ポリ初心者にもおすすめ!シグナムプロ ファイアーストームの評価:食いつきと弾きが絶妙な一本

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ストリングインプレ

どうもじょりじょりです。

シグナムプロのロングセラーモデル「ファイアーストーム」。 元世界8位のミカエル・ユーズニーと共同開発され、現在はM.ベレッティーニ選手が使用していることでも知られる、プロ・アマ問わず評価の高いストリングです。

シグナムプロ特有の「テンション維持性能」に加え、ポリエステルとは思えない「柔らかさ」と「高反発」を兼ね備えているのが最大の特徴。今回は、3種類の異なるラケットに張ってその真価を徹底検証しました。

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じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は300を越えています。

メイン:Wilson ウルトラ ツアー 98
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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このストリングについて

メーカーシグナムプロ(SIGNUM PRO)
製品名ファイヤーストーム
ゲージ1.20mm、1.25mm、1.30mm
カラーゴールドメタリック
素材ポリエステル
製造国ドイツ

商品説明より

M.ユーズ二ー(ロシア、ATP最高8位)と共同開発。

柔らかさと高反発性を重視し、シグナムプロの代名詞のテンション維持性を併せ持ったアイテム。

今は引退していますがミカエル・ユーズニーが開発に関わったストリングです。

現在はエクストリームツアーの広告塔であるベレッティーニ選手が使っていますね。

Embed from Getty Images

ベレッティーニ選手はモールドがエクストリームツアーじゃなさそうですね笑

TGKのマイクロジェル エクストリームを使っているみたいです。

【インプレ】3つのラケットでの使用感

今回は、1.30mmのゲージをメインに、以下の3機種でテストしました。 (設定:縦48ポンド / 横47ポンド)

  • HEAD グラフィン360+ プレステージMP
  • DIADEM NOVA 100
  • SRIXON REVO CV3.0F
ストローク:面全体で撓む(たわむ)マイルドな打球感

第一印象はとにかく「柔らかい」。

ポリ特有の衝撃が少なく、腕への負担を気にする方でも安心して使えます。

ボールをしっかり潰すと、独特の反発性能が働き、スピードのある伸びる球が打ち出せます。 スピン性能については「引っ掛かり」よりも「厚い当たりで潰してかける」感触。

スイングスピードが速い人ほど、その恩恵を感じやすいでしょう。

ボレー:ホールド感を活かした低く滑るショット

柔らかい打球感のおかげで、タッチ系やブロックボレーも安定します。

特に「NOVA 100」のような黄金スペックとの相性が良く、ラケットのパワーとガットの柔らかさが絶妙にマッチし、深さをコントロールしやすかったです。

ダブルスの足元の処理も、低く滑らせるボールが容易に打てます。

サーブ:実力を素直に引き出す「万能さ」

サーブに関しては突出した特徴(劇的な変化)はありませんが、フラット・スライス・スピンのどれをとっても及第点以上の質を維持できます。

どのスイングスピードでも扱いやすく、自分の技術がそのままボールに伝わる感覚です。

耐久性・テンション維持性

週2回の練習で約2ヶ月間使用しました。

  • 1ヶ月目: 打感の変化がほぼなく、快適な状態を維持。
  • 2ヶ月目以降: 少しずつ硬さが出てきて、スピンのかかりが鈍くなってきます。 ポリとしては標準〜やや高い耐久性ですが、打感にこだわるなら1.5〜2ヶ月での張り替えがベストです。

試合で使用

シングルス

ラリー戦では反発性のおかげで差し込める展開が作れました。

ボールを潰せるので打ち込んでもコートに入り、自分から攻めていける展開が作れました。

TCSのときは相手の力も使いながらという感じで叩くとオーバーするときがありましたが、

ファイアーストームはその点は問題なく打てました。

しかしショートや相手のスライスを持ち上げる時にネットすれすれだったりネットしたり、

持ち上がりにくさはプレステージmp以外のラケットで出てきました。

そこだけネックですね。

プレステージmpは18×20ですが何か持ち上がるんですよね笑

練習のときは重たい飛ばないでめちゃくちゃきついんですけどね笑

ダブルスでは

反発性がちょうどよい感じで、

ローボレーがかなり打ちやすく感じました。

サーブアンドボレーをした時に足元の処理をするのですがボレーだといい感じに低く滑っていってくれました。

ワンバンさせてストロークを打つと持ち上がりにくいので、

ダブルスでこのストリングを使うときは低めのボールはなるべくボレーで処理した方が良いですね。

僕だけかもしれませんが笑

revo cv3.0fの時にラケット自体のアシストが一番あるので、すこーしですけど、

ボールが浮いて叩かれるときがありました、

他2つのラケットは大丈夫でしたが、

ダブルスでこのストリングを使うならもしかするとアシストは少なめのラケットの方が良いかもしれません。

メリットとデメリット

【メリット】

  • 圧倒的なコストパフォーマンス: ロールやカット品が非常に安く、頻繁に張り替えるプレーヤーの強い味方。
  • 腕に優しい柔らかさ: ポリデビューや、硬いラケットにポリを張りたい方に最適。
  • 絶妙な飛び: 飛びすぎず飛ばなすぎず、狙ったところにコントロールしやすい。

【デメリット】

  • スピンの引っ掛かり: 多角形ガットのような強烈な引っ掛かりはないため、自分から振っていく必要があります。
  • 持ち上がりの弱さ: 意識しないと弾道が低くなりやすいため、ネットミスには注意。

まとめ:こんなプレーヤーにおすすめ!

シグナムプロの「ファイアーストーム」は、以下のような方に特におすすめです。

  • ポリの硬さが苦手な人、またはポリデビューしたい人
  • 黄金スペックラケットの衝撃を抑えたい人
  • コストを抑えつつ、高性能なガットを探している人
  • 厚い当たりでボールを潰してスピードを出したい人

1,000円を切る価格帯(カット品)でありながら、ツアープロも納得の性能を持つ「隠れた名作」です。ぜひ一度試してみてください!

それではここまで読んでいただきありがとうございました。

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コメント

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