【Babolat】結局どの世代のピュアアエロが良かった?歴代モデル比較

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どうも、じょりじょりです。

今回はスピン系ラケットの王者とも言える
バボラ ピュアアエロシリーズの歴代モデル比較インプレを書いていきます。

2026年モデルの大幅はモールド変更は賛否両論ですね。

ただアエロって発売当初は色々言われますが結局皆さん使いだすのでいつものことですね。

新作時に変わりすぎとか否定的な意見のyoutubeも多いですが、

アマチュアでは大体変えてみんな普通に使っています。

しっかり使ったら慣れていくんです。

ただ一度振り返ってみると毎回結構性能が変わっていますね。

比較するのはこの4世代。

  • ピュアアエロ 2016
  • ピュアアエロ 2019(2018世代)
  • ピュアアエロ 2022
  • ピュアアエロ 2026

このシリーズはスピンラケットの代名詞ですね。

しかし世代ごとに結構性能が違います。

実際に使い比べると

  • スピン量
  • 打感
  • 軌道
  • コントロール

すべて変化しています。

この記事では
各モデルの特徴と違いを詳しく解説します。


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じょりじょり

東北出身、テニス歴9年、釣り歴5年になります。

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。

年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は300を越えてます。

メイン:Wilson ウルトラ ツアー 98
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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ピュアアエロシリーズの基本スペック

まずは基本スペックを簡単に整理しておきます。

モデルフェイス重量バランス特徴
2016100inch300g320mmベタっとした柔らかい打感、歴代で一番飛ぶ
2019100inch300g320mm少し打感が硬くなり前作より控えめな飛び。
2022100inch300g320mm回転量を落として前へ打ち込みやすくなる
2026100inch300g320mmモールド変更。前への飛びが強化

基本スペックはほぼ同じですが、

フレーム構造とフィーリングが大きく変わっています。


ピュアアエロ2016 インプレ

2016年モデルは
アエロプロドライブの後継モデルとして登場しました。

大幅なモールド変化でアエロプロドライブ難民が大量に増えました。

フレームには

  • Aeromodular2
  • FSI Spin

が採用され、空気抵抗を減らしながら回転量を最大化しています。

ストローク

とにかくパワーとスピン量が凄い。

普通に振るだけで

  • ボールが上がる
  • 回転がかかる
  • バウンド後に跳ねる
  • 飛びも強い

ただし欠点もあります。

  • ベタっとした打感だがフレームは硬い
  • ブレは感じやすい
  • コントロールはやや大雑把

使いこなせる技術があれば一番質の良い球が打ててる印象です。

ボレー

ボレーはアエロどれも打ちやすいので、無難な性能をしています。

弾きと飛びのバランスが良いので使いやすいです。

サーブ

スピンサーブは最高レベル。

キックサーブはかなり跳ねます。

回転量は素晴らしいものがありました。


ピュアアエロ2019(2018世代)インプレ

完成度が一気に上がったモデル

2019モデルは
2016モデルのパワー感やブレを改善した完成度の高い1本です。

まだ結構使っている人は多いです。

2022年モデルで結構変わったので2018年モデルとアエロプロドライブの難民が多い印象です。

主な変更点

  • Cortex Pure Feel搭載
  • Carbon Ply Stabilizer
  • Aeromodular3

打感

2016より少し弾きが加わってブレが減った印象です。

打感自体は僕は2016年が好みでしたが、試合だと安心感があるのはこちらですね。

ストローク

2016より少し控えめなパワーで、なおかつブレ感がないのでかなり打ちやすいです。

より打ち込みやすく、粘りやすいパワー感になったのでこのモデルから離れられない人は結構多いですね。

軌道はそこまで変わらないです。

コントロール

2016より良くなっていますが、

98平方インチなどに比べるとパワー型ラケット

という印象。

2022年モデルの方がコントロールは上ですね。


ピュアアエロ2022 インプレ

筆者大好きラケット。変えなくても良かったかも。

2022モデルはシリーズの中でもストリングの目が細かくなったりとスピン量を減らし、大きく方向性が変わったモデルです。

アエロプロドライブに軌道は近づきました。

発売当初は色々言われていましたが、結局人気は変わらずで使っている人も多いラケットです。

また新素材

NF² Tech(天然フラックス繊維)が採用され、

振動吸収性能が大幅に向上しました。

アエロで一回肘がやられかけましたが、このモデルからはなくなりました。

打感

  • ボワンとした柔らかい打感
  • ホールド感がある

かなり扱いやすくなりました。

ストローク

スピン量は相変わらず多いですが

2019より結構減って前へ打ちやすくなった印象です。

ここで結構好みが別れていますね。

ボレー

どれも打ちやすいですが、2016や2019よりさらに扱いやすい印象でした。

ボレーは最高の性能で筆者はこれが好みで決めました。


ピュアアエロ2026 インプレ

2026モデルは
近年のトレンドを反映した

コントロール強化型アエロ

です。シャフト部分が全然違いますね。

ストローク

2022よりより前に推進力が強化されています。

というよりスピンラケットではなくなりましたね。

シャフトの剛性が上がったように感じるため

しっかり振った時の安定感が高いです。

パワーは少し控えめですが

ラインを狙う精度が上がっています。

スピン

スピン量は相変わらず高いです。

ただし2019ほどの軌道の高いスピン性能ではなく前へのフラットドライブのスピンが強くなった印象です。

サーブ

縦跳ねは減りましたが、どの回転系サーブも打ちやすく感じました。


歴代モデルまとめ

4世代の特徴をまとめるとこうなります。

モデル特徴
2016歴代1位のパワー
2019パワー+スピンのバランス〇
2022スピン量を減らし、前への力を強化
2026よりフラットドライブ寄り、現代テニス向き

結局どのモデルが一番良い?

筆者は2026年モデルですね。

今まではアエロ打ちしないとガシャりがでるときもありました。

2026年モデルは結構適当に振り回しても良いボールがいくのでかなり使いやすいです。

アマチュアはプロと違って同じラケットは供給されないので、新作に慣れていくしかないですね。


まとめ

ピュアアエロは

世代ごとに性格が違うラケットでした。

個人的な評価としては

完成度はスピンラケットしては

2019 ≧ 2022> 2016 > 2026

という印象です。

ただし今のテニスのトレンドなど入れていくと

2026>2022>2019>2016ですね。

新作はガラッと変わっていますが、打ちやすさは変わらないので是非とも試してみてください。

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