【YONEX】VCORE 100 2026 vs 2023 実機購入 比較インプレ

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インプレッション

どうもじょりじょりです。

今回は、2026年1月に登場した新型VCORE 100(2026年モデル)と、2023年モデルを徹底比較します。

実際にどちらも購入しました。

ストリングなどのセッティング条件を揃えて比較しました。

VCORE 100といえば、ヨネックスが誇る「スピン」の代名詞。

しかし、2023年モデルを使っていて「ちょっと軌道が上がりすぎるな…」「ボレーが浮いてしまう」と感じていた方も多いのではないでしょうか?

筆者もその一人でした。2023年モデルはパワーがありすぎて、セッティング(特にゲージ選び)にかなり苦労した記憶があります。

しかし、今回の2026年モデルは違います。

結論から言うと、VCORE史上最高の完成度です。迷わず2026年モデルへの移行をオススメします。

なぜそこまで言い切れるのか、購入して使用して思った前作との違いを詳しく解説していきます。

※セッティングは全てG-tour1 1.25 50ポンドです。

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じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は300を越えています。

メイン:Wilson ウルトラ ツアー 98
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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各参照記事

VCORE100 2026 インプレ|前作との違い・評価・おすすめプレイヤー

【YONEX VCORE100 2023】徹底インプレ|パワーアシストの対策とストリング選び

【YONEX】VCORE100 2023&2026 徹底比較 インプレ どっちが買い?(実機購入前)

・【YONEX】VCORE 100D 2026 新スペック 最速 インプレ 試打

【2026最新】VCORE 100 2026に合うおすすめストリング5選!

・【2026年最新】ピュアアエロ vs VCORE 100比較!スピンと打球感の違いで選ぶ最適の1本



1. スペック比較:モールド変更

まずは数値上のスペックを見てみましょう。

項目VCORE 100 (2023)VCORE 100 (2026)
フェイスサイズ100平方インチ100平方インチ
重さ300g300g
バランス320mm320mm
フレーム厚25.3-25.3-22mm24-26-23mm
ストリングパターン16×1916×19

注目すべきはフレーム厚の設計変更です。

2023年モデルはトップが厚く、パワーアシストを最大化する設計でした。

一方の2026年モデルは、トップを少し薄くしつつ、中央にかけて厚みを持たせる**「SPIN ACCESS GRANTED」**という新設計を採用。

これにより、スイートエリアがさらに拡大し、空気抵抗を抑えつつも安定感のある振り抜きを実現しています。

画像を見るとより膨らみがでて丸に近くなっていますね。

2. ストローク比較:過剰な「浮き」から、伸びる「推進力」へ

2023年モデル:ピーキーな高弾道スピン

前作はとにかく「上に飛ぶ」エネルギーが強かったです。

久しぶりに使ってもそう思いました。

軽く振るだけでボールが上がり、ベースライン際で急激に落ちる。このパワーアシストは強力でしたが、

男性競技者や厚い当たりで叩きたい人にとっては、「軌道が上がりすぎて暴発する」というデメリットもありました。

筆者は1.30mmの太いゲージを張らないと、怖くて振れないほどピーキーに感じていました。

ただベタっとした張り付く打感はかなり好きだったので打感はこの2023年モデルの方が好きでした。

2026年モデル:低く鋭く伸びる弾道

対して2026年モデルは、打感の柔らかさはそのままに、弾道の高さが2~3球分ほど低くなりました。

上方向への過剰なエネルギーが「前方向への推進力」に変換された感覚です。

「スピンがかからないのか?」と言われれば逆で、しっかり引っかかる感覚はありつつ、ボールが浮かずにコート深くへ突き刺さります。

2018年モデルや2021年モデルの扱いやすさに、最新のホールド感をプラスしたような、まさに「良いとこ取り」の仕上がりです。


3. ボレー比較:これが最大の進化ポイント!

ボレーの操作性こそ、今回の買い替えを推奨する最大の理由です。

  • 2023年モデル: アイソメトリックの恩恵で面は広いが、パワーがありすぎてボヨンと浮きやすかった。当てるだけのボレーで深さを出すには良いが、コントロールが難しい面がありました。突然吹っ飛んでいく印象もあり、好みが別れる印象でした。
  • 2026年モデル: 驚くほど浮きません。 EZONEシリーズに近い「抑えの効く感触」が加わりました。特に球際の苦しい場面で、面がブレずに低く打ち返せる安定感は圧倒的です。

4. サーブ比較:回転の2023、スピードの2026

  • 2023年モデル: 跳ねさせる、曲げるといった「回転系」の威力は随一。
  • 2026年モデル: 回転量は十分確保しつつ、フラット系で叩いた時のスピードが明らかに上がっています。軌道が直線的になりやすいため、サーブから主導権を握る現代的なテニスによりマッチしています。

5. 比較まとめ:どっちが買い?

性能VCORE 100 (2023)VCORE 100 (2026)
飛び上に強く、跳ねるボールが打てるが球足が短くなりやすい前に強く、球足が長い
弾道意図せず上がりやすい(調整が必要)コントロールしやすく、伸びる
ボレー浮きやすく好みが分かれる浮きにくく、圧倒的に使いやすい
推奨ゲージ1.30mm(暴発対策)1.25mm(標準的でOK)

詳細インプレはこちら

vcore100 2023

vocre100 2026

結論:2026年モデルはやはりオススメ

正直なところ、2023年モデルはパワーアシストの恩恵は大きいものの、制御の難しさがネックになっていたのも事実です。

しかし、今回のVCORE 100 2026は、その弱点をすべて克服してきました。

実際に買って比較してもそう思いました。

  • ストロークでボールが浮かず、深く伸びる。
  • ボレーが浮かず、ネット際が劇的に楽になる。
  • デザインも過去最高にかっこいい。

2023年モデルユーザーの方は、買い替えることで「あと一歩」でアウトしていたボールがコートに入り、ボレーのミスが減ることを実感できるはずです。

また、EZONEを使っていて「もう少しスピンが欲しいけど、VCOREは浮きそうで怖い」と敬遠していた方にも、今作は自信を持ってオススメできます。

筆者も使用後、自分のメインラケットをこれに変えようか本気で悩んでいるレベルです(笑)。

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。

参考記事

VCORE100 2026 インプレ|前作との違い・評価・おすすめプレイヤー

【YONEX VCORE100 2023】徹底インプレ|パワーアシストの対策とストリング選び

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