし、パンチを出したい時もしっかり打てるので97平方インチでこの重さなのはかなり良いですね。


サーブ:キレと精度で勝負

振り抜きが良く、コースを打てる

フラットサーブのスピードはそこそこに、コースを狙いやすいです。

出そうと思ったらスピードは出ますが、さすがに重たかったので、重さを使いながらコースを狙っていくとスタミナもそんなになくならないですし良かったです。


おすすめセッティング

  1. G-TOUR 1 125 (46-48ポンド)
    • V14のしなりにG-TOUR 1の「ガツッ」とした手応えを。フラットドライブ派にはおすすめ。
  2. ルキシロン アルパワー 125 (44-46ポンド)
    • 王道の組み合わせ。パワーとスピンをさらに底上げし、ストリングでアシストしていけます。
  3. ウイルソン NXT 16 (50ポンド)
    • さらにマイルドな打感を追求したい方に。ボレーのタッチがかなり良くなります。

まとめ

ウイルソン プロスタッフ 97 V14は、難しいけど使っていて楽しいラケットです。

重さのアシストがあるので中級者~上級者まで、幅広く使えるラケットでもありますね。

クラシックモデルは色もかっこいいのでお勧めです。

それではここまで読んで頂きありがとうございました。

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