【Wilson ウイルソン】今でも現役!競技用デカラケ k six oneシリーズ 105 インプレ 評価 レビュー 感想 名作

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インプレッション

どうもじょりじょりです。今回は伊藤竜馬選手の使用モールドともいわれていた k six one シリーズの105のインプレになります。

このシリーズは今でもプロストックとして使われていたりと人気のモールドですね。

ポイント

・このモールドかBLXが伊藤竜馬選手の使用モールドと言われている

・105平方インチ 301gと重ためのデカラケ

・現代でも使えるスペック・性能

・初心者の方には向かないかも

このラケットはデカラケでありながら重さが301gあるという今となっては珍しい重ためのデカラケです。

個人的にはこのスペックはめちゃくちゃ刺さっているスペックなので再販して欲しいくらいです笑

またこのシリーズの95はプロストックとして現在も使い続けているプロが多くいる名器のシリーズですね。

市販品でもnCodeからカロファイトに代わって弾きが加わり、しなりと弾きの共存が上手くできている名作になります。

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じょりじょり

東北出身、テニス歴9年、釣り歴5年になります。

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。

年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は300を越えてます。

メイン:ピュアアエロ2022
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 50ポンド

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使用選手

伊藤竜馬選手

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この前の試合ではウルトラになっていたので2022年はウルトラかもしれませんが、

それまではこのk six oneか後に発売されたBLX six oneを使い続けているみたいです。

k tour105かBLX tour105の可能性もありますが形状的にはsix oneっぽいです。

スペック

フェイスサイズ105インチ
フレーム厚22mm
適正テンション53-63ポンド
ストリングパターン16×20
長さ27.25インチ
重さ301g
バランス320mm

セッティング

ヘッドのリップコントロールを縦54ポンド、横52ポンドで張りました。

インプレ

ストローク

打感

ボックス形状でしなる柔らかさがあります。

k factorになってから固く弾く要素が強くなったと当時言われていましたが、

現在のラケットに比べるとしなりもあって柔らかかったです。

ncode時代はかなり柔らかかったのでその次にでたため当時は弾きが強いと言われたのかもしれません。

面も大きいのでフェイスが撓み、硬いという感じはあまりなかったです。

スピン性能

105平方インチなのでかなりかかりました。

面が大きくボールが動きやすいのでワイパースイングをした時にかなりかかります。

フラットショット自体も打ちやすく、デカラケの良さがでていました。

16×20の20がちょうど良い働きをしています。

フラットドライブでも抑えがきき、なおかつ擦った当たりでもスピンがかかるという良い性能ですね。

飛び

同じフェイスサイズのラケットに比べると薄いため飛びは抑えられていました。

今も発売されている中で近いのはマイクロジェルラジカルosですね。

ただk six oneは16×20なのでラジカルosよりもスピンがかかるのかベースライン付近で落ちました。

ストローク性能

競技用デカラケになるため普通のデカラケよりも落ち着いた飛びでした。

打感は柔らかく、スピン性能も高いのでかなり良かったです。

重さもあるのでスライスもしっかりのってくれたので普通のデカラケにない使いやすさを感じました。

重さのおかげもあってしっかり振り抜いてもボールが潰れて落ちてくれるのでボールの重さ、ノビをいかしたストロークがかなり打ちやすかったです。

今はテクノロジー的に重いデカラケにする必要がないのかもしれませんが、

筆者的には刺さりまくっているスペックなのでかなり感触は良かったです。

軽めに振りながらボールを潰せるので黄金スペックよりも威力のある球が打てました。

ボレー

かなり良いです。

面が大きいですが重さがあるので打ち負けずに楽に返せます。

アシストもそこそこあり、逆にデカラケにある飛びすぎもないためちょうど良いという言葉がでてくる性能です。

また16×20なのでそこまで飛んでいかずにコントロールしやすい性能でした。

それこそ今使っているピュアアエロ2023に打感を抜いた性能に近いですね。

ナイロンなのもありましたがタッチの感触も柔らかく、つかんで飛ばせるので滑るボレーがかなり打ちやすかったです。

また重さもあるので弾かれる心配もありませんでした。

サーブ

サーブはかなり良いです。

スピンをかけても落ちますし、でかくて少し長いのでフラットも叩き込めます。

0.25インチは気持ちの問題と思いますが、長いと感じて叩きこめるのとフェイスのたわみでフラットの伸びがかなり強かったです。

ナイロンを張ったことも要因の一つだと思いますが、サーブ性能は他の現行に比べてもそん色ない性能になっています。

試合

シングルス

疲れた時にはこのサプリメント!

フェイスのたわみがあるおかげか、センターラリーでもボールが伸びて相手の球が浅くなっていました。

ケアもしやすく、弾道コントロールも走らされても行いやすかったです。

サーブもフラットで叩きこめ、その他粘りのスライスもかなり滑ってくれるので正直このラケットの未使用品があればこれにスイッチしても良いのではと思いました笑

競技用デカラケまた再販して欲しいです笑

ダブルス

ダブルスでこのラケットはかなり良かったです。

サーブでまず相手を崩してそのままボレーも良し、ストロークもしっかり重いボールが飛んでくれ、

攻められてもアシストがあって楽できるという、デカラケとボックス形状の良さがハイブリッドされていました。

ボレーをでかいフェイスで転がせるのが個人的にはかなり好きでドロップボレーも行いやすかったです。

まとめ

現行にないスペックですが、性能はかなり良く、重たい競技用デカラケと現在発売したらかなり人気がでそうなスペックだと思います。

スライスがのるわフラットが叩き込めるわとこれで良いんじゃないかなと心が揺らぐラケットです笑

それではここまで読んで頂きありがとうございました。

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